立山初滑りの動画!
立山初滑りの動画です。
1日目の雷鳥沢滑走の動画。
2日目の浄土山カール滑走の動画。
残念ながら山崎カール滑走はカメラのバッテリー切れで撮れませんでした!
連休の最終日は、富山県南砺市の桜ヶ池クライミングセンターの人工壁でクライミングの練習をしてきました。
昨晩のキノコ鍋パーティーで飲み過ぎて体は重くキレもない。
当然、登れませんね。
おまけにここの壁はちょっと私の技量ではレベルが高かった。
すぐに腕がパンプ状態に。
クライミング歴の長い同行のお二人はスイスイ登っていきます。
ムーブを体にしっかり覚えさせるためにも、しっかりジムに通わないとダメですね。
この歳でのアルパインクライミングへの再挑戦は無理かな?
立山から下山した次の日は、石川県金沢市に移動し、地元の山仲間と近郊の山でキノコ狩りを行いました。
林道の終点まで車で行き、そこから登山道沿いをキノコを捜しながら登っていきます。
自分達より先にキノコ狩りで山に入っていた人が1人戻ってきたが、収穫はさっぱりだったとのことで、少々不安。
数年前にナラ枯れが広がり、多くの枯死した木にナメコが豊作だったようですが、そのような木は現在はほとんど朽ちてしまったようだ。
それでも藪に入ったりして捜します。
見つかりました!
倒木から生えたナメコです。
先行者が見逃していたようです。
こちらにはキノコの専門家がいますからね。
8人用のキノコ鍋をするには充分な量のキノコが取れました。
採れたキノコはナメコ、ムキタケ、クリタケなどです。
ブナの木になにかブツブツが付いているなと気になって見てみたら、マイマイガの蛹でした。
大発生した痕跡ですね。
帰りに湯涌温泉の銭がめで汗を流した後、お酒のディスカウントショップでお酒を購入。
晩のキノコ鍋パーティーではドイツビール3種類を飲み比べ。
キノコ鍋を囲んで、山やスキーの話しで盛り上がりました。
寡雪の立山初滑りの番外編です。
いつも宿泊でお世話になるみくりが池温泉の豪華な夕食です。
1晩目
2晩目
お酒が進みます。
もちろん日本最高所の温泉も良いですよ。
ただ、温泉は極めて効きますので、私なんかよく風呂上がりにめまいを起こしてしまいます。
初日は入山日ということもあり、高所にも体が慣れておらず、おまけに行動中にあまり食べなかったので,風呂上がりに結構フラフラとなってしまい、かろうじて倒れずに済みました。
ちょっと気をつけないといけません。
夕食後はぶなの会の三浦さん、RSSA(スキーアルピニズム研究会)の吉田さん、松岡さんたちと一緒に飲みながらスキーの話しで盛り上がる!
RSSAの三浦大介さんは多数の初滑降の記録などで有名で、Fall Lineの昨年号(2014年)には、乗鞍里見岳北壁初滑降の記録が掲載されています。
2晩目はプロスキーヤーの児玉毅さんも飲み会に加わり、凄いメンバーとなりました。
その時は私は早々と寝てしまい、児玉さんと話せなかったのが心残りです。
若い頃はテント泊ばかりでしたが、人との出会いがあるということでは、山小屋泊は悪くはないですね!
