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April 28, 2016

南竜宴会付き白山スキーツアー

南竜避難小屋に1泊して、白山の御前峰を往復してきました。日帰りでも行けるところで­すが、たまには重荷を担いで宴会泊してスキーを楽しむのもよいものです。ご馳走とお酒­に、いい雪を楽しむことができました。

【日程】2016年4月23日(土)〜24日(日)
【山域】白山
【場所】白山 御前峰
【メンバー】クスミン、Nさん、M近さん、マメゾウムシ
【天候】4/23 晴れ時々曇り 4/24 晴れのち曇り
【装備】テレマーク4
【コースタイム】
4/23 市ノ瀬7:44〜別当出合9:40-10:05〜中飯場10:55-11:22〜甚之助小屋13:39-14:09〜南竜避難小屋15:13
4/24 南竜避難小屋7:38〜白山室堂8:57〜雪渓トップ9:31〜御前峰9:51-10:34〜雪渓トップ10:41〜白山室堂10:58-11:26〜南竜避難小屋12:06-44〜甚之助小屋13:31〜中飯場14:25-38〜別当出合15:07-18〜市ノ瀬16:36

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1日目(4月23日)

ゴールデンウィークにテン泊でツアースキーをする予定なので、今回はその最終調整として、重荷を背負ってのシール登行と滑りの練習。重荷というのは、お酒とご馳走ではありますが。

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別当出合までの林道はまだ開通していないので、市ノ瀬から重荷とスキーを背負っての長い林道歩きとなる。帰りのために自転車を使う人もいるが、我々は帰りも徒歩の予定。

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春というか初夏ぐらいの暑さ。

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黙々と舗装された林道を歩く。

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2時間近くかけてようやく別当出合に到着。ここまで車で入れるとだいぶ楽になるのだが。

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冬季は底板が外される別当出合の橋ですが、底板はすでについていました。

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中飯場は雪が少なく、ここまで滑り下りることはできない状態。

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まだスキー板の担ぎが続きます。木の枝に引っかかったりして難儀します。

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ようやく雪が増えてきました。

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覗きの下あたりで雪がつながり出したので、シール登行開始。だいぶ楽になります!

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甚之助小屋で休憩!

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南竜小屋へのトラバースは雪が途切れていたので、ちょっと板を担ぐ。

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今宵の宿が見えました! ほんのちょっとの滑りですが、ここでシールを外しちゃいます。

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南竜避難小屋に到着! 今日はここまでです。

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早速、宴会の準備に。沢割れしていなかったので、水は雪を溶かして作ることに。

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乾杯!

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ホタルイカ。

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山菜の天ぷら。

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漬け物とチーズ。

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とり野菜みそ鍋。

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チキンティッカ。お酒もたくさん飲んで、満足な夜でした。いつの間にか就寝していました。

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2日目(4月24日)

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夜に雨が少々降りましたが、見事な天気の朝となりました。

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余計な荷物は小屋にデポして、軽快に行きましょう!

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トンビ岩コース沿いの雪渓を登る。

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背後には別山。

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正面に白山最高峰の御前峰が姿を現す!

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ある程度の標高から室堂方向にトラバース気味に進む。

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正面の広い雪渓を詰める。滑るならばここでしょう!

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雪渓のトップに着いたら、スキー板をデポして、御前峰を目指す。

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御前峰に到着して、記念撮影!

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北アルプスをバックに!

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雪渓トップに戻ったらいよいよ滑走です!滑走シーンは動画をご覧下さい。

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室堂で缶ビールをご馳走になり、乾杯!

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神社にて!

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それでは南竜小屋に戻りましょう。

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南竜小屋に戻ったら、石川県のテレ仲間であるSさん、Oさん、Yさんとお会いしました!

