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June 24, 2016

高野山・不動谷川 弁天谷

先週末は土曜日だけの天気がよいということで、近場で公共交通機関で行ける高野山の弁天谷を単独で遡行してきました。ほとんどの滝が直登できるお手軽な沢でした。

【日程】2016年6月18日(土)
【山域】紀伊
【渓谷名】紀ノ川水系 不動谷川 弁天谷
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】紀伊細川駅10:22〜林道終点10:41-50〜4段45M滝下11:30〜二股12:12〜車道12:57〜弁天岳13:30-59〜女人堂14:15〜極楽橋駅14:56

弁天谷はお手軽な沢らしいとは聞いていたが、初めて遡行する沢ではあったので、念のため補助ロープや下降器は装備として持って行った。

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南海高野線の紀伊細川駅は私以外は誰も下車しないのではと思っていたが、ハイカーが結構下車していた。どうやら遊歩道があるらしい。

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駅は高台にあるので、下の車道まで下りて、その車道を南に進むとすぐに東に方向が変わる。

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500mばかり進むと対岸に渡る橋があるので、それを渡ってそのまま林道を終点まで進む。

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林道の終点にある広場から弁天谷に入渓する。

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ナメと小滝がすぐに始まる。緩やかな流れの中にはアブラハヤが泳いでいる。

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ミニゴルジュの中に現れた深い釜をもつ4Mほどの滝。この滝だけ胸まで浸かるのが嫌だったので、右から巻いてしまった。

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3〜4M滝を何度か越えて現れた12M滝。左をへつってから登る。

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その後に現れた4段45M滝。傾斜が緩いので直登が容易。

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4段の上の方。

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ナメ滝。

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滝が続く。

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赤岩のナメ。

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岩が赤い!

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二股に到着。水量の多い右股を進みます。

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だいぶ水量が少なくなりました。

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堰堤が行く手を阻むが左から容易に巻く。

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不法投棄されたタイヤ。この辺りからゴミが増え出す。上の車道から捨てられたものらしい。

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まだ滝が現れる。

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2つめの堰堤は右から越える。

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車道が見えたので、沢から左へ入り、笹や木を掴みながら急登を登る。

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車道に出ました。車道を北に進めばケーブルカーの高野山駅があるのですが、ピークである弁天岳を目指すとする。

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車道の反対側から水のない沢へ再び入る。

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ガレを詰めようと思ったが、かなり崩れやすそうなので、右の笹の中に入る。

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これが笹の密度が高すぎで、なかなか前へ進めない。

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車道から30分の激しい藪漕ぎで、なんとか登山道に出て、そのまま登ると、すぐに弁天岳山頂でした。

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ここで沢装備を解除して、服装もハイキングスタイルに着替える。

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下山は登山道を女人堂へ。

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それから不動坂を下る。

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高野山にも熊が出たらしい!

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軽快に下って。

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駅名になっている極楽橋を渡ったら

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極楽橋駅に到着!

なんとこの駅には売店がなく、楽しみにしていたビールが買えない!

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家に帰ってからシャワーを浴びて、ようやく冷たいビールにありつけました。

弁天谷の魅力は二股までかな。その後の部分はゴミを車道から捨てる心ない人たちのおかげで台無しでした。それでも楽しかったですけどね。

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