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July 17, 2016

大聖寺川水系 中ノ又谷

加賀遠征2日目は、石川の山屋さんたちとコラボで、前日に登った大日沢と尾根を隔てて南隣にある中ノ又谷を遡行してきました。

【日程】2016年7月10日(日)
【山域】北陸
【渓谷名】大聖寺川水系 中ノ又谷
【メンバー】Repuさん、Eさん、Kさん、Sさん、 マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】大日山登山口近くの駐車スペース7:50〜林道間違えで再スタート7:59〜610m二俣9:14〜780m二俣10:29〜1100m二俣12:33〜加賀甲(大日小屋)13:26-14:03〜駐車スペース15:52

車中泊していた山中温泉道の駅にて、7時に石川の山屋さん3人と合流。今日は朝から晴れました。

中ノ又谷は情報の少ない沢だが、Repuさんが22年前に遡行しているとのこと。石川労山が創立30周年記念で出版した「新北陸の名山」のP123にその記録が掲載されているそうだ。

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前日の大日沢の時よりも手前の駐車スペースに駐車。この先は車の底を擦りやすいので。

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最初からいきなり進むべき林道を間違えたが、戻って再スタート。

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中ノ又谷の左岸にある中ノ谷林道をしばらく進むが、草藪が酷くなってきたところで入渓。

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沢は蜘蛛の巣だらけで、糸をはらいながら進む。水量は前日よりだいぶ減った感じ。

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しばらく進むと小滝が出てきました。

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問題なく越えていく。

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610m二俣は左へ。この後に2回出てくる二俣も左へ進むので、比較的分かりやすい。

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トイ状の流れ。

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5m滝が現れる。

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Kさんが右側をトップで登り、ロープをフィックスして後続が登る。

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4m滝は右を登る。

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小滝は軽く越える。前日の大日沢と異なり、魚影がない。

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780m二俣は水量の少ない左俣へ。

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左俣は急登となる。

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階段状なので、問題はないが...

P7100083

10m滝に行く手を阻まれる。

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右奥の泥ルンゼを高巻くことにする。Kさんがリードするが、結構苦労しながらも突破。後続はロープを便りに登る。この滝は右岸側も高巻けるかもしれない。

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その後は斜度は緩くはなるが、滝はまだ出てくる。

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奥の二俣を左へ進むと水量もだいぶ少なくなる。

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最後の登山道に出るところで少々の藪漕ぎはあったが、さほど苦労せずに、無事、避難小屋に到着。前日に引き続き同じ加賀甲の避難小屋です。

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沢装備を解除して休憩。

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下りは前日に引き続き膝の痛みをこらえながら、そしてスリップを繰り返しながらの下山。大日山登山口のある真砂は以前は集落がありましたが、今は廃墟があるのみ。生まれ故郷を後にした人たちのつぶやきがあります。

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河童かい?

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天気に恵まれて、楽しい沢登りでした。石川の山屋さんたち、ありがとうございました。Repuさんのブログもご覧下さい。

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