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荷物をパッキングしたら、下山するとします。南竜分岐までシールをつけてちょっと登り返す。

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甚之助小屋の上の斜面でシールを外して、最後の滑走に入る。

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甚之助小屋の下は縦溝と藪がうるさくなる。

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覗きよりだいぶ下まで滑れました。ここから板を担いでの下山。

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スキー板が木の枝に引っかかるのが厄介ですが、行きよりは荷物も減っていて楽です。

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別当出合からの林道歩きはちょっとウンザリ!

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自然に癒やされて!

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市ノ瀬に到着。結構時間がかかりました。白峰の展望の湯で汗を流して解散となりました。いよいよGWですが、天気がちょっと不安です。


YouTubeにアップした記録動画です。

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April 21, 2016

木地屋:革靴ステップソール板で散歩!

腹痛で屈辱の途中下山となった針ノ木大雪渓でしたが、翌日も腹痛は続いていましたが、多少はよくなった気が。午前中は暴風雨だった白馬周辺。午後からは天気が回復するが、風は残るとのこと。標高の低い木地屋周辺であれば、風の影響はさほど受けないだろうということで、リハビリ気分で革靴ステップ板で木地屋周辺を散歩することにしました。そ前日よりはだいぶ元気が戻っていました。

【日程】2015年4月17日(日)
【山域】北アルプス後立山
【場所】針ノ木岳
【メンバー】クスミン、Nさん、Hくん、マメゾウムシ
【天候】晴れ時々曇り
【装備】テレマーク4
【コースタイム】林道バリケード(標高740m)11:54〜白池14:02-58〜林道バリケード16:11

朝は激しい雨だった小谷地方。雨が落ち着いてきたところで木地屋へ移動。例年より残雪量が少ないため、林道のだいぶ上まで車で入れた、

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林道にはそれ以上車が進めないようにバリケードがしてあったが、強風で倒れていた。

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しばらくはスキーを担いで林道をテクテクと進む。軽快な装備だと担ぐのも歩くのも楽です。

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途中の池にミズバショウが咲いていました。

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林道上には雪はありませんが、林道脇の雪がつながり出したので、スキーを履く。

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革靴とステップソール板の組み合わせならば、シールは必要ありません!

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今日は前日よりは全然体調がマシでした。力が出ますので。

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ほぼ林道に沿って進みます。例年ならば林道上にも雪が残っているのですが。

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こういう樹林帯散歩はテレマークならではの機動力が活かせますね!

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白池に到着! まだ氷が残っていますね。

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記念撮影!

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なぜかテンカラ竿を振る! 沢割れした箇所がかれば、竿を出す予定でしたが、そこまでは行けませんでした。練習だけでも。

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それでは戻りましょう!

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途中、道路の横断あり!

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滑りはここまで!

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戻りました!

テレマークスキー本来の機動力を活かすのであれば、こんなツアーでしょうね。たまにはこんなまったりツアーもいいものです!


YouTubeにアップした記録動画もご覧下さい。

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April 20, 2016

針ノ木大雪渓:腹痛で屈辱の途中下山!

先週末は昨年も行った針ノ木大雪渓へ(2015年5月の記録)。GWに向けてまずはロングルートで調整のはずが、木曜日の夜からの腹痛で途中下山となってしまいました。天気がよかったのに大変悔しい思いをしました。

【日程】2015年4月16日(土)
【山域】北アルプス後立山
【場所】針ノ木岳
【メンバー】クスミン、M近さん、Hくん、E嬢、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク4、ATスキー1
【コースタイム】扇沢駅無料駐車場7:15〜作業道入口7:49-8:11〜大沢出合9:02〜1870m付近10:48〜(停滞・休息)〜扇沢駅無料駐車場14:39

木曜の晩に食べた鯛の刺身にあたったのか、木曜日の夜から激しい下痢の症状。ちなみにスーパーで時間が経って安くなったものです。金曜夜の移動中も停車するごとにトイレに行き悪寒までする始末。それでも入山しようとするのは我ながら変態だと思う。

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5時には扇沢駅に着きたかったのだが、なんと扇沢駅へのゲートが開いておらず、車が列をなしていた。結局、ゲートが開いたのは、明るくなってからの6時でした。アルペンルートの全線開通に合わせてゲートを開けるらしいが、5時には開けてほしかった。

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扇沢駅の無料駐車場には問題なく駐められたが、予定より1時間遅れの7時過ぎスタートでした。

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針ノ木大雪渓への作業道から雪が付いていたので、ここからシール登行開始。

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最初の堰堤越え。

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大沢出合までは堰堤越が続きます。沢割れもしているので要注意!

