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May 28, 2015

白山スキー:縦溝も気にならない大斜面滑走

先週末は関西のテレ仲間総勢12名で白山に1泊2日のスキーツアーに行ってきました。他の山域と同様に白山も例年より雪は少なかったですが、それでも豪快に滑れる大斜面がまだ残されていました。

【日程】2015年5月23日(土)〜24日(日)
【山域】北陸
【場所】白山
【メンバー】A川さん、雪だるまさん、Sayaちゃん、Oもとさん、しんちゃん、Iさん、Aさん、Eさん、Kさん、Oぐらさん、Hくん、マメゾウムシ
【天候】5/23 晴れのち曇り、5/10 晴れ時々曇り
【装備】テレマーク12
【コースタイム】
5/23 市ノ瀬6:21〜別当出合8:04-49〜中飯場9:22-51〜シール登行開始地点(1630m)10:15-31〜甚之助避難小屋12:16-49〜南竜山荘14:30-15:41〜標高2500m付近17:10-25〜南竜山荘18:04
5/24 南竜山荘5:56〜室堂7:04〜御前峰8:04〜大汝山西面2580m付近9:33〜2380m付近10:16〜室堂11:41〜南竜山荘12:45-13:19〜甚之助避難小屋14:12〜滑走終了地点(1660m)14:32〜中飯場15:00-16〜別当出合15:45-16:02〜市ノ瀬18:00

GPSログは、バッテリー切れのため、別当出合手前で切れています。

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1日目(5月23日):市ノ瀬から南竜へ

早朝の市ノ瀬に関西からテレマーカーが12名も集まりました。前夜遅くに大阪を発った大阪組3人(Sayaちゃん、Hくん、私)は少しの仮眠だけで眠い目をこすりながらの市ノ瀬出発となった。

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市ノ瀬のゲートはまだ開いておらず、別当出合までの5kmほどの林道を、スキー、ブーツ、1泊分の荷を背負って延々と歩きます。ちなみに私はトレランシューズで歩きました。

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12人もいるとペースもいろいろ。のんびり行きますが、重荷が肩に食い込む!

別当出合を通過!

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中飯場からは雪が出てきたので、テレブーツに履き替えます。ブーツ2足分が軽くなった!

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標高1630m付近より雪がつながり出したので、シール登行に切り替えます。これで板2本分が軽くなった!

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Eさん、シール登行に慣れていないのか、遅れ気味。キックターンのアドバイスをしながら一緒に登る。ストックがうまく使えていないようだ。よく見るとストックが短すぎる。滑走時よりも長くしてもらうと、だいぶよくなりました。登りはストックをうまく使って4駆で行かないとね。あとは慣れですよ!

甚之助避難小屋前のベンチで大休止。手前は関西のテレギャル3人です!

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甚之助避難小屋上の急斜面を滑落に気を付けながら登る。

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南竜へのトラバース道は雪が途切れていました。

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ようやく南竜山荘が見えました。これで重荷から解放です。

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ほんのちょっとの滑走で南竜山荘冬季小屋に到着しました。

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小屋に余分な荷物をデポして滑りに行きましょうか! その前に記念撮影!

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南竜山荘上の雪斜面に取り付きます。

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例年より幅が狭いですが、なんとか雪はつながっていました。ただし、ルート取り次第ではスキーを1回脱がなければなりません。

急斜面を登り切ると、御前峰が目の前に現れた。ちょっと上部はガスってきましたね。

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標高2500m付近まで登って、往路を南竜山荘まで滑走しました。滑走シーンについては以下の動画リンクをご覧下さい。

小屋に戻ったらもう18時。今晩は我々だけの貸し切り状態。早速、夕食の準備。そして宴へと夜は続いたのでした。

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2日目(5月24日):山頂部大斜面の滑走から帰路へ

天気予報では夜から明け方にかけて雨が降るとのことしたが、降雨もなかったようで、まずまずの天気の朝を迎えました。

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前日と同じルートで。

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室堂を越えて。

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雪だるまさんが休憩もせずにどんどんと進むので、私たちも続く。

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白山の最高峰である御前峰直下でようやく休憩!

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12人もいるとさすがにペースがばらけます。先に着いた6名で御前峰山頂まで登ってきました。

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北アルプス方面!

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いまだ噴煙の上がる御嶽山!

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室堂方面を見下ろす!

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全員が山頂直下まで登って来たところで、大汝山の西面に回り込む。そこには大斜面がありました。

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縦溝はありましたが、そんなのは気にならないぐらいの大斜面滑走を楽しみました。詳細については2日目の記録動画をご覧下さい。

A川さんに撮っていただいた自分の滑走シーン!

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効率の良いルート取りで室堂に登り返す。

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南竜山荘に戻る途中では、石川県テレマークスキー連絡協議会のTaroさんたち3人とバッタリ出会う!

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南竜山荘の荷物を撤収して帰路につきましょう!

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万才谷はまだ滑れそうでしたが、凹凸激しそう!

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甚之助避難小屋の上部から最後の滑走。急にガスが出てきましたが、すぐに回復しました。

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標高1660m地点で滑走を諦めて、スキーを背負っての下山に。

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あとは重荷に耐えながら、ひたすら歩き続ける。下山に時間はかかりましたが、12人全員が無事市ノ瀬へ下山しました。

下山時の重荷を背負っての滑走は慣れないと大変と思いますが、皆さんよく頑張りましたね。また来年も行きましょう!

以下は2日目の記録動画です。

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