« October 2015 | Main | December 2015 »

November 30, 2015

3人の山ガールに感謝!:iPhone落とした大岩ヶ岳トレラン

先週末の土曜日は、夜に兵庫県三田でテレマークスキーイベント等の打合せがあったので、日中はそちら方面の大岩ヶ岳周辺でトレランをしてきました。ところが途中でiPhoneを落としたことに気づき、慌ててiPhoneを探しながら往路を戻ることに。幸いなことに同じルートを進んできた山ガール3人にiPhoneは拾われて、無事、私の元へ戻ってきました。山ガール3人に感謝した1日でした。

兵庫県方面の低山は六甲山以外はほとんど土地勘がないので、三田在住のSさんにガイドをお任せ。当初の予定は、千苅ダム~大岩ヶ岳~丸山湿原~川下川ダム~武庫川渓谷~武田尾を経て廃線~大峰山~中山で、時間を見て中山寺か山本に下るものだった。

Pb280002

まずは千苅ダム。

Pb280004

金網の所からトレイルに入る。

Pb280006

大岩ヶ岳に到着。展望よし!

Pb280010Pb280009

ガイドさん、ちょっと迷ったが、無事、丸山湿原に到着。

Pb280011

川下川ダム沿いの車道に出る。

Pb280012

武庫川沿いのトレイルに入る。

12289660_811411458968533_3230432289Pb280014

岩場あり、崩壊地あり!

Pb280015

武田尾温泉の足湯に浸かる。

この後、武田尾駅のトイレによった際に、iPhoneを落としたことに気づく。Sさんに私のiPhone宛に電話をかけてもらうが、近くにはない模様。慌てて往路を戻ることに。

Sさん、スミマセンでした!

戻る途中で、Sさんのスマホに電話が入る。なんと私のスマホを拾ってくれた女性からでした。先ほどSさんに電話をかけてもらった際に、拾われたスマホにSさんの電話番号が表示されたことで、その番号にかけてくれたとのこと。ちょうど同じルートでこちらに向かっているとのこと。

川下川ダム沿いの車道で、3人の山ガールたちに会うことができました!

たいしたものを持っていなかったので、唯一残っていた行動食のワッフルをお礼に。

12241331_811411498968529_7879231296

これも何かのご縁ですから、3人の山ガールたちと一緒に記念撮影!

どうも有り難うございました。とても感謝です! 

我々は往路を戻ることに。

Pb280018

往きに通らなかった東大岩岳へ登る。

Pb280019

再び、大岩ヶ岳!

Pb280020

信州の黒姫山に似た山は羽束山!

Pb280021

千苅ダムに下山。

時間があったので、道場周辺の岩場も偵察。

Pb280022

これは不動岩。今度クライミングの練習しに行ってみたい!

Pb280024

百丈岩!

Pb280025_2

アイゼンでの岩場練習をしているパーティーがいました。しばらくそういう練習はしていないな。

総距離20 kmちょっと、累積標高差1000 m程度のトレランでした。翌日に大峰の弥山川・双門ルートという長丁場を予定している割には、ちょっとハードだったかな。

Img_0260

下山後は、北神戸ぽかぽか温泉で汗を流す。入浴後の一杯は最高!

この日は、良い人たちにiPhoneが拾われて幸運でした。世の中、捨てたものではないですね。

| | Comments (4)

雪がない11月の白山

1週間以上経ってしまいましたが、三方崩山を登った翌日に、テレ仲間のTaroさん親子と、スキールートの偵察も兼ねて白山に登ってきました。例年ならばこの時期には積雪があり、別当出合までも入れないことが多いのですが、今年は別当出合まで車で入ることができ、冬山装備も必要なく山頂に立てました。

【日程】2015年11月22日(日)
【山域】白山
【場所】白山大汝峰
【メンバー】Taroさん親子、マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】別当出合手前駐車地点6:57〜別当出合7:05〜別当坂分岐7:48〜殿ヶ池避難小屋8:35〜黒ボコ岩9:09〜白山室堂9:32〜大汝峰10:28〜白山室堂11:09-32〜黒ボコ岩11:45〜甚之助避難小屋12:17-25〜中飯場13:17-24〜別当出合14:09〜駐車地点14:23

11月下旬ともなると、百名山とはいえ、登山者はだいぶ少ないかと思いきや、結構、別当出合には多くの車が駐まっていた。一般登山者にとっては、別当出合まで車で入れて、冬山装備が必要なく白山に登れる貴重なチャンスなのかもしれない。

Pb220050

別当出合の橋はすでに床板が撤去されているので、観光新道から登ることにする。

Pb220051Pb220053

観光新道は尾根に出るまでは急登を強いられる。

Pb220054

中学1年のTaroさん息子はスピーディーに登っていく。とてもついていけない。なんと陸上部とのこと。それは速いわけだ。ここ最近、疲労からの回復が遅くなったと感じる初老は、マイペースで行くことにする。

Pb220055

ようやく尾根に乗りましたが、アップダウンが続きます。

Pb220056

登るにつれてガスが出てきました。

Pb220057

殿ヶ池避難小屋を通過。

Pb220058

黒ボコ岩を過ぎて、弥陀ヶ原の木道を登る。ガスで視界が悪い!