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このあたりから体調悪化! 腹痛! まったくパワーが出ず、体が動かない!

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他のメンバーには上に行ってもらうことに。リーダーでありながら途中下山です。情けない!

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中間から下部はデブリランドですが、さほど気にはならなかった。

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最近ではない体調不良による途中下山でした。風邪を引いていても行ったりしていたのに、今回はまったく体に力が入らずでした。

他のメンバーも時間切れで針ノ木岳山頂まではたどり着けなかったもよう。申し訳ありませんでした!

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夕食はヒマラヤンシェルパで胃に優しそうなダルバートを食べて、明日はなんとか動きたい!

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April 15, 2016

八方 押出沢:八方バーチカルレースの応援後に!

雨飾山BCの翌日は、八方バーチカルレースの応援で八方尾根スキー場へ。応援後は押出沢を滑ってきました。お手軽BCのできる環境いいですね。

【日程】2016年4月10日(日)
【山域】後立山
【場所】白馬 八方 押出沢
【メンバー】クスミン、E嬢、しんちゃん、マメゾウムシ
【天候】曇り
【装備】テレマーク4
【コースタイム】八方池山荘11:31〜第3ケルン12:18-41〜押出沢滑走〜南股入13:30〜徒渉点14:30〜二股15:55

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昨年まで4年連続で白馬栂池で開催される山岳スキー競技大会に出場していたが、今年は残念ながら日山協の都合で開催されず。そんなわけで、今年は八方バーチカルレースが白馬界隈で開催される唯一の山岳スキーレースとなってしまいました。当然参加でしょうと思われるかもしれませんが、今年は3月下旬から4月あたまにかけて本業で多忙で、ベストな体調で挑める状態ではなかったので、今回は出場を諦めて応援にまわることにしました。お許し下さい!

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兎平で応援します。

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スタート前に優勝候補のフジケン選手とパチリ!

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スタートしてトップで上がってきたのは、昨年の覇者である加藤選手でした!

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フジケン、頑張れ!

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スカイランナーの松本選手が追う!

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平田選手、頑張れ!

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ラッピーの松本さん、頑張って!

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BC仲間のM近選手のトランジッション!

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同じくBC仲間で、トレイルランナーのKaori選手のトランジッション!

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テレマーカーの筑井選手、頑張れ!

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Kaoriさん、M近さん、お疲れ様でした! Kaori選手は女子3位でした!

優勝は加藤選手! 2連覇達成! 凄い! 

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それでは、BCへ行きましょう! 11時半スタートですが、お手軽な押出沢ならば問題ない!

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八方尾根を進む。

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雪が途切れた!

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再びシール登行開始!

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第3ケルンまで登りました!

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不帰嶮をバックに記念撮影!

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押出沢を目指して滑走開始!

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湿雪で少々ブレーキがかかるが、広大な斜面は快適!

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吸い込まれそう!

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最高!

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下るにつれて、デブリで荒れてきました!

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さらに下るとデブリランド!

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南股入まで雪はつながっていました!

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しばらく南股入の右岸をスキーを履いたまま藪を漕ぎながら進む。

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さすがにスキーはここまで! 藪を漕ぎながら堰堤脇を下る!

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対岸へ徒渉!

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来た道を振り返る!

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あとは林道を歩くだけ。

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カタクリが咲いていました!

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マンサクも!

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二股に到着! お手軽でしたが、滑りがいのあるコースでした。

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下山後は道の駅小谷で入浴と夕食を済まし、帰路についたのでした。楽しい2日間でした!


