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April 30, 2015

鎌池ピクニックスキー

金山沢を滑走した翌日は、雨飾山を見たいというHMさんのご希望で、小谷温泉から雨飾山P2を目指して、正午までの時間制限で行けるところまで行ってみることに。

【日程】2015年4月26日(日)
【山域】頸城
【場所】鎌池
【メンバー】SKさん、HMさん、HTさん、Sさん(川崎橘山想会)、Hくん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク3、ATスキー1,フリートレック2、
【コースタイム】小谷温泉8:28〜雨飾荘9:01〜林道(湯峠・雨飾キャンプ場)分岐9:53-10:17〜鎌池10:55-11:32〜小谷温泉12:05

2日目は行き当たりバッタリのツアー。とりあえず小谷温泉から雨飾キャンプ場を目指すことに。除雪された林道をしばらく進む。

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雨飾荘から先は除雪されていないので、ここからシール登行。SKご老公はこの日は滑る気が無いようで、そのままここから徒歩で下山。

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湯峠と雨飾キャンプ場の林道分岐で10時。雨飾山の山頂を眺めながら、のんびり休憩。

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P2を目指すとなると、確実に途中までで、往路を戻るだけで滑りは面白くない。それならばと鎌池に行き先を変更。実に行き当たりバッタリ!

鎌池からは大渚山の姿が。行っていけないことはないが、今回はリハビリ!リハビリ!

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鎌池から小谷温泉までのツアーコースを滑ることに。

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ちょっと凹凸がありますが、金山沢と同様に板が走るザラメ雪で、まあまあ楽しめました。所々にツアーコースの標識があります。

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小谷温泉山田旅館の裏まで滑れました。

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下山後は、山田旅館の新しくできた露天風呂で汗を流して、解散となりました。

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以下は記録動画へのリンクです。

連休後半は黒部源流域に滑りに行きます!

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のんびり金山沢滑走!

先週末は世の中ではGWの始まりであったが、私にとっては週明けは通常勤務なので普通の週末。それでも白馬まで行ってきました。

【日程】2015年4月25日(土)
【山域】北アルプス後立山
【場所】白馬 金山沢
【メンバー】SKさん、HMさん、HTさん、Sさん(川崎橘山想会)、Hくん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク3、ATスキー1,フリートレック2、
【コースタイム】ロープウェイ栂池自然園駅9:05〜2301m台地11:26-12:06〜北股入の沢(大雪渓末端)との出合13:11〜猿倉13:54

金山沢は今回で3回目の滑走(2010年4月2012年5月の記録)。同行者は、私が関東在住中に所属していた川崎橘山想会のメンバー4人と、KTC関西テレマークスキーコミッティ受講生のHくん。

川崎橘山想会のメンバー4人のうち3人は2月に根子岳に一緒に行ったメンバーで、もう1人はまもなく80歳になるというご老公SKさん。なお、2012年5月には、ちょうど1年前に亡くなられたKさん(Sさん夫)とも金山沢を滑っている。その時に一緒だったSさんも今回同行しているので、今回はKさん一周忌の追悼スキーとしての意味もある。

実はこの前日に私はひどい腰痛となり、家族に出発を反対されるほどであった。木曜日に学生と久しぶりに山に行って走ったのが直接の原因なのだが、それまで風邪を引いていてしばらく走っていなかったため、腰がビックリしてしまったようだ。私が言い出しっぺなので、行かないわけにはいかない。幸いなことに朝には腰痛が引いていた。

早朝に車1台を猿倉にデポしてから、栂池高原スキー場へ向かう。栂池パノラマウェイの片道乗車券1920円を購入し、運転開始直後のゴンドラに乗り込む。さらにロープウェイを乗り継いで栂池自然園まで上がる。栂池自然園駅には、なんと今シーズンからビーコンチェッカーが設置されていた。さっそくチェック!

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すぐにシールを板に貼って登行開始。SKご老公のシールが板に対してだいぶ細いのが気にかかる。

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栂池自然園を縦断。

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途中、雪崩跡。木がなぎ倒されている!

