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February 28, 2017

猿ヶ馬場山でモナカ雪祭り!

多忙のためブログの更新が滞っていてすみません。10日以上前の記録ですが、白川郷の猿ヶ馬場山へ行ってきました。関西のテレマーカー4人で、往復18km、累積標高差1400mのロングルートです。猿ヶ馬場山にはこれまで3回(2014年3月2014年4月2015年3月)登っていますが、2月は初めて。なかなか遠かったですが、登りでのラッセルはほとんどなく、山頂まで行けました。滑走はモナカ雪祭りではありましたが、悪雪に強い関西のテレマーカーには問題ありませんでした。

【日程】2017年2月18日(土)
【山域】白山
【場所】猿ヶ馬場山
【メンバー】Fukikoさん、カネヤン、Hくん、マメゾウムシ
【天候】曇り時々晴れ
【装備】テレマーク4
【コースタイム】村営せせらぎ駐車場7:22〜宮谷ルート入口8:11〜宮谷林道出合9:16〜帰雲山11:22〜猿ヶ馬場山12:48-13:16〜帰雲山14:12〜宮谷林道出合14:58〜村営せせらぎ駐車場16:00

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白川郷荻町の村営せせらぎ駐車場は8時〜17時の営業ですが、除雪がなければ8時前に入構できます。ただし、17時までには出構しないといけない時間的制約があるので、早く入構できることが、猿ヶ馬場山往復に必要な条件です。早朝の駐車場はガラガラでした。

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出合橋を渡って、まだ静かな合掌集落をスキーを担いで通る。

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神社からシール登行開始。

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しばらくは林道を歩く。

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正面に三方岩岳と野谷荘司山が見えます。向こうはたくさんの入山者がいそうです。

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途中から林道と別れて、宮谷ルートに入ります。

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急な谷ルートを登る。雪が硬い!

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宮谷林道に出て、一息!

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そのまま宮谷を詰めていくことも可能ですが、厳冬期は安全を考えて、途中から尾根に取り付きます。

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ブナ林の登り!

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登り切ると、ダラダラとした尾根歩きになります。

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猿ヶ馬場山の山頂が見えました。まだ遠い!

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途中にあるアンテナ?

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帰雲山からは鞍部へシールをつけたまま滑り込む。モナカ雪です!

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猿ヶ馬場山への最後の登りに入ります。

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最後はダラダラと針葉樹の間を登っていきますが、山頂がなかなか近づかない!

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それでも歩き続ければ山頂に着きます! スタートしてから5時間以上かかりました。

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籾糠山です。時間があれば、往復もできますが、今回はやめておきます!

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すっかり人気のBCエリアとなってしまった三方岩岳・野谷荘司山。 時間的余裕はそんなにないので、シールを外して戻るとしましょう。

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モナカ雪なので慎重に滑る皆さん!

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でも、時には攻めないとね! 油断すると転けます!

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帰雲山への登り返し。

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私とFukikoさんはステップソール板なので、そのまま登れますが、フラットソールのカネヤンとHくんは板を外してつぼ足にて。帰雲山からはシュプールが1つ付いていました。他に1人入山者がいた模様。

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悪雪でもスキーは速い! あっという間に山頂が遠くになる!

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ダラダラとしたアップダウンのある尾根はステップソールが有利です!

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斜度が出てきたら攻めますか!

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関西のテレマーカーは悪雪に強い! なんとか滑れます!

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谷ルートに入るとクラストした硬い雪に変わりましたが、モナカ雪よりはマシかな?

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最後に単独のスキーヤーに追いつきました。全員無事に下山!

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合掌集落は早朝と打って変わって大勢の観光客でごった返していました。観光客の注目を浴びながら合掌集落を通って駐車場へ。

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下山後は五箇山へ移動し、くろば温泉で汗を流してから、道の駅上平ささら館へ。道の駅にある五箇山旬菜工房いわなにて、打ち上げとなりました!

YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

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