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February 23, 2016

どこ滑る? 雪のない箱館山スキー場

日曜日は天気が悪かったので山に行かず、テレ仲間と近場の箱館山スキー場へ。

前日は雨で気温上昇。

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駐車場には雪の気配がまったくない!

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ゴンドラで上がってみると、唖然!
どこ滑るねん!

滑走可能なのは人工雪ゲレンデ1本のみ。

びわ湖バレイスキー場が強風のためゴンドラが動かず、こちらに流れてきた人も多かった。
そのため、リフト待ちはかなり長かった。
しかし滑走距離はひじょうに短いコース。
招待券だがよかったが、普通に来たら、1日券4800円に駐車場代1000円も払う?

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2本だけ滑って、あとは細革ウロコでクロカンコースを散歩。

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13時過ぎには撤退を決めた。

箱館山は今季は絶望的です。

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February 19, 2016

テント泊BCで高妻山登頂と中妻沢滑走 その2

テント泊BCで高妻山登頂と中妻沢滑走の2日目の記録です。概要と1日目の記録については、テント泊BCで高妻山登頂と中妻沢滑走その1をご覧下さい。

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2日目もいい天気でした。

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モルゲンロートに輝く中妻山!

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1600m地点までは前日の偵察トレースを使えるので楽チン!

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日の出!

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しかし1600m地点を越えるとノートレースとなり、2人で交替しながらラッセル!

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ラッセルはそれほど大変ではない!

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順調なペースで高度を稼ぐ。上部は藪はうるさくない。

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やがて尾根がはっきりしなくなり、木も少なくなる。

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標高が高いのか、すぐに息が上がるようになり、何度も立ち止まりながらゆっくりと標高を上げる。

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中妻山とよばれる2207m小ピークが近づく。

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湿雪がスキーのエッジに凍り付いてスキーのスライドがしづらくなったので、やむを得なく雪を除去する。

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中妻山からは2年前に登った乙妻山が背後に!

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正面には目指す高妻山!

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途中から尾根は痩せて岩稜となるので、スキーをデポして、アイゼン・ピッケルスタイルで進む。テレブーツでのアイゼン歩行はなかなかつらい!

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木の枝が登攀を妨げる。ここの帰りで、私のアイゼンの爪が木に引っかかって斜面を転げ落ちる事態に! 柔らかい雪の上で、うまく止まったが、危うく大滑落となるところだった。今回2回目のヒヤリで、大反省!

Climb

雪が柔らかくてうまく乗り込めない!

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つぼ足でラッセルルート工作中のSayaちゃん! つぼ足セッションはSayaちゃんに先頭を全てお任せしてしまった。さすが20代最強女子です! 私はパフォーマンス低下中!

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目の前に高妻山が近づいてきた!

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アイゼンの爪とピッケルを効かして最後の登り!

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軽量アルミのピッケルは心許ない! やはりしっかりしたピッケルを持ってくるべきだった!

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高妻山の山頂に着きました! 余裕のSayaちゃん!

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疲労気味だが、ガッツポーズ!

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右から妙高山、火打山、焼山!

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後立山連峰!

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往路を中妻山まで戻る。下りは要注意!

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中妻山から高妻山を振り返る! 途中、あわや大滑落かというヒヤリがありましたが...

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さて、楽しみにしていた滑走です。黒姫山に向かって中妻沢へドロップ!

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妙高山をバックに!

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最上部はパックされていたが、下るにつれて極上のパウダーに!

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気持ちのいいオープンバーンです!

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途中、梯子尾根を登ってくる写真家の梶山正さんたちと会いました。梶山さんの入山は事前にSayaちゃんから知らされていましたが、「岳人」で連載中の「日本百名山冬季登頂記」の取材のためだそうです。

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沢床に入る!