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急斜面になると私とHくん以外がなかなか登ってこない。案の定、SKご老公のシールが滑って登れず、HMさんが板を担いで、SKさんがつぼ足で登ってきた。シールは板の幅に合わせたものを使いましょう!

そんなトラブルがあっても、金山沢へのドロップ地点である2301m台地には2時間20分ほどで到着。小蓮華の斜面には縦溝がしっかり。例年より縦溝の発達が早い。

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船越の頭まで行ける時間はあるのだが、皆さん気が進まないようだし、私も腰痛明けなので、このままドロップとします。

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金山沢は結構凹凸が激しかったが、ザラメでスキーは走る。板のセンターにしっかり乗って滑れる人であれば問題はない。

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スピードの出せないメンバーもいるので、途中で待ちながらのんびりと。まあ、病み明けのリハビリ!リハビリ!

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いつものデブリ帯を通過。年によっては割れて流れが出ている事もあるが、今年はまだ割れていなかった。

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北股入の沢との出合から大雪渓と白馬岳を眺める。

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あとは林道を滑って猿倉着。SKさんはとても今年80歳になるとは思えない滑りでした。

以下は記録動画へのリンクです。

この晩は駐車場泊で宴会となりました!

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April 24, 2015

体調悪いながらも野伏ヶ岳

先週末は奥美濃の野伏ヶ岳を滑ってきました。微熱がある状態ながら、前々から約束していたので、無理して行ってきました。この時期としては豊富な雪に恵まれました。

【日程】2015年4月18日(土)
【山域】奥美濃
【場所】野伏ヶ岳
【メンバー】Kさん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク2
【コー スタイム】白山中居神社7:40〜和田山牧場跡9:09〜ダイレクト尾根取り付き9:49〜北東尾根合流11:31〜野伏ヶ岳12:03-13:00〜北東尾根滑走〜和田山牧場跡13:58〜白山中居神社14:50

白山中居神社周辺はいまだ雪に覆われていて、残雪の豊富さがうかがえます。

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それでも林道上の雪は最初は途切れ途切れ。

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30分ぐらい歩いた辺りからようやく雪がつながり出し、シール登行が可能となりました。

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和田山牧場跡に出ると、目の前に野伏ヶ岳が姿を現しました。

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湿地からダイレクト尾根に取り付く。

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ダイレクト尾根上から南面を見ると、大雪崩があったのか、木々がなぎ倒された跡が。

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立山が開通したせいか、スキーヤーは数名見ただけで、あとは一般登山者。

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いまだ微熱が続く私は息が上がらない程度のゆっくりなペースで登る。それでもKさんは遅れていく。北東尾根と合流すると山頂はもうすぐ。

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野伏ヶ岳山頂から薙刀山方面の風景。

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先行スキーヤーが中央ルンゼを滑ったので、まだシュプールの無い北東尾根を滑走することに。

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上部はきれいなフラット雪でしたが、下部は縦溝が多くなる。それでも滑りにはさほど支障はなく、ゆっくり滑っても、和田山牧場跡まではすぐでした。

野伏ヶ岳を振り返る!

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あとは林道をボブスレーのように滑る。

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雪が途切れたら、スキーを担ぐ。

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体調が悪いながらもなんとか山頂滑走できました。Kさん、山では体力は重要ですよ。

今回はGPSのログ取りに失敗しました。以下は、今回の記録動画へのリンクです。

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April 16, 2015

扇ノ山:KTCピクニックスキーツアー

先週末は、KTC関西テレマークスキーコミッティの今シーズンを締めくくる扇ノ山ピクニックスキーツアーに、サポートとして参加してきました。軽快な道具でまったりと楽しく遊んできました。

【日程】2015年4月11日(土)〜12日(日)
【山域】鳥取・兵庫
【場所】扇ノ山

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1日目(4月11日):河合谷源頭周遊

【メンバー】相川さん、坂根さん、雪がえるさん、Sayaちゃん、マメゾウムシ、受講生9名
【天候】雨のち曇り時々晴れ
【コースタイム】上山高原避難小屋11:47〜林道ヘアピンカーブ(1060m)13:01〜河合谷源頭小ピーク1160m13:54-15:14〜小ズッコ小屋15:26〜林道ヘアピンカーブ16:30〜菖蒲池17:05〜上山高原避難小屋17:34

