立山滑れた!
先シーズンは雪不足で立山で初滑りができなかったが、どうも今シーズンも降雪状況が思わしくない。気温は高めで、3日前は雨だったそうだ。滑れてもカリカリのアイスバーンかもしれない。ウイングヒルズ白鳥での初滑りの翌日に、ダメ元で富山在住のクスミンと富山側から立山室堂へ上がってみました。
【日程】2016年11月18日(金)
【山域】北ア立山
【場所】立山
【メンバー】クスミン、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク2
【コースタイム】立山室堂10:17〜室堂山荘10:29〜エンマ台10:50〜浄土沢11:30-54〜雷鳥坂2490m12:50〜雷鳥沢キャンプ場13:28-42〜みくりが池温泉14:30-50〜立山室堂15:03
前日にかど屋で結構飲んでしまったので、少々二日酔い気味の朝。この時期の立山ケーブルカーの始発は8時40分と遅く、朝は比較的のんびりと支度ができる。その分、行動時間は短くなるのだが。
立山駅で久しぶりにまほろば倶楽部のヒロさんと会う。実は私はテレマークスキーの初級・中級時にヒロさんに習いましたので師匠です。毎年恒例のツアーガイドとのこと。
室堂ターミナルから外に出る。ウーン、岩が結構出ているな! 天気はいいのだが...
最初は一ノ越方面を考えていたが、岩が多く出ている。室堂山荘の裏の斜面を考えたが、浄土沢はしっかり開いている。滑ってもそのまま雷鳥沢までは行けなそう。ということで、雷鳥沢に行き先変更!
みくりが池は部分的にしか凍っていない。気温が高く暑い。アンダーの下を履くのを忘れたが、ちょうどよかった。
エンマ台からの斜面が滑れそうだったので、早速シールを外して、最初の滑走。本日の板は、カリカリ雪予想で細めのセンター幅78mmのG3スティンガーで。硬いバーンの上に前日に降った薄い新雪が載っているのだが、滑れない雪ではない。この雪だとファット板はいらないね。
そのまま浄土沢まで滑走することに。
悪くないではありませんか! 気持ちよく滑れました!
帰りに上から見たエンマ台からのシュプール!
浄土沢までこんな感じで!
滑走後は、浄土沢が開いているので徒渉せざるを得ませんでしたが,水量的に問題なく渡れた。
クスミンはもう満足とのことで、単独で雷鳥坂を登ることに。我々以外にもスキーヤー・ボーダーが数パーティー入っていて、すでにいくつかシュプールが刻まれていた。
高度の影響か二日酔いか、すぐに息が上がり調子が悪い。まあ、ゆっくりと登りましょう。上部は雪の付きが悪いので、標高2490mから滑ることに。
パウダーではなく硬めのバーンだけど、ダメ元で天然雪が滑れたので文句は言いません。それでも気持ちよかった!
どう!
雷鳥沢キャンプ場でクスミンと合流して室堂へ戻る。
山崎カールは滑られていないようだ。岩が出すぎかな。
雷鳥荘の前から滑った斜面を振り返る。
喫茶みくりで恒例の生ビール!
玉殿の湧き水はまだ出ている。高原バスの最終は室堂15:30発で、室堂着から5時間ほどの行動時間をフルに使いました。この時期の立山日帰りは行動時間が短い!
美女平からの日の入り!
立山駅はイルミネーションされていたが...
富山最後の夜はレベルの高い回転寿司へ。
香箱ガニの寿司。ズワイガニのメスです。
パウダーではなかったけど、11月の立山を滑れました。いい時に入山できたようです。前日の立山はガスって降雪あり、翌日は暴風雨だったそうです。
しかし今回は忘れ物が多かった。サーモス、アンダーの下、動画撮影用カメラ。滑りもまだまだ。これからですね。とりあえず、シーズンインできてなにより。年末にはパウダーを滑れるかな?

























Comments
へぇ、滑れたんですね。
地雷踏みませんでした?
Posted by: しま | November 21, 2016 08:52 PM
しまさん、どうも。
行ってみないとわからないものですね。
駄目ならば、湯治と割り切って、タオルも持って行きました。
結果オーライです。
岩がある所は見てわかるぐらい地形がそのままなので、問題なかったです。
雷鳥沢はあのあたりではたぶん岩が1番少ないのではないでしょうか。
Posted by: マメゾウムシ | November 22, 2016 08:08 AM