神崎川本流:沢靴忘れて午後から入渓! 水量多く本気モード!
先週末は金曜日に休暇を取って神崎川本流でしたが、とんだハプニングで午後から入渓に。25日に九州に上陸した台風15号は鈴鹿に多くの雨を降らしたらしく、神崎川は増水気味。それでもなんとか天狗滝まで遡行できました。
【日程】2015年8月28日(金)
【山域】鈴鹿
【渓谷名】愛知川 神崎川本流
【メンバー】Sさん、マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】林道ゲート12:15〜取水堰堤降り口12:58-13:26〜取水堰堤13:31〜ツメカリ谷出合15:00〜白滝谷出合15:26〜天狗滝16:05〜(登山道)〜白滝谷出合16:45〜(登山道)〜林道17:31〜林道ゲート18:26
7時に神崎川の林道ゲートに着いて、さて準備というところで、沢靴がないことに気づいた。家に電話すると、見事に沢靴が部屋に置きっ放しだった。久しぶりの大ドジでした!
家まで取りに帰ることも考えたが、同行者のSさんに迷惑はかけられない。最寄りの釣具屋と登山具店を検索すると、どうやらモンベル滋賀竜王店が一番近そう。
入渓口の偵察などして時間を潰してから、10時の開店に合わせてモンベル竜王店へ。緊急の沢靴購入となったのであった。
いったん下がったテンションだったが、沢靴購入で再び士気が上がる。急いで林道ゲートに戻り、12時15分に出発できた。
なんとか天狗滝までは行きたいなと、林道を急いで歩く。
取水堰堤へはこの看板のところから下りる。
取水堰堤のハシゴで沢へ下りるが、このハシゴがなかなかスリリングだった。
しばらく平凡な河原を歩くと、両岸が迫ってきて、ゴルジュの様相となってくる。そこを子どもを含むガイドパーティーが流れながら下ってきた。
ガイドらしき人に「水量はだいぶ多いから」と気を付けるように言われる。同行のSさんも以前に子どもの水遊びで来たことがあるのだが、だいぶ水量は多いようだ。平水時であれば、癒やしの沢のようだが、今日は黒部川を彷彿させる瀑流もあるようで、本気モードに切り替える。
まずは2M滝だが、右の岩から越えた。
その後も小滝だが、巨岩の間に豪快な流れが続く。徒渉も場所によってはスクラムで。
泳ぎとヘツリもあり。
目の前に30Mの長い淵が現れたところで、ちょうど下山してきた沢屋パーティーと遭遇。「今から行くの」と心配されてしまう。制限時間は16時までですから。
30Mの長い淵は右岸側を泳いで進み、途中で左岸側に流れながら渡って、無事岸に上がれた。
ツメカリ谷出合から白滝谷出合までは平凡な河原歩きだが、水量が多いので、至る所に流れがあり。
危うくマムシを踏みかけた!
白滝谷出合からは再び谷が狭まり、またも30Mほどの長い淵が出現。泳ぎで突破しようとしたが、途中で疲れ尽きて、岩をつかみながらヤツメウナギ泳法で。泳ぎの上手いSさんは泳ぎ切って上陸!
その後も豪快な流れの小滝が連続!
滝を持った下谷尻谷出合を越える。
目の前に現れたのは天狗滝5M!
この水量では天狗滝の直登は無理!
ちょうど16時を過ぎたのでここまでとする。なんとか行けました。
ゴルジュを振り返る!
時間的に余裕があれば、沢を流れながら戻ってもよいのだが、スタートが遅かったので登山道を使って下山することに。登山道へは右岸側に付けられたロープを使って上がる。
登山道は斜面をトラバースであまりよい道ではなかった。白滝谷の出合では徒渉して対岸に渡る必要があった。
だんだんと周囲が暗くなってきたが、無事林道に出られてホッとする。
あとは暗くなってもなんとかなる。ヘッドライトを使うことなく、林道ゲートに戻ることができた。Sさん、ヒルをお持ち帰り。鈴鹿はヒルが多いので気を付けましょう!
次回は平水の神崎川で癒されたいですね!
翌日は元越谷の予定でしたが、夜からの豪雨で鈴鹿スカイラインは通行止めに。やむなく翌日の入渓は中止となったのでした。























Comments
今年は、マメゾウムシさんのおかげでたくさん沢にいけてめちゃ嬉しいです。
赤木沢も楽しみ!よろしくお願いします!
Posted by: 洋子 | August 30, 2015 09:24 PM
洋子さん、お疲れ様でした。
次回もよろしくお願いします。
Posted by: マメゾウムシ | August 30, 2015 10:09 PM