YouTubeにアップした記録動画です。

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April 14, 2016

雨飾山:デブリだらけの荒菅沢からP2に転進!

先週末は八方バーチカルレースの応援がてら、白馬・小谷方面へ滑りに行ってきました。土曜日は雨飾山の山頂から荒菅沢を滑走の予定でしたが、沢を埋め尽くすあまりのデブリの多さに急遽、行き先をP2へ変更。どうやら前々日の暴風雨が全層雪崩を起しまくったようです。P2からの斜面は快適な滑走ができました。

【日程】2016年4月9日(土)
【山域】頸城・海谷
【場所】雨飾山
【メンバー】クスミン、E嬢、しんちゃん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク4
【コースタイム】小谷温泉7:05〜雨飾荘7:39〜雨飾キャンプ場8:40〜荒菅沢手前11:02-48〜雨飾山P2 13:12-59〜雨飾キャンプ場15:21〜小谷温泉16:30

雨飾山は1月にP2手前の1650mコルまで行っている。その時は雪が少なく、激しい藪スキーを強いられた(2016年1月の記録)。さすがにその後は降雪があったはずなので、今回はザラメスキーと山頂滑走を楽しみにしていた。

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小谷温泉手前の駐車スペースに着くと、祥子さんたちと今シーズン3度目のバッタリ! よく会いますね。行き先は同じ荒菅沢とのこと。

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スキーを背負ってスタート!

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林道は小谷温泉の上でゲートが閉まってます。

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しばらく林道を歩いて!

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雨飾荘で除雪が終了しているので、そこからシール登行開始! 軽く祥子さんたちに抜かれる。

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1箇所のみ林道をショートカット。

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鎌池への分岐で雨飾山が正面に現れる!

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雨飾キャンプ場を通過。

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夏道の橋を渡って大海川へ。

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左の尾根に取り付きたいのだが、雪がつながっていない!

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かろうじて雪がつながっていた所から尾根に取り付く。1月に取り付いた所と同じでした。

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尾根に乗る。1月に来た時は藪が濃くて苦労したが、今回はそこまで酷くはない!

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急登を登る。

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標高1400mぐらいから斜面のトラバースに入る。ほぼ夏道沿いです。

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P2からの斜面はどうやらアバランチパスのようだ。木々が折れている。

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荒菅沢の横断地点に着いたが、沢筋には大量のデブリが!

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上がってきた登山者に聞くと、結構な量のデブリが沢を埋め尽くしているようだ。

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山頂付近はきれいなのだが、快適滑走ができるのはそこだけで、あとは修行になりそう。祥子さんたちはすでに荒菅沢を横断し、夏道尾根に乗っていた。悩んだ末、P2に行き先を変更することに!

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雪崩斜面をトラバース気味にP2を目指す。

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少々急です。

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P2手前のコルを越えて、最後の登りに!

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もう少しで着きます!

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P2に着きました!

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雨飾山本峰をバックに記念撮影!

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激しく噴煙を上げる焼山!

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さて、滑りましょう。気持ちの良いブナ林のツリーラン! オープンバーンもありました。湿雪ではありましたが、まずまず快適な滑走でした! 滑走シーンはYouTubeにアップした動画をご覧下さい。

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下部は斜度があって藪も濃くなりますが、1月の時と比べれば全然楽!

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なんとか下りられます。

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無事、雨飾りキャンプ場まで戻ってきました、あとは林道を滑るだけ!

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除雪終了地点で板を担いで、フキノトウを摘みながら歩いて。

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到着!

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夜は八方バーチカルレースに参加するメンバーも加わって、八方のNIKU雅にて夕食。

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疲労回復には肉でしょう!

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サプライズもあり! クスミン、Kaoriさん、お誕生日おめでとうございます!

M近さん、Kaoriさん、翌日の八方バーチカルレース頑張って下さい!