Pb220059

室堂には雪はなかったが、やはり初冬の寒さ!

Pb220060

御前ヶ峰はいつも行っているので、今回は大汝峰を目指すことに。

Pb220062

山頂に近づくにつれて、強風で耐寒温度が一気に下がる。

Pb220062_2

サングラスがすぐに曇ってしまい困る。

Pb220063

大汝峰の山頂に到着!

Img_0244

祠のある所は石垣に囲まれていて風を防げる。

Pb220065

百姓池は凍結していて、うっすらと積雪が残っていた。ひょっとしたら雪渓の残りかもしれないが。

黒ボコ岩からは、スキーでの滑走ラインの偵察を兼ねて、砂防新道方面へ下山。

Pb220072

今年はブナは豊作のようで、クマもあまり里に下りてこなかったようだ。

Pb220073

別当出合の手前には床板が撤去された橋が待っていた。

Pb220075

途中はこんな感じです。

Pb220076

Taroさん親子は徒渉で沢を渡りました。

Pb220077

階段があったりして、さほど苦労せずに徒渉できるようです。

スキーシーズン前の体力作りにはなりました!

| | Comments (0)

November 27, 2015

三方崩山:BCのための偵察

鷲ヶ岳スキー場で初滑りを終えた翌日は、飛騨の三方崩山を登って来ました。このあたりはバックカントリーエリアでもあり、滑走ラインの偵察が目的でした。

【日程】2015年11月21日(土)
【山域】白山
【場所】三方崩山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇り時々晴れ
【コー スタイム】道の駅飛騨白山7:15〜林道終点7:51〜1244m8:47〜1624m9:35〜1956m10:33〜三方崩山11:11-37〜1956m12:15〜1244m13:10〜林道終点13:50〜道の駅飛騨白山14:10

スタートは車中泊した道の駅飛騨白山から。

Pb210001

久しぶりに一般登山スタイルで。久しぶりに履く登山靴でした。

Pb210004

登山道の案内に従い、林道に入る。

Pb210002

林道は車でも入れるが、ダートの箇所もあり、車は道の駅に置いておくのが無難。

Pb210003

標高の低い所はちょうど色づいている感じ。

Pb210005

35分ほどで林道終点に到着。車中泊仕様の車が1台駐まっていました。

Pb210006

階段から登山道に入る。

Pb210007

落葉でちょっと道が不明瞭。

Pb210008

ムラサキシキブの実?

Pb210009

結構な急登です。久しぶりの登山靴でぎこちない。

Pb210010

尾根に乗ったところで、立ち枯れのブナに生えたキノコを取っているおじさんと遭遇。取っていたキノコはナメコで、ちょっと遅くて乾き気味のものばかりとのこと。

地形図ではそのまま尾根に道がついていることになっているが、実際には斜面をトラバースしてやや谷地形をジグザグに登る。

再び尾根に乗って、平坦になった所が標高1244m地点であった。なかなかよいブナ林です。

Pb210012

2012年の2月にスキーで来た時のことを思い出す。あの時はいいパウダーでしたが,今シーズンも期待したい。

1624m付近で崩壊した斜面が左側に現れる。

Pb210013

結構な急登が多い。

Pb210014

木の枝についた水滴が凍っていたので、気温は低い。

Pb210017

1956m付近でようやくガスが晴れてきて、山頂が見えました。

Pb210020

崩壊斜面に気を付けて進み、山頂まではすぐでした。ゆっくり登って4時間でした。

Pb210023

高曇りですが、北アルプスがはっきり見えました。

Pb210024

奥三方岳へは道が付いているようでした。

Pb210027

ガスが取れたので、滑走ラインの偵察ができます。

Pb210028

弓ヶ洞谷左俣。スティープで見事な雪崩地形ですが、雪が安定していれば最高のパウダー滑走ができそう。

Pb210035

三方崩山上部はヤセ尾根なので、雪が付くと結構リスキーな通過になる。北峰からアプローチするのがよいかも。

Pb210034

尾根の反対側を滑って、白水湖への林道に出るのもよいかも。

Pb210042

下山もゆっくり下って。

Pb210044

途中でナメコを見つけました。

Img_0238

旬は過ぎていてちょっと乾き気味のナメコでしたが、鍋にして食べたら不味くはなかったです。

林道終点にはトンネルがあり、そこから水が流れ出ています。

Pb210049

結局、キノコ狩りのおじさん1名にしか会いませんでした。たまには静かにのんびり登山もよいです。

翌日は白山登山の予定。この晩も居酒屋ヴォクシー開店となりました。

Img_0240

| | Comments (0)