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下部は気温上昇でグサグサ雪。両岸から雪玉がたくさん落ちてきていた。最後は、前日の二の舞にならないように、段差と穴に気を付けての滑走。

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あっという間に、テン場に戻りました。

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テントを撤収したら、全装備を背負って、佐渡山のコルへ登り返す。

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佐渡山のコルに到着。あとは滑るだけ!

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佐渡山のコルからの滑走は、グサグサの激重雪と重荷での滑走で疲れる。

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林道に出た! あとはジェットコースターのはずが、気温上昇でグサグサの湿雪は滑りが悪かった。

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それでもそんなに漕ぐことはなく滑ることができた。無事、大橋に戻りました!

しばらくすると15人ぐらいのテレマーカーの集団が下りてきた。これだけのテレマーカーを山で見ることは滅多にないので、聞いてみると、黒川春水さんが主宰するダイアモンドダストのツアー御一行様でした。黒川さんとお会いするのはおそらく初めて。黒姫山南面を滑ってきたとのこと。黒川さんは神戸出身で、関西のテレマーカーのこともよく知っていた。ツアーにこれだけのテレマーカーを集められるのは、なかなかのカリスマの持ち主と思った。KTC関西テレマークスキーコミッティも負けていられないね。

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下山後は、たまたま妙高に滑りに来ていたSさんと合流して、杉野沢温泉苗名の湯で汗を流す。それから道の駅あらいに移動して、きときと寿しで打ち上げ!

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2次会は食堂ミサで、シメはラーメン!

今回、ヒヤリが2回あったのは大きな反省点ですが、天気に恵まれて厳冬期の高妻山登頂ができ、中妻沢でパウダーを味わえたので、大いに満足なスキー山行でした。またテント泊スキーがしたい! やはり山屋は山で泊まらないとね!


YouTubeにアップした記録動画もご覧下さい。

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February 18, 2016

テント泊BCで高妻山登頂と中妻沢滑走 その1

先週は、12日(金)に休暇を取って、祝日の11(木)からテント泊1泊2日で、高妻山にバックカントリーに行ってきました。乙妻山北東斜面は過去に2回滑っていますが(2014年1月2月の記録)、今回は梯子尾根を登り、中妻沢を滑走。天気と雪に恵­まれたことで、高妻山の厳冬期登頂も達成できて、たいへん達成感のあるスキー登山でした。ただし、ヒヤリが2回あったのは大きな反省点でした。

【日程】2016年2月11日(木)〜12日(金)
【山域】北信
【場所】高妻山
【メンバー】Sayaちゃん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク2
【コー スタイム】
2/11 大橋8:35〜林道黒姫分岐9:26〜佐渡山のコル11:07-40〜氷沢川左岸台地(幕営地)12:30-13:26〜梯子尾根1600m地点14:28-15:08〜幕営地15:43
2/12 幕営地6:38〜梯子尾根1912m地点8:31〜中妻山(2207m)10:06〜高妻山11:33〜中妻山12:33-49〜中妻沢滑走〜幕営地13:37-14:16〜佐渡山のコル15:00-18〜大橋15:57

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1日目(2月11日)

今回のパートナーであるSayaちゃんとは、ちょうど2年前に佐渡山・乙妻山に行っている。その時は佐渡山のコルで雪洞を掘って泊まったが、今回は雪洞を掘れるぐらいの積雪量がない可能性が高いためテント泊にした。日帰りも可能ではあるが、山屋はやはり山中で泊まりたい。

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大橋への到着が少々遅かったため、すでに除雪スペースには4台の車が駐まっていたが、辛うじて車を駐めることができた。到着時の気温は−17℃でキンキンに冷えていたが、陽が昇ればすぐに暖かくなる。

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テントを入れたザックはでかくなる。敬老の精神旺盛な20代最強女子に共同装備をかなり持ってもらいました。ありがとうね!

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すでにトレースの付いた林道を黙々と進、黒姫山への分岐を通過。

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林道が終了してしばらく進むと、トレースはすべて佐渡山方面へ向かっていたので、2人でのラッセルとなった。スノーブリッジを渡って、佐渡山のコルへの小尾根に取り付く。

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スキーはさほど沈まない雪だったが、それでも重荷でのラッセルはきつい!