寡雪の立山初滑りの3日目の記録です。
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3日目(11月22日):再び山崎カール
【天候】晴れ
【コースタイム】みくりが池温泉8:04~一ノ越手前2520m8:41~山崎カール2750m9:23-34~雷鳥平9:50-10:09~室堂11:00
最終日は、早朝のうちはガスっていて、風も強かったが、次第にそのガスも晴れて良い天気に。
この日は連休の初日ということもあり、多くのスキーヤー・ボーダーが入山してくるので、私もお昼までの予定とする。この期間に新たな降雪はなかったので、シュプールはリセットされずにそのまま斜面に残っていて、どこの斜面もシュプールだらけ。ここはシュプールがない斜面を捜しに行くよりも、前日に滑走してよかった山崎カールをまた滑りに行くことにする。
昨晩に一緒に飲んだRSSAの三浦さんたち3人も一ノ越方面に向かうとのこと。彼らはあっという間に先を行ってしまった。
Kさんは今日は仕事があるということで、室堂山荘で別れる。ちなみにKさんはまた翌日から立山に入山するとのことで、あらかじめ宿泊予定の室堂山荘に今回の荷物の一部をデポしておくとのこと。地元という環境はよいですね。
前日と同じく一ノ越手前からのトラバースルートで、山崎カールへ。
前日と同じ場所から山崎カールへドロップ。
シュプールは多かったが、気持ちよく滑れました。途中で1回岩を踏んでしまい、転倒してしまったが、積雪が少ないときは要注意ですね。あまり飛ばしすぎない方がよいかもしれません。
昨日と同じく雷鳥平のキャンプ場まで滑り、室堂へ戻ると、今日入山してきたたくさんのスキーヤー・ボーダー・登山者で賑わっていました。
3時間ほどの行動でちょっと物足りない気もしますが、今回はこれで下山します。さすがに逆方向の高原バスは空いていて、ゆったりと下山できました。
いよいよスキーシーズンが始まりました。今シーズンも安全第一でバックカントリースキーを楽しもうと思います。
寡雪の立山初滑りの2日目の記録です。
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2日目(11月21日):浄土山・山崎カール滑走
【天候】晴れ
【コースタイム】みくりが池温泉8:05~一ノ越手前2610m9:02~浄土山10:00-18~浄土山カール2720m10:22-36~浄土山10:55-11:09~浄土沢2470m11:40-12:00~山崎カール2750m12:48-13:13~雷鳥平13:37-50~みくりが池温泉14:42
2日目の朝は雲1つない見事な好天!
トヨタ自然学校のスタッフが前日に山崎カールを滑り、雪は悪くなかったという情報を得ていたので、今日は浄土山経由で山崎カールへ行ってみることにする。
一ノ越手前から浄土山方面へ入る。少々、昨晩飲み過ぎたので、体は重い...
浄土山カールを正面に見て、右側の尾根状地形を登ると、剱岳が姿を現した。
さらに山頂を目指して進む。
浄土山の山頂からは前日よりもくっきりと富山湾が見える。
槍ヶ岳もくっきりと。
御嶽山の噴煙まで見える。噴火の犠牲になった方々のご冥福を祈ります。
これから滑る浄土山カールの正面には雄山! シールを外してドロップ!
パック気味でしたが、悪くない滑りです!
気持ちよかったので、もう1回、山頂へ登り返します。
もう一度カールを滑り、そのまま浄土沢の2470m付近まで滑走。
YouTubeにアップした浄土山滑走の動画です。
時々、地雷を踏んでガリッと板が悲鳴を上げます...
気温が上がってクラストしていた積雪表面も緩んで、パウダーと言っても良い状態ではないですか!
今度は山崎カールへトラバース気味に登り返します。
2750m付近まで登り、滑走準備に入っていると、山頂から滑ろうとするスキーヤーが1名いる。ガリガリと音がするので、アイスバーンのようだ。スキーヤーはなかなか動けないでいる。あれ、いなくなったなと思ったら、突然、転倒したスキーヤーが激しく回転しながら落ちてきた。スキーは外れて流れていく。そのまま蝋燭岩に突っ込むとマズイ!
幸いなことにスキーヤーの滑落は止まり、スキーも途中で止まったくれた。怪我をしているようであれば、救助に行かなければならない。スキーヤーは普通に立ち上がり、動き出したので一安心。上部に残したストックの回収のために斜面を登りだしたので、大丈夫と判断した。ヒヤリとしたシーンであった。
それでは我々も滑走に。最初だけパック気味であったが、下るにつれてまあまあのパウダー状態に! 笑顔が思わずこぼれちゃいます!
雷鳥平のキャンプ場まで滑り、雷鳥荘へ登り返すと、滑ってきた山崎カールが正面に! 快適滑走の余韻に浸る2人であった。
宿に戻ったら温泉とこれですね!
立山サイコー!
