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January 13, 2015

期待が大きかったのに...小荒島岳一ノカラ谷

先週末は3連休でしたが、土日だけで北陸遠征してきました。まずは福井県の小荒島岳一ノカラ谷の滑走記録から。以前から行きたかった冬の荒島岳でしたが、積雪はカリカリのクラストの上に新雪が20cm載った状態で、滑りの楽しさはイマイチ。おまけに一ノカラ谷は意外に平凡な谷で、少しガッカリでした。

【日程】2015年1月10日(土)
【山域】北陸
【場所】小荒島岳 一ノカラ谷
【メンバー】cimaさん、マメゾウムシ
【天候】雪のち曇り
【装備】テレマーク1、BCクロカン1
【コースタイム】旧勝原スキー場駐車地点7:39〜旧ゲレンデトップ8:28〜石楠花平10:14〜小荒島岳10:45-11:11〜林道出合小屋(670m)11:34〜旧勝原スキー場駐車地点12:02

同行者は年末に引き続きBCクロカン名人のcimaさん。前泊した越前おおの結ステーションで待ち合わせて、旧勝原スキー場へ。除雪されたスペースにはすでに車が1台駐まっていた。後からも1台やってきた。

P1100268

湿雪が降り続いている。まずはクローズされたゲレンデを登る。先行者のスノーシューのトレースと前日のものと思われるスキーのトレースが残っていた。今日はラッセル無しかも。

P1100269

途中で先行者であるスノーシューパーティーの女性2名を追い抜く。女性2名は平行して歩いていて、不思議なことしているなと思ったが、単にスノーシューを経験しに来ただけのようであった。おそらく山頂には行かないものと思われる。

先頭になっても雪はくるぶし程度の深さなので、ほとんどラッセルは無し。新雪の下にあるベース雪がカリカリのクラストなのが気になった。

P1100272

旧ゲレンデを登りきり、樹林帯に入ると、途中で雪が止んだ。いつもながらきれいなブナ林です。

P1100273

休憩途中で、後続の山スキーヤー親子に追い抜かれるが、石楠花平手前の急斜面ですぐに追いついた。新雪下のカリカリクラスト雪に手こずっている模様。ここは先を行かせてもらいルート開拓。

出発して3時間弱で石楠花平に到着。

P1100274

ここは荒島岳と小荒島岳の分岐になっている。石楠花平から荒島岳方面はスキーには不向きな斜面なので、スキーヤーの多くは小荒島岳の一ノカラ谷へ向かうか、ここから往路を滑るようだ。山スキー親子は往路を滑るとのこと。

小荒島岳へは稜線をいったん下り、ちょっと登ると到着。

P1100276

山頂周辺には木が生えていないため、展望がよいはずであるが、今日は視界不良で荒島岳は見えなかった。

P1100278

山頂部は風が多少あったので、ちょっと稜線を下った所で一休みしてから滑走準備。なんと晴れ間が見えてきた。大野平野も見えてきた。

P1100279

しばらくは西側の稜線上の登山道沿いに高度を下げて、それから一ノカラ谷にドロップ。

P1100281

出だしは40度以上の急斜面であったが、谷のスケールは小さい。4〜5名限定というところだろうか。それ以上の人数になると滑る所は無くなってしまうだろう。

P1100282

やはり新雪下のカリカリクラストが手強い。おまけに新雪下にはデブリも隠れている。これでは思い切った滑りができない。

堰堤が見えるようになった所で、ようやくまともに滑れた!

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最上にあった堰堤に気づかず、そのままジャンプ! 下がフカフカ雪でよかった!

林道に出ると小屋があった。

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あとは林道を下るだけでつまらない滑り。

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途中、倒木をくぐる。

P1020025

山頂から1時間かからずに駐車地点に到着。うーん、期待が大きかっただけにイマイチでした! 翌日のうさぎの頭に期待しよう!

以下は記録動画です。

うさぎの頭につづく

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Comments

堰堤のあるところは要注意ということを学びました。
不幸中の幸い、とまで行かないと思いますが、怪我しなくて良かったですね。

Posted by: CIMA | January 14, 2015 at 01:14 PM

下が新雪でしたので、笑い事ですみました。
岩があったりしたら危なかったですね。
谷滑りは要注意ですね。

Posted by: マメゾウムシ | January 14, 2015 at 01:52 PM

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