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June 24, 2016

シーズン始めは金剛山高天谷

今シーズン最初の沢行は、釣りメインでしたが、白毛門岳の東黒沢だったのですが、やはり沢メインでないと気分的には始まった気にはなれない。先日、フエルトを貼り替えた沢靴の調子もみたかったので、いつもシーズン始めに行く金剛山高天谷を遡行してきました。

【日程】2016年6月12日(日)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 高天谷左股
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】高天彦神社10:48〜高天滝下10:56〜10M大滝下11:13〜二股12:14〜左股終了地点(郵便道)12:50-13:03〜高天彦神社13:36

今日は天気は曇り、午後は14時ぐらいから雨予報が出ていた。高天谷に行くときはいつも遅めの出発だが、雨が降り出す前にはなんとか下山できそうな感じ。

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足下はフエルトを貼り替えたばかりの秀山荘オリジナルの沢靴で。

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高天滝までの登山道(郵便道)は、2013年の台風18号による土砂崩れのため通行止めとなっているが、今は土砂崩れ箇所の迂回ルートができている。しかし高天谷に入渓するには、この通行止めの看板を無視して旧登山道を進まなければならない。

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通行止めの原因となった崩落箇所の下の沢床は、相変わらず倒木に覆われている。

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すぐの高天滝はかつては6Mあったが、河床が土砂で埋まってしまったので、1mは低くなっている。以前は直登が難しかったのだが、意外と容易に左側をフリーで登れてしまった。岩の崩壊でホールドとスタンスが新たにできたのかな? 巻く場合は左岸側に踏み跡があります。

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高天滝の落口から。

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その次は4M滝とそのすぐ上の堰堤。4M滝は以前に直登したことがあるが、結構バランスが要求される。左側にお助けひもがあるので、堰堤とともに高巻く。

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堰堤の上から。

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その次は前半で最も大きい10M大滝。これは直登は無理なので、左岸から巻く。

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しばらく行くと、いつもの倒木帯が行く手を阻む。左からの支谷方向から落ちてきている。

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今回は巨岩が多い!

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どうやら右岸から新たな崩落があった模様。通行には要注意箇所です!

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崩落帯を抜けると、連瀑帯に入ります。

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3M前後の滝が続きます。

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ほとんどの滝がフリーで登れます。

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古い堰堤が現れると二股は近い。以前はもう1つ堰堤があったが、2013年の台風18号の被害で壊れてしまって、残骸が残るだけ。

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二股に到着。本流は右股だが、詰めが楽な左股を進む。右股にはナメ滝が続くが、最後は急登を木登りして、ダイトレに出る。

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左股には4段40Mの大滝が待ち受ける。最初は少々脆い感じがするが、滝身を容易に登れる。

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上部は高度感がある。

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大滝を超えると一気に源頭の雰囲気となる。

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ところが、2段5M程度の滝が現れる。

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滝を越えると、急にチョロチョロとした流れに変わり、植林の中を進むことになる。

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すぐに水がなくなり、しばらく登ると左側に郵便道と呼ばれる登山道が見えてくる。

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ここで沢装備を解除。フエルトを貼り替えた沢靴は快調でした。今にも雨が降りそうなので、山頂には行かず、郵便道を下山することに。

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30分ほどで高天彦神社に下山すると、雨が降り出しました。ギリギリセーフ! 近くのかもきみの湯で汗を流してから帰路につきました。

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