朝8時のおもしろ昆虫化石館に14名のメンバーが集合。林道の除雪終了地点から宿泊装備を背負って上山高原まで登るはずだったが、なんと上山高原まで除雪済みで、車で行けてしまった。

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雨が降り続いていたので、避難小屋の中で雨が上がるのを待つ。

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正午近くに雨が上がったので、河合谷源頭まで登ってみることに。

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装備はプラブーツテレから、革靴・ステップ、BCクロカン、クロカンと実に多様。斜度的にはステップ板で登れてしまうので、やはり軽快な道具がいいでしょう。

途中、1箇所のみ林道の雪が途切れていたが、あとは板を脱ぐことなく行けました。

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河合谷源頭は牧場のようで、だだっ広い雪原でした。

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晴れ間も出てきました。小ピーク1160mに荷物を置いて、斜面を滑ってまた登り返すを繰り返す。

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帰りは小ズッコ小屋経由で戻り、途中にある沢を滑ったり、菖蒲池に立ち寄った。

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菖蒲池はうっかり池の上を歩こうものならば、ボトッと雪が割れて落ちそうな感じ。

17時半に上山高原避難小屋に戻った。早速、夕食の準備。今晩は我々だけの貸し切りなので、気兼ねなく宴会ができる!

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夜は美しい星空に美味しいお酒。盛り上がってみんなで大合唱! 詳しくは動画を観てください。

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2日目:扇ノ山往復

【メンバー】相川さん、Sayaちゃん、マメゾウムシ、受講生6名
【天候】晴れ
【コースタイム】上山高原避難小屋8:25〜林道ヘアピンカーブ(1060m)9:29〜扇ノ山11:05-49〜林道ヘアピンカーブ12:58〜上山高原避難小屋13:41

翌朝は晴れ。今日は山頂組とクロカン組に分かれて、山頂組は9名で扇ノ山を往復してきます。

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河合谷源頭付近までは前日と同じルートをたどる。

稜線に乗ると美しいブナ林です。

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立派な杉の木もありました。

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大ズッコは西側を巻いて、山頂へ。

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扇ノ山山頂に到着。

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我々の多様な装備!

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昼食を食べて、しばらく山頂小屋でまったりしたら滑走です。

まずは東面を滑る。

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私は久しぶりに革靴・ステップ板でのツアー。前日は何回か転倒しましたが、この日はしっかり革靴の感触を思い出して快調でした。

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大ズッコと扇ノ山のコルまで滑ったら、大ズッコの西側を巻いて、あとは往路を戻るだけ。

途中でフキノトウを摘んだりして、13時40分に上山高原に戻って終了となりました。

帰りは湯村温泉で汗を流してから 、神鍋の寿楽庵まで蕎麦を食べに。

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皿そばが名物だそうですが、私は鴨蕎麦に。これがおいしかった!

扇ノ山はいい山でした。関西にこんなに雪が遅くまで残っている所があるなんてとても信じられないでしょう!

以下は今回の記録動画のリンクです。

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April 07, 2015

山岳スキー競技日本選手権大会2015

4月第1週の週末は山岳スキー競技日本選手権大会です。4年連続(2012年2013年2014年の記録)になりますが、春の体力測定として参加してきました。ただし、今シーズンは不摂生が原因ではありますが調子が上がらず、調整不足もあり、参加カテゴリーはショートで出場しました。

結果は4位でした。7人中ですから大したことはありません。

登りで足が動かずの無様な姿でありました。おまけにロストまでしてしまい、山屋としては恥ずかしい限りです。残りのシーズン、しっかり体調を戻してから終了したいと思います。

開会式は前日に行われました。

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コースブリーフィング中。

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大会当日は雨!

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びしょ濡れになりました!

トランジッションでシールを貼り付け中!

