比良 鵜川左俣:単独快適遡行!
明王谷・白滝谷を遡行した翌日は単独で比良東側の鵜川左俣を遡行してきました。行程も短く、ほとんどの滝が直登できるお手軽な沢でした。
【日程】2015年6月28日(日)
【山域】比良
【渓谷名】鵜川左俣
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】送電下広場8:03〜堰堤8:11〜二俣8:24〜長谷出合9:20〜主稜線10:51-11:00〜二俣11:50〜送電下広場12:20
前日は道の駅くつき新本陣で車中泊。翌日はのんびり起床で、入渓地の北小松近くの鵜川越え林道へ向かう。
林道に入るとすぐに獣害被害防止のためのゲートがあり、自分で開け閉めして通過。送電線近くの広場に駐車する。
イノシシ捕獲用の檻罠?
入渓は送電線下の堰堤から。
堰堤はダム式ではなく水路があるので、魚は遡上可能。
前日の名王谷・白滝谷に比べるとだいぶスケールが小さいが、渓相は悪くないのでは。
魚影があるが、パーマークがあるのでアマゴの稚魚のようだ。
すぐに二俣となり、暗い左俣に入る。右俣と左俣の間には下山に使う作業道がついている。
すぐに小滝が続く。増水の影響はまったくない感じ。
5M滝直登!
美しいナメ床!
6M滝も直登!
3段10M斜滝もスイスイ登る!
少々藪が濃いので、蜘蛛の巣が多く、掻き分けながら進む。やがて左から長谷が入る出合となる。
水量の多い右俣を進むと、急に両岸が狭まって10M滝が現れた。
シャワーを浴びながら登れそうだが、水流に負けそうなので右岸から巻いた。
その上の6M滝は直登!
この後はすっかり穏やかな渓相となってしまった。
途中、土砂崩れ痕を通るが、最近起こった感じ。
やがて植林地を流れる緩やかな流れとなる。
沢は途中小さな支流が分かれていくが、右へ右へと進む。
やがて流れが無くなり、一登りすると登山道が通る主稜線に出た。
そのまますぐ右にある小ピークに登る。小ピークには、下山に使う作業道入口に、登山者が誤って進入しないようにロープが張ってあった。
この作業道は地図には載っていないが、境界尾根に付けられたしっかりした道であった。途中、琵琶湖の眺めが見事であった!
ゆっくり下って50分ほどで二俣に到着。再び沢に入るので沢装備のままの下山であった。
後は往きに通った沢を堰堤まで下るだけ。
途中赤テープが木についている箇所があり、GPSで確認すると林道が近くを走っていたので、そこから林道へ登ることに。その登りは不法投棄のゴミが散らばっていて、冷蔵庫などいろいろなものが捨てられていた。世の中にはとんでもないことをする人がいるものです。きれいな渓が台無しです!
林道を少し下ったら駐車地点でした。
お昼に下山できたので、帰りは渋滞もなく、2時間かからずに堺に帰宅できました。
鵜川左俣は行程が短く、藪が濃い点では、ホームの金剛・和泉の沢に雰囲気が似ている。ただし、鵜川左俣の藪の濃さは金剛・和泉の沢の方ほどではなく、ほとんどの滝が直登できるので、初心者向きではあるが、よい沢でした。





































































































































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