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途中からいきなりトレースが現れた。先行者は佐渡山の主尾根側からトラバースしてきたようだ。

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佐渡山のコルまではそう遠くはなかった。コルからは目指す高妻山・乙妻山の稜線が見えた。

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コルから氷沢川までは緩斜面の下降だが、やはり滑るでしょう! Sayaちゃん、なんとアウターを忘れたとのことで、滑走ではダウンを着る。

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滑走はあっという間でしたが、悪くない雪でした!

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シールをつけてしばらく沢沿いに歩くと、氷沢川左岸台地に出た。

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氷沢川左岸台地は幕営適地。整地して今宵の宿を設営。

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景色もいい。真ん中の小尾根が登る予定の梯子尾根で、その右の沢が中妻沢。沢は雪で埋まっていて滑れそうだ。

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時刻はまだ13時半。午後をまったり過ごすという選択肢もあったが、梯子尾根の偵察もしておいた方がよいだろうということで偵察へ。

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下部は藪が濃いですが、なんとか登れそう。

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湿雪ですが、気温が低いのですぐに凍り付くのが厄介。Sayaちゃんのシールには雪が団子状にくっついていた。

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妙高山です。

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偵察は標高1600mまでにして、念のためピットを掘る。新雪は水分の多い深雪で、フットペンは膝ぐらい。コンプレッションテストでは雪面から70cm下でCTE1でSCで破断。先週の金曜日以降に降った新雪の層とその前の旧雪の層との間で結合が悪い。風の影響を受けやすい急斜面は要注意かな。高妻沢は翌日の滑走コースから外すことにする。

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さて、藪が濃いですが、滑走に。

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偵察を兼ねて中妻沢に滑り込んでみた。段差はあるが、問題なさそう。

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油断したところで、段差で転倒。うまく起き上がれなかったので、板を外したら、底なし沼のように落ちていった。雪が柔らかく足場が作れないので、脱出に苦労したが、なんとか低木を掴みながら体を這いあげることができた。沢底は水が薄く流れていて、ブーツに少々水が入ってきた。落ち方によっては、こんなところでも命に関わることも。1回目のヒヤリでした。

この後、スキーに雪が凍り付いて、滑走性がかなり低下するという事態が発生。初めての経験でしたが、湿雪で低温ならではの現象か?

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今宵の宿に戻って一息!

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夜はお酒とミュージックで盛り上がったのだった。

テント泊BCで高妻山登頂と中妻沢滑走 その2につづく

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野谷荘司山でスキー2周

白川郷遠征2日目は今季2回目の野谷荘司山へ。前回(1月23日の記録)は激パウの東谷でしたが、今回は前日のシュプールと日射でギタギタ雪となっていて、滑走はイマイチでした。しかし、2本目の北面滑走はノートラックの良雪で大当たりでした。

【日程】2016年2月7日(日)
【山域】白山
【場所】野谷荘司山
【メンバー】クスミン、Nさん、K上さん、M近さん、Hくん、マメゾウムシ
【天候】曇りのち晴れ
【装備】テレマーク6
【コースタイム】トヨタ白川郷自然学校前7:45〜1本杉下(1250m)9:30-50〜東谷滑走〜登り返し地点10:24-50〜1100m台地12:08-35〜北面滑走〜トヨタ白川郷自然学校前13:07

今日は、前日の三方崩山メンバー3人に、異なる三方(大阪、富山、愛知)から3人が加わり、計6人でのBC。前夜に少し降雪がありました。

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すっかり人気のバックカントリーエリアとなった野谷荘司山は、今日も朝から駐まっている車が多かった。前回お会いしたSabunyumaさんたちとも、また一緒になりました。

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すでにラッセル済みで高速道路が完成しています。

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晴れ間が出てきて暑くなる。

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いつもの1本杉の下まで。まずは東谷を1本!