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成年男子はフジケンさんの7連覇! 今回のリザルトはすでに日本山岳スキー競技協会のホームページで公開されています。

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成年女子は韓国選手が連覇! 西田さんは惜しくも2位!

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Kaoriさんは初出場ながら成年女子4位は立派! 仲良く4位どうしで記念撮影!

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山岳スキーレース用の道具はまたもレンタルで、やはり直前の練習だけでは道具に慣れませんね。来年は使い慣れたテレで出場しようかな?

以下は参加しながら撮影したレース中の動画です。

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April 01, 2015

伯耆大山BCスキー・地ビールツアー2:槍ヶ峰南面滑走

伯耆大山八合沢滑走の翌日は槍ヶ峰南面を滑ってきました。豪快な山頂滑走もよいですが、メローなツリーランもよかった!

【日程】2015年3月29日(日)
【山域】中国
【場所】伯耆大山 槍ヶ峰
【メンバー】雪だるまさん、ピアンさん、OSさん、OYさん、Aさん、Mさん、Sさん、Nさん、Fさん、Mさん、Iさん、Hさん、マメゾウムシ
【天候】曇り時々晴れ
【装備】テレマーク13
【コー スタイム】奥大山スキー場駐車場10:19〜文珠越11:19〜槍ヶ岳南面1250m11:38〜1170m11:53〜1310m12:12-45〜1410m12:57〜文珠越13:39〜奥大山スキー場駐車場14:10

昨年は奥大山スキー場から鳥越峠とキリン峠の間の鞍部に行ったのですが(2014年3月の記録)、今回はそこより西側である槍ヶ峰南面を目指します。

前夜は0時ぐらいまで宴が続いていたようですが、私は二次会の記憶はほとんど残っていない。みんな結構飲んでいたこともあり、この日の朝はのんびりスタートでした。重い足取りで奥大山スキー場を出発したのは、10時を過ぎていました。

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すぐに雪がつながって、シール登行を開始。

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山岳スキー競技大会の1週間前ということもあり、私だけスピード練習させてもらいました。まずは森林限界まで登ります。

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樹林がなくなると槍ヶ峰のオープンバーンが正面に現れました。

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そして滑ります。快適ザラメです。登ってきた他メンバーと合流したら登り返します。

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ランチを食べたら、再び登ります。

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山頂まで登るにはピッケルとアイゼンが必要ですが、今日はそこまで登る気はなかったので、それらは置いてきました。登れる所まで登ったらそこから滑走です。

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私の滑走!

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樹林帯に入ったらメローな斜面をまったりと滑ります。

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下部は水分の多いネットリとした雪と化しましたが、問題はありません。14時過ぎには駐車場に戻るという往復4時間ほどのお手軽BCでした。

以下は、記録動画のリンクです。

解散後に帰路途中にある湯原温泉に行って、名物の砂湯に入ってきました。砂湯は周囲から丸見えの混浴露天風呂で、まるで露出狂になった気分でした。おまけに目の前の流れは管理釣場になっているそうで、フライフィッシャーが2名ほどキャスティングしていました。世の中には凄い所があるもんですねえ〜!

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伯耆大山BCスキー・地ビールツアー1:八合沢滑走に戻る

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伯耆大山BCスキー・地ビールツアー1:八合沢滑走

先週末はOutside Ski Clubのイベントで、関西のテレ仲間達と伯耆大山にスキーと大山地ビールを楽しみに行ってきました。ちょっと飲み過ぎましたが、2日間とも天気恵まれて、楽しく滑過ごすことができました。まずはその1日目の報告です。

【日程】2015年3月28日(土)
【山域】中国
【場所】伯耆大山 弥山 八合沢
【メンバー】雪だるまさん、Fさん、Iさん、Eさん、Tさん、Mさん、Mさん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク8
【コー スタイム】南光河原駐車場8:20〜五合目9:25-41〜八合目10:47〜弥山11:09-12:15〜元谷小屋12:44-13:58〜南光河原駐車場14:32

大山夏山登山道入口近くの南光河原駐車場に、関西と中国地方のテレマーカー18名が8時に集合しました。

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ここで山頂滑走グループと山頂滑走しないグループに分かれる。山頂まで行かないグループはBC経験の浅いメンバーが中心の9人で、元谷まで行って緩斜面を滑る。一方、山頂まで行くのは8人で、夏山登山道を弥山まで登ります。

スキーを担いで出発!