人工雪で初滑り in 鷲ヶ岳スキー場

例年ならば立山で初滑りをする時期ですが、今年の立山は積雪がなく、とても滑れる状態ではありません。
11月の立山通いは2007年から行っているのですが、滑れないのは初めてのことです。
年によっては積雪の少ない時もありましたが、地雷を踏むことはあっても滑れないことはなかった。
そこで仕方なく、人工雪で初滑りしてきました。

行ったのは、奥美濃で一番早くオープンする鷲ヶ岳スキー場。

Img_0229

朝のうちは小雨でした。

Img_0230

あえて人工雪で初滑りを敢行したのは、ニューブーツを慣らすため。
2足目のスカルパT2ecoです。
オールラウンドに使えるのブーツなので重宝します。

Img_0231

ニュースキーのG3スティンガーソフトも試してみました。
残雪期用に使っていたエランアラスカプロの支板が2シーズン目の終わりに折れてしまったので、それに代わる板ということで今季に購入。
センター78mmで、今時としては細く軽いが、アラスカプロより柔らかい板。
滑りは悪くはないです。
春専用の板にする予定。

Img_0232

ソーメンゲレンデはすぐに飽きてしまいます。
まあ、生ビールでも。

午後は天気が回復しました。

Img_0233 Img_0234

トータル11本ほど滑って終了。
まだ体がスキーに慣れておらず、ぎこちない滑りだった。

まあ、雪が降らない年はないだろうから、焦らずに行きましょうか!

Img_0235

夜は久しぶりに居酒屋ヴォクシー開店しました!

| | Comments (2)

November 14, 2015

アバランチナイト大阪

気分はスキーモードになっているのですが、立山はなかなか雪が降ってくれませんね。

この時期の恒例行事である日本雪崩ネットワークが主催するアバランチナイト大阪のお手伝いに行ってきました。
今回の会場は鶴見区民センター。
いつもは会場設営から始まるのですが、この会場は椅子が備え付け。
よって仕事は受付業務のみで、いつもより準備と片付けは楽でした。

Img_0214

おじさん3人での受付はちょっとむさっ苦しかったかな。

アバランチナイトの前半は受付業務中に終了。
前半の内容は、「雪崩について」の基本的な話しなので、まあ聞けなくてもよいのですが、重要なのは後半の「雪崩死亡事故の傾向と事故調査報告」です。

Img_0215

先シーズンの粟立山,妙高前山、八方、尻別岳などでの事故調査報告をしっかり聞かせてもらいました。

統計的には雪崩事故による死亡者で一番多いのは一般登山者で、次にスキーヤー。
ボーダーによる事故は意外に少なく、ボーダーによる事故を多いように感じるのは、マスコミによる誘導とのこと。
NHKのクローズアップ現代での放送(2015年2月3日)が偽りだらけで、実にひどい内容だったことを思い出します。
ただし、スキーヤー・ボーダーによる死亡事故は増加傾向にあるのに対して、一般登山者による事故は減少傾向とのこと。
それでもそもそも母数が少ないので、数人まとまって事故に遭えば、この傾向は統計的にすぐにひっくり返ってしまいます。

それから死亡事故の多くは、山岳会などの組織に所属している人によるものが多いとのこと。
そして経験者すなわち山のベテランによる事故が多い。
一般登山者の場合だとほとんどが山岳会所属で、20代前半の場合は大学山岳部やワンゲルに所属している。
ただし、ボーダに関しては無所属の人が多いようです。
山岳会や大学山岳部はクローズになりやすいところがあり、体質的な問題もあるかもしれません。
アバランチナイトなど外部の講習会に参加して、新しい技術や装備についての情報を入れることも重要ではないでしょうか。

最後は、「みんなで行う雪崩安全活動」について。

「雪崩の写真をツイートしよう!」は今シーズンも行うとのこと。
貢献者にはJANオリジナルTシャツがプレゼントされます。
実は私は2年続けてTシャツをいただいております。
今シーズンは動画での投稿も歓迎とのこと。

Img_0216

新たな活動としては、「ロープの向こう側」という安全啓蒙キャンペーン。
スキー場のロープの向こう側は管理されていない区画として、雪崩、樹木、沢底の穴、不可雪など様々なリスクが潜んでいる。
滑走者に対する安全を呼びかけるとのことです。

アバランチナイト終了後はJAN代表の出川さんと京橋へ打ち上げへ。
いろいろと面白いお話が聞けました!