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さらに上から滑走すると思われるSabunyumaさんたちを見送る。

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前回よかった東谷でしたが、前日のシュプールと日射の影響で、雪はギタギタ! 底つきもして、なかなかテクニカルな滑りが要求された。

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林道まで滑ったが、イマイチ面白くなかった!

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それでも登り返す。前回はルートミスして、違う尾根に取り付いてしまったが、今回はしっかり地形を見ながら忠実に谷を詰めて、楽に尾根に取り付けた。

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ツキヨタケ!

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猿ヶ馬場山!

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気温も上がって暑いね!

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2本目は方角を変えて、1100m台地から白谷方向の北面を滑走。これがノートラックに良雪で、木の間隔も適当で大当たり!

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底付きはしましたが、気持ちよく滑れました。白谷に出たら、高速道路状態のトレース上をボブスレーのように滑って、駐車地点に戻る。

2本目がよかったので、ヨシとしましょう!


YouTUbeにアップした記録動画もご覧下さい。

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February 17, 2016

三方崩山で藪スキー

年度末で本業の方が忙しく、記録のアップが遅れ気味です。とりあえずは先々週に行った今季2回目の白川郷BCの記録から。

白川郷周辺は野谷荘司山を除けば、積雪不足の状況が相変わらず続いているようで、なかなか情報も少ない。ここは思い切って行ってみて、自分の目と体で確かめるしかない。そこで、いろいろとルートが取れそうな三方崩山の偵察を兼ねて、ほぼ夏道沿いに標高1624m地点まで樹林帯を往復してきました。

【日程】2016年2月6日(土)
【山域】白山
【場所】三方崩山
【メンバー】クスミン、Hくん、マメゾウムシ
【天候】雪のち曇り時々晴れ
【装備】テレマーク3
【コースタイム】道の駅飛騨白山7:21〜林道終点8:06-25〜主尾根1000m地点10:15〜1244m地点11:42〜1624m地点13:27-57〜1244m地点14:23〜1000m地点14:44〜道の駅飛騨白山15:30

道の駅飛騨白山に前夜着で車中泊。

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白川郷方面はしばらく降雪がない状況が続いたようですが、朝には少々雪が積もっていた。

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まずは林道をシールをつけて進む。

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林道の終点につくと、積雪不足で見事な段差! おまけに雪庇となっていて、このままでは登れない。

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ということで、登山道の階段部分を出すために、スコップとスノーソーを使って雪庇状の雪を取り除くルート工作!

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無事、通れるようになりました!

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しばらく沢状の地形を登るが、なかなかの急登。途中から右にある主尾根に乗るためにトラバースし、尾根に取り付く。

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ここでまた段差。さらに藪がシール登行を妨げる。仕方なくスキーを担いで、つぼ足で登る。

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グサグサ雪でのつぼ足ラッセルはちょっとの距離でも結構きつい!

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幸いなことにすぐにシール登行に戻ることができて、ホッとする。

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でも、急登は続く。

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1244m地点からは斜度も緩む。

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時々、晴れ間が見えて、日が差すことも。

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もう一頑張り!

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予定していた1624m地点に13時半に着きました。

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左手に見えるのが三方崩山の山頂。ここから先はヤセ尾根になるので、今回はここまで。それでも標高差1000mを登っています。

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スティープなラインも取れますが、今回は偵察なので樹林帯滑走で。クラストした旧雪の上に30cmほどの新雪が載った状態で、底つきするので、テクニカルな滑走が要求される。1244m地点までは往路を戻ったが、藪が濃かった!

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1244m地点からは尾根を外れて、北面の沢状地形を滑った。ここは木の間隔も空いていて、比較的快適な滑走ができた。

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途中からトラバース気味に滑って尾根に戻る予定だったが、ちょっと下りすぎたので、スキーを担いで、つぼ足で少々登り返す。

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あとは往路を戻るだけですが、雪は湿雪重雪と化し、藪も濃く、なかなかテクニカルな滑走であった。

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無事林道に出て、一安心!

