天気の回復が見込めれば乗鞍岳!
先週末ですが、土曜日は朝のうちは雨で正午には回復するとの天気予報。そういう時はお手軽に春山バスで行ける乗鞍岳です。天気の回復が遅れた場合は位ヶ原山荘で待機もできる。以下、報告です。
【日程】2015年5月16日(土)
【山域】北アルプス南部
【場所】乗鞍岳
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】雨のち曇り
【装備】テレマーク
【コースタイム】位ヶ原山荘10:21〜肩ノ小屋口11:11〜剣ヶ峰12:39〜蚕玉だけ12:51-13:11〜ツアーコース出口13:27-42〜三本滝駐車場14:28
明け方近くに三本滝駐車場に到着。仮眠中に雨が降り出す。春山バスの始発時間になっても雨はしっかり降り続いていた。
始発便は見送り、第2便のバスで位ヶ原山荘まで上がることにする。その分、睡眠時間が長くなるので悪いことではない。
その第2便のバスが出発する時間でも雨は降っていたが、位ヶ原山荘にバスが着いたときには止んでいた。
早速、シールを板に貼って登るとしましょう。
肩ノ小屋口のトイレを越えて、雪渓に取り付く。しかし融雪が進んでいるため、ハイマツの出ている部分が多い。昨年より2週間は早く融雪が進んでいる感じだ。上部はまだガスの中。
登っていた雪渓が途中で途切れてしまったので、仕方なく板を脱ぐ。もう少し早めに左から回り込めば、板を脱ぐ必要はなかったが、これも視界不良のせい。
すぐに再び雪渓上に出て、板を履く。上部に先行者が1名見える。
視界もだいぶよくなった。途中、再び板を脱ぐ箇所があったが、少しの距離だけだった。
稜線は風が強かった。蚕玉岳で板とザックをデポし、空身で剣ヶ峰へ向かう。
剣ヶ峰の山頂!
蚕玉岳まで戻って、軽く腹ごしらえしてから滑走へ。再び視界が悪くなったが、強風のためドロップすることに。詳細については記録動画を観て下さい!
いつも滑る剣ヶ峰と蚕玉岳の間の沢を滑走。そこそこ斜度があるが、雪はザラメで悪くない。除雪中の乗鞍エコーラインを回り込んで、ツアーコースへ。
ちょっと休憩してから、ツアーコースを滑って行く。
途中、雪が途切れかけているところが何ヶ所かあったが、なんとかツアーコース入口の急斜面上部まで滑れた。
ただし、ここまで。スキーを担いで、急斜面を徒歩で下りたが、少々の藪漕ぎで済んだ。来週はもうツアーコースは通れませんね。
あとはゲレンデを歩いて。
三本滝駐車場に到着。
こういう天気の時は、乗鞍岳はお手軽でよいですね。
下山後はいつもの湯けむり館で汗を流してから、翌日の目的地である針ノ木岳方面へ移動となりました。
以下は、今回の記録動画へのリンクです。





















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