今シーズンも安全に雪山を楽しみましょう!

| | Comments (0)

November 09, 2015

たまにはダイトレを北へ:金剛山〜葛城山〜當麻寺

先週末も立山初滑りに向けての心肺トレでダイトレへ。

前回と同じく、正午近くという遅いスタート。まずはいつもの金剛山登山口から千早本道を登る。

Img_0188

山頂近くのブナ林の紅葉がちょうどいい感じ!

Img_0190 Img_0192

前日にしっかり12km走ったので、ちょっと疲れが残っていて、40分で山頂広場に到着。

Img_0193

ダイトレに直接は向かわず、青崩道で青崩にいったん下山する。

Img_0194

あえて標高差をつけて天狗谷道で葛城山へ登る。

Img_0195

やはり疲れが残っていたせいで、青崩から1時間での登頂。

最近はダイトレを紀見峠方向ばかりに行っていたので、たまには奈良方向へ向かってみることにします。

Img_0197 Img_0199

下り基調ですが、結構アップダウンがあります。

葛城山から1時間ほどで岩橋山に到着。

Img_0202

階段の急登がきつかった。山頂にはなぜかクマがいます!

平石峠に着いた時には16時を過ぎていたので、ここから下山することにします。

Img_0203

せっかくなので、まだ行ったことのない當麻寺に寄ってみることにします。住宅地はスマホナビで!

Img_0210

仁王門です。16時半を過ぎていましたが、見物客がちらほらいます。

Img_0205_2

本殿です。

Img_0206

西塔です。東塔もあり、古代の三重塔が東西一対で残る全国唯一の寺としても知られています。

Img_0207_2 Img_0208_2

当麻寺駅より帰路につきました。

Img_0211

総距離23.1 km、登り1450 m、下り1850 m、所要時間5時間ほどのトレランでした。

しかし、立山の積雪が増えませんね。初滑りが少々不安です。

| | Comments (0)

November 05, 2015

寝坊スタートで金剛山から紀見峠へ

11月3日の文化の日は、寝坊で遅いスタートでしたが、いつもの金剛山から紀見峠までをトレランしてきました。

スタートは正午の金剛山登山口!

Pb030011

千早本道は急登の階段が続くので、心肺を鍛えるにはいいコースです。38分で山頂広場に着きました。

Pb030012

山頂の神社でお参り!

Pb030013

ダイトレを縦走します。

Pb030015

Pb030016

途中、いくつかマイナーピークがあります。

Pb030017

Pb030019

Pb030020

行者杉を通過!

Pb030021

Pb030022

紀見峠に15時着。今日は時間的に岩湧山は止めておきます。

紀見峠駅に着いたら、早速一杯!

Img_0187

累積標高差1000m、所要3時間の軽めトレランでした。

| | Comments (0)

有馬温泉から六甲最高峰周回

大阪マラソンが終わって、気持ちはすでにスキーモードなのですが、まだ山は快適に滑れるほど雪は積もっていません。
山が滑れるようになるまでは、トレランで心肺能力と足腰を鍛えます。

先週末は、有馬温泉から六甲最高峰を周回してきました。

ガイドは地元兵庫のSさん。

六甲山は2年ぶりで、実は有馬温泉は初めてでした。
そんなわけで、有馬温泉では観光モードで!

Pb010001Img_0174

瑞宝寺公園からトレイルに入る。

Pb010002

滝がありました。泳いで取付か!

Pb010003

展望台からの眺め。

Pb010004

魚屋道に入って、緩やかな登りを走りを交えながら登っていくと、六甲最高峰が見えてきました。

Pb010005

有馬温泉駅から90分ほどで到着!

Img_0175

日曜日の晴れた日だけあって、次々とハイカーが登って来ます。

Pb010007

下りは紅葉谷ルートで。

Pb010007_2

Pb010009

紅葉谷下部は通行止めとなっていたので、魚屋道に迂回して、有馬稲荷神社に出ました。

Pb010010

入浴は銀の湯にて。550円で安い。

Img_0176

下った所に金の湯もあるのですが、こちらは混んでいました。こちらの入浴料は650円とのことで、泉質は銀の湯とはだいぶ違うようです。

Img_0177

入浴後はもちろん!

Img_0179

宴は続いたのであった!

Img_0181

| | Comments (2)

« October 2015 | Main | December 2015 »