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急な夏山登山道を登っていきます。急斜面なので、シール登行するよりも担いだ方が速い。雪も締まっているので、つぼ足でも沈みません。

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出発して1時間で五合目に到着。他のメンバーはまだ登って来ませんので、待つことにします。

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まずはEさんが登って来ました。他のメンバーは途中でアイゼンを付けているとのこと。Eさんと先に行くことにします。

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樹林帯を抜けると一気に視界が開けます。とても千メートル台の山とは思えないアルパイン的な風景です。雪は適度に緩んでいるので、アイゼンを付けなくても登れます。ただし雪道歩行に慣れない人は付けた方がよいでしょう。

六合目避難小屋は完全に雪に埋まっていて気づかずに通り過ぎてしまいました。途中、後続がなかなか来ないので、Eさんとしばらく待ったりしました。体も冷えてきたので、先に山頂まで先に行くことにします。八合目を越えるとテレマーク向きの緩斜面となりました。

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頂上小屋はまだだいぶ雪に埋もれていました。

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弥山の山頂は真ん前!

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出発してから3時間弱で弥山に到着。剣ヶ峰をバックに記念撮影!

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大山の山頂は2006年10月に登って以来です。

やがてEさんが登って来て、その次にFさんとIさん、それから雪だるまさんが登って来ました。山頂滑走するのは以上の5人。あとの3人は山頂まで登らず、六合目あたりから行者谷を滑るとのこと。

八合目まではなだらかな斜面を気持ちよく滑走。八合目からは雪だるまさんを除く4名で八合沢へドロップしました。

まずは私がドロップ。様子見で慎重にターンを決めながら高度を落とす。雪は緩んでいるので問題はありませんが、転倒すると急斜面なのでなかなか止まらないかもしれません。転ぶことは許されませんが、アドレナリンは出まくりです!

高度を落としながら、スキーヤーズレフト側にトラバース気味に滑り、尾根状の地形を2つほど越えると、行者谷寄りにやや斜度が緩い斜面が現れた。緩いと言っても30度以上はありそうな斜面ですが、ここならば他のメンバーも問題なく滑れそうだ。

他のメンバーもしっかり滑って付いてきました。EさんはBCの経験が浅いながら、急斜面でなかなかの度胸です。

あとは快適斜面を元谷小屋まで滑りましょう。

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部分的にデブリで凹凸の激しいところがあったが、その都度フラットな部分を求めて滑る。元谷小屋まではあっという間でした。

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まるで北アルプスあたりの急斜面を滑ったようでした。わざわざ信州まで行かなくても、いろいろと素晴らしい斜面が滑れる大山は実に魅力的です。いろいろと大山を開拓してみたいと思いました。

元谷小屋周辺では別パーティーが滑っていました。そのうち雪だるまさんが六合目から滑走してきた3人と一緒に滑り下りてきました。

14時になったところで、全員で下山開始。

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総勢17名で元谷を滑って行きます。

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大川寺も滑って通過!

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途中、徒渉などでスキーを2回ほど脱ぐ所がありましたが、地元ピアンさんの案内のおかげで南光河原駐車場の対岸近くまで滑ることができました。

下山後は駐車場近くにある豪円湯院で汗を流してから、地ビールレストランのガンバリウスへ移動。地ビール飲み放題の宴となりました。私は地ビール12杯を飲みました。

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場所を移しての二次会。地ビールの飲み過ぎと、先日の猿ヶ馬場山の疲れが残っていたのか、早々と記憶が無くなりました。

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朝起きると、私がOさんのスマホを私が持っていたことが判明。Oさん、前夜にスマホを無くして困っていたのでした。Oさん、大変申し訳ありません。全ては酔っ払いの私のせいでした。

以下は今回の記録動画のリンクです。

伯耆大山BCスキー・地ビールツアー2:槍ヶ峰南面滑走につづく

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