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ボブスレーのように滑って、登山口に戻りました!

ルート工作、担ぎ、藪と、今回も変態色が出たバックカントリーとなり、大変充実していて実に楽しかったな!

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道の駅に併設してあるしらみずの湯で汗を流した後は、飛騨牛食べ処てんからで夕食。やはりこれでしょう!

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飛騨牛のロースもいっちゃいました!


YouTubeにアップした記録動画もご覧下さい。

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February 03, 2016

盛会にて終了! 第13回テレマークスキー&クロカンスキー関西講習会

西日本最大のヒールフリースキーのイベント「テレマークスキー&クロカンスキー関西講習会」が、今年も1月29日(金)〜31(日)の日程で、兵庫県の神鍋万場スキー場で開催されました。

暖冬による積雪不足により、会場の万場スキー場が1月中旬までオープンしない状況で、なかなか参加申込が増えない状態が続きましたが、最終的には100名近くの申込があり、無事開催となりました。

これまで1参加者として楽しんできたイベントでしたが、今年は3日間ともスタッフとして、1日目は初心者クラス、2日目と3日目はバックカントリークラスを担当させていただきました。他にも、中級・上級・細革・BCクロカン対象のクラスも設けられました。参加して下さった皆さん、どうも有り難うございました!

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初日はしっかり本降りの雨でびしょ濡れ。写真を撮る余裕がなくてゴメンナサイ。それでも私が担当した3人は頑張ってくれました。最終日にはしっかりテレマーク姿勢を決めていましたね!

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ゲストテレマーカーの中塩順大さんです。

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1日目の晩はカニすき! 美味しかった! 宴は夕食後も続いたのでした!

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土曜日である2日目の朝が開会式でした。1日目は平日ということもあり、参加者が少ないので。

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2日目も朝から雨でしたので、バックカントリークラスは午前中の講習を机上講習としました。講師の川崎さんからツアー計画の立て方、私の方から雪崩とリスクマネージメントについて説明しました。

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午後は、万場スキー場のトップで、ビーコンの特性と使い方、悪天時でのツエルトの使い方、ピットを掘っての積雪の安定性評価についての実習を行いました。

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滑走練習も少々。バックカントリーで多用する横滑りやツーステップターンなど。

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2日目の夜は恒例の懇親会!
10年以上にもわたってこの講習会の開催に尽力されてきた坂根夫妻です。当時の西日本にはテレマークスキーの情報もなく、スクールもない状況で、西日本のテレマーカーのネットワーク作りと技術向上のために機会を設けようとしたとのこと。恐れ入ります。イベントの企画は決して楽なことではありません。

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講師の挨拶です。左の3人はゲストテレマーカーの園田佳代さん、稲垣勝範さん、中塩順大さんです。3月のてれまくりでもお会いできると思いますよ。

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日曜日はミニツアーへ。

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シール登行の練習。キックターンがしっかりできるように。

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バックカントリーでは地図を読んで、しっかり自分の位置を把握しておくことは重要です。

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シールを外して滑走。

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林道を滑ってゲレンデへ戻る。ツリーランが少なかったのは物足りなかったかな? まあ、講習会なので、安全第一で!

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3日にわたった講習会もいよいよ閉会式です。

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日曜日の朝に行ったテレジェンヌ滑走コンテストで表彰された上位5名の女性テレマーカーたちです。優勝者にはスキー板が贈られました!

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テレジェンヌ全員で記念撮影!

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最後は参加者全員で記念撮影!

当初はどうなるかと思いましたが、無事に開催されて、盛会のうちに終了しました。

このような形式で行う関西講習会は今回で最後です。来年は異なるスタイルでのヒールフリースキーのイベントを開催することになりそうです。

今後もKTC関西テレマークスキーコミッティをよろしくお願いします。

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