YouTubeにアップした記録動画です。

八方押出沢:八方バーチカルレースの応援後に! につづく

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April 08, 2016

野伏ヶ岳で視界不良・藪スキー・徒渉!

週末に学会出張などが続いたため、3週間ほど山から隔離されてしまいました。3週間ぶりのBCは、この時期に毎年通っている野伏ヶ岳で軽く調整のはずが、過去にない雪不足で藪漕ぎスキーに徒渉ありで修行系となってしまいました。それでも久しぶりのBCは楽しかった!.

【日程】2016年4月4日(日)
【山域】白山
【場所】野伏ヶ岳
【メンバー】クスミン、Nさん、マメゾウムシ
【天候】曇り時々小雨
【装備】テレマーク3
【コースタイム】白山中居神社7:10〜和田山牧場跡8:58〜ダイレクト尾根取り付き9:46〜北東尾根合流12:03〜野伏ヶ岳12:24-12:40〜北東尾根滑走〜和田山牧場跡14:54〜白山中居神社15:59

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昨年は4月18日(記録)に野伏ヶ岳に行っているが、その時の白山中居神社周辺の残雪量の豊富さと比べると今年はほとんど雪が残っていない。スキーを担いでの林道歩きが長くなることは覚悟しなければ。

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確かになかなか雪が出てこなかった!

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ようやくシール登行ができる! 例年はもっと手前からシール登行ができる。

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なんと雪が途切れた! その後も何度か。

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面倒なので、スキーを脱がずにそのまま進む。シールが汚れるう〜!

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和田山牧場跡に出たが視界不良! 晴れていれば視界が広がり、野伏ヶ岳がその姿を正面に現す所。

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休憩してから、そのまま林道を進む。

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ダイレクト尾根に取り付く。

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ここまでは問題なかったが...

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尾根上は藪地獄だった!

それでも頑張ってシール登行を続ける。途中でスノーシューの3人パーティが追いついてきた。スノーシューとスキーは登るラインが違うと思うのだが、無言でピタッと後ろについてくる。そんなすぐ後ろにいたら、枝が跳ね返ったりして危ないし、スキーがずり下がったら巻き添えを食らう。うち2名はストックもピッケルも持っていない。どうも気持ちが悪いので先に行ってもらった。彼らはなんだったのだろうか? スピードはあったが。

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さすがの藪の濃さにシール登行も限界となり、板を担ぐことに。雪は充分に緩んでいたので、アイゼンは必要なかった。

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笹藪漕ぎの試練まであった!

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それでもなんとか野伏ヶ岳山頂に着けました! 残念ながら視界はなかった。

滑走は北東尾根へ。視界がないので藪の濃さがわからないが行っちゃいましょう! 滑走シーンはYouTubeにアップした動画を観て下さい。

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上部はオープンな部分もあり、快適ザラメでまあまあの滑りができたが...

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下部はやはり藪地獄でした! それでも1月の雨飾山(2016年1月10日の記録)よりはマシでした。

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無事林道に出て、一安心!

トラバース気味に湿原へ滑り込む。ここで次なる問題が...

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スノーブリッジがつながっていない!

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ついに徒渉! クスミンはブーツのままで...

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男性陣はインナーを濡らしたくないので、インナーと靴下を脱いで、アウターだけで徒渉。雪融け水は冷たかった!

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和田山牧場跡からはうっすらと野伏ヶ岳の姿が見えていた。

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あとは林道を滑れる限り滑るだけ。

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雪不足のため修行系のBCとなってしまったため、例年の野伏ヶ岳往復よりだいぶ時間がかかってしまった。白山中居神社に戻ったのは16時で、ほぼ9時間の行動時間でした。富山組とはここでお別れとなりました。

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私は美人の湯しろとりで汗を流し、鶏ちゃん定食を食べてから帰路につきました。

今シーズンのBCは早く終わってしまうのだろうか? 雪が無くなるまでは頑張りますよ!


YouTubeにアップした記録動画です。

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