寡雪の立山初滑り 3日目に続く
今年も行ってきました立山初滑り。11月の立山通いは2007年から始めて毎年続けています。いつも11月後半の連休前の平日に休暇を取って入山しています。平日なのでアルペンルートも山小屋も混雑していないのがよいです。その立山通いの中では2009年の積雪量が一番少なかったのですが、今年はさらに少ない感じでした。天気も良い日が多かったので、雪の状態もそれは悪くなります。それでも楽しめるのが立山です。まずは1日目の報告です。
【日程】2014年11月20日(土)〜22日(日)
【山域】北アルプス立山
【場所】立山
【メンバー】マメゾウムシ、Kさん
【装備】テレマーク1、ATスキー1
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1日目(11月20日):雷鳥沢滑走
【天候】曇り
【コースタイム】みくりが池温泉10:52~雷鳥荘11:10-19~雷鳥平11:27-37~雷鳥沢2630m付近12:54-13:15~雷鳥平13:38-55~雷鳥荘14:19-41~みくりが池温泉15:13
今回の同行者は富山のKさん。ハードなアルパインクライミングもこなす女性スキーヤーです。3日間の天気は悪くないことがわかっているので、楽で安い富山側から入山。
あらかじめ積雪量が少ないことがわかっているので、私の選んだ板はオールラウンドに使えるセンター幅96mmのカルフストームBC。
Kさんはテレマーカーでもあるのですが、新兵器NTNの納入が間に合わなかったので、ATスキーでの出陣です。
室堂に到着すると、天気はあまりよくないではありませんか! 上部はガスの中で,気温も低い。室堂山は地雷だらけという感じで、岩が出ています。それでも滑る人がいる。
とりあえず、余計な荷物を今宵の宿であるみくりが池温泉にデポし、大走り方面の様子を見に行くことにする。
雷鳥荘前のゲレンデと呼ばれる斜面でシールを外して今シーズンの初滑走。
いつもながら初滑走は緊張しますが、転けることもなくうまく滑れました。ただし、シュプールだらけの斜面の雪は重く、とてもパウダーとは言えない。
大走り尾根の雪の付き方が悪かったので、雷鳥沢を上がってみることにする。
前日は晴れだったそうですが、今日は太陽が出ず気温が低いこともあり、雪の表面はクラストしモナカ状態。快適な滑りは期待できなそうだ。下界は天気が悪くないようで、能登半島はしっかり見えているが。
シーズン最初で初日ということもあり、体が重い。天気も雪の状態もイマイチなので、標高2630m付近から滑ることにする。
まずは雷鳥沢に向けて滑走。パック気味だけど悪くはない滑り!
沢が深く狭くなる所から、尾根のスキーヤーズライト側へトラバース気味に滑り、広めのオープンバーンへ。ところが、ここは見事なモナカ状態で、今シーズン初の転倒となりました。
後は無理をせずに慎重に高度を下げて、本日の滑走は終了! 初日ですから無理はせずに。雷鳥荘へ登り返し、今滑ってきた雷鳥沢を振り返る。
みくりが池温泉に戻る頃には上部のガスも取れ、雄山がくっきりと姿を現していた。明日の天気に期待しましょう!
雷鳥沢滑走の動画はYouTubeにアップしてあります。
寡雪の立山初滑り 2日目に続く
先週の土曜日は久しぶりにトレラン仲間達と、京都東山36峰マウンテンマラソンのコースを走ってきました。
【日程】2014年11月15日(土)
【山域】京都
【場所】東山36峰トレイル
【メンバー】トレラン仲間10人、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】宝ヶ池公園9:56〜比叡山中腹最高地点10:54〜瓜生山分岐11:45〜銀閣寺前12:28〜大文字山13:21〜日向大神宮13:53〜東山山頂公園14:25〜清水山14:42〜泉湧寺15:25〜稲荷山分岐15:56〜伏見稲荷大社16:17
今回は、12月14日に行われる東山36峰マウンテンマラソン30kmの試走に加わらせていただきました。
スタートは宝ヶ池公園で、ここに11人のトレイルランナーが集合しました。
大会と同様にまずは宝ヶ池を1周2kmを走ってから、トレイルへ向かいます。
まずは比叡山の中腹へ。
ハイカーへの配慮はしっかり!
よい感じで木々の葉が色づいていました。
比叡山の山頂には向かわずに、今出川へ下り、銀閣寺から大文字山へ登ります。
さすがは京都ですね。
大文字山の山頂!
蹴上へ下りて、今度は清水山へ。
泉湧寺を過ぎたらあと一山だけ。
観光客でごった返す伏見稲荷に着きました。
30kmをのんびりと6時間ちょっとの所要時間でした。
ちょっと場違いな感じが...
京都タワーの地下にあるお風呂屋で汗を流したら、京都駅近くで乾杯!
宴は深夜まで続き、最終電車で自宅に帰りました。
普段は1人で走ることが多いですが、たまには大人数で走るのも楽しいですね!
いよいよ今週は待ちに待った立山初滑りです!
先週末は淀川市民マラソンの疲れが残っていたため、リハビリトレランでお手軽な金剛山へ。千早本道を普通に登るはずが、人が多かったので、急遽、妙見谷から登ることにしました。
【日程】2014年11月8日(土)
【山域】生駒・金剛・和泉
【場所】金剛山
【渓谷名】大和川水系 妙見谷
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】金剛山登山口バス停11:14〜妙見の滝11:54〜金剛山12:56〜伏見峠13:20〜久留野峠13:35〜金剛山ロープウェイバス停14:10
トレランスタイルで家を出たが、この格好で妙見谷を登る人はそう多くはない。
この沢は沢装備がなくても遡行できる初心者向きの沢です。
ただし、この時期は落葉で滑りやすくなっているので、注意は不可欠です。
金剛山登山口のバス停を下りたら、ロープウェイ方面へ車道をしばらく歩いて、ウッディハートの建物が見えてきたら、左にある妙見谷の林道へ入ります。
林道脇のヤマノイモの蔓にムカゴがついているのを発見し、ムカゴを収穫しながらゆっくりとしばらく林道を進む。
途中で走るように歩くおじさんが追い抜いていった。
林道が終わると、ハシゴやロープが出てくる。
そして妙見谷が目の前に現れる。
妙見谷は左岸を簡単に巻けます。
滝を登った所でカップルを追い越す。
ルートに不安そうでしたが、大丈夫だろうか?
あとは沢筋を進みます。
普段はほとんど濡れずに行けるのに、今回は水量が多くトレランシューズが濡れます。
途中に滝もあります。
濡れずに右岸側を登れます。
不安があればフィックスロープを頼れます。
水量が少なくなったら最後の詰めが近い。
沢は癒されますね。
木々の葉は紅葉していました。
バス停からのんびりと100分ほどで金剛山山頂に到着。
あとは久留野峠までのんびりとトレランして、金剛山ロープウェイバス停へ下山。
フルマラソン1週間後のちょうどよいリハビリでした。
自宅近くのスーパー銭湯で汗を流し、早速1杯!
さらにアジの開きで冷酒までいただく。
後日、収穫したムカゴも煎っていただきました。
11月3連休の2日目に淀川市民マラソンに参加してきました。
毎年1回はフルマラソンを走るのはすっかり恒例行事となりました。
冬山に向けての体力測定も兼ねています。
大阪マラソンにエントリーしていたのですが、抽選で落選したため、この大会にエントリー。
淀川市民マラソンは3年前に初めて参加したフルマラソンの大会でもありました(3年前の記録)。
だから、それなりに思い入れのある大会です。
今回はOSJ氷ノ山トレイルレースから2週間しかなかったというのはちょっと不安材料。
そのため目標にしていた3.5時間切りは無理と判断していました。
それでも最初は調子がよかったので、前半はキロ5分以内で走っていました。
それが20kmあたりからキロ5分代に落ち、30kmを過ぎたらキロ6分も維持できないほど失速。
やはり氷ノ山の疲れがまだ残っていたという感じでした。
それでもなんとか3時間台ぎりぎりでゴールできたので、冬山に向けての体力は大丈夫と判断します!
ゴール後のビールは美味しくいただきました。
この大会のゲストランナーは毎回、Qちゃんこと、高橋尚子さんです。
ゴールの手前でQちゃんとハイタッチしてからゴールしました。
これで年内のランイベントは終了。いよいよスキーモードに切り替えます!
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