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September 29, 2014

木曽御嶽山が噴火

晴れた土曜日の昼間。
あまりにタイミングが悪すぎます。
朝に登山口を出発した登山者がちょうど山頂に着く時間で、きっと山頂は多くの登山者で賑わっていたことと思います。
この風景が灰色の世界になるなんて。

私は5月の御嶽山の剣ヶ峰山頂からのスキー滑走を毎年行っています。
今年は2回ほど行きました。
地獄谷からはいつも噴煙が上がっていましたが、噴火のことはまったく頭にはありませんでした。
今回の惨事はとても他人事には思えません。

登山中に噴火に遭遇する確率は、雪崩や滑落などの通常の山での事故や山と自宅との行き帰りで自動車事故に遭遇する確率よりきっと小さいはず。
亡くなられた方や怪我をされた方は不運としか言いようがありません。
山では絶対に安全ということはないということですね。
山では常に謙虚な姿勢でいたいと思います。

亡くなられた登山者のご冥福をお祈りします。

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September 27, 2014

再び岩魚釣り in 富山

雨で中1日空きましたが、再び富山県某所へ岩魚釣りへ行ってきました。

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今回の同行者は前回に引き続いてかわさん、そして女性テンカラ師のKさんが加わりました。

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天気もよく、気持ちよく釣れました。

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釣果は2日前よりはマシだったが、良いといえるレベルではなかった。
ちなみに私が釣ったのは5尾。
それでも良い型が釣れたのでヨシとしましょう!

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河原は熊の足跡だらけでした。

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これで今シーズンは納竿です。
来シーズンはもうちょい腕を上げたいな!

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September 25, 2014

岩魚釣り in 富山

沢上谷を遡行した翌日はかわさんと富山県某所の沢へ岩魚釣りへ。かわさんによると去年よく釣れた場所だそうだ。

2人ともテンカラ。しかし釣果は渋かった。かわさんは6尾に私が2尾。大雨になる前日だからだろうか?

私が釣った2尾。

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こんな成果もありました!

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ヤマブドウが取り切れないほど鈴なりに。これで良しとしましょう!

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沢上谷(そうれだに):ナメが素晴らしい癒やしの沢

ガイドのかわさんにお誘いいただき、飛騨の沢上谷(そうれだに)を遡行してきました。ナメが素晴らしい癒やしの沢でした。

【日程】2014年9月23日(火)
【山域】乗鞍
【渓谷名】神通川水系 高原川 沢上(そうれ)谷
【メンバー】かわさん、わかちゃん、さやちゃん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】入渓点(県道89号線の橋)7:45〜五郎七郎滝への支沢出合8:05〜五郎七郎滝8:30〜 五郎七郎滝への支沢出合8:54〜岩洞滝への支沢出合9:27〜岩洞滝9:43〜岩洞滝への支沢出合10:02〜蓑谷大滝10:30〜遡行終了点の橋12:35〜入渓点14:00

今回のメンバーはガイドのかわさん、新聞記者のさやちゃん、富山のわかちゃん、そして私の4人。目的はさやちゃんの沢登り取材のためで、かわさんはそのガイド役。道の駅宙ドーム神岡で7時に待ち合わせして、入渓地点へ移動。

入渓地点は県道89号線が沢上谷を渡る橋の所。沢装備になって入渓。

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沢自体は短いので支沢の滝を見に行ったりします。まずは、五郎七郎滝への支沢へ。出合にある12mのナメ滝は直登です!

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他のメンバーは右岸側の巻き道で。途中にもナメ滝がありますが、直登は可能。

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素晴らしいナメ滝の五郎七郎滝をバックに!

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本流にそのまま戻ります。念のため沢初心者のさやちゃんは確保されて下る。

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しばらく本流を遡行。かわさんが竿を出すが、反応なし。

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次は岩洞滝への支沢に入りました。

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岩洞滝は高さ25m。これは見るだけ。

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また本流に戻って遡行。途中、ゴルジュ的になり、流れが急なところを通過しました。

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蓑谷大滝30mがいきなり目前に現れる。一枚岩の迫力のある滝です。

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直登はできないので、高巻きます。踏み跡はしっかり付いているので問題なし。

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ただ、沢への下降は長かった。ロープがフィックスされているので問題はなかった。

実に素晴らしいナメだ。

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最後の滝は両門の滝。ロープふぁフィックスされている右側の10m滝を登る。

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滝を登った所で大休止。ジムグリと戯れるわかちゃん!

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蔓でのブランコ!

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橋が見えたら、そこが遡行終了点。

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県道89号線を歩いて車を置いた入渓点へ戻ります。1時間ほどで戻れました。

ハードさは無いけど、ナメが大変きれいで、実に癒される沢でした。

かわさんのわがやのマスター雑感帳にも今回の記録がアップされています。

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September 22, 2014

ピリリと辛かった福井の亥向谷左俣

久しぶりのクライミングの翌日は、小松ブルーベル山の会のMさんたちと、福井の経ヶ岳に突き上げる亥向(びこう)谷左俣を遡行しました。初級レベルの沢のつもりが、ピリリと辛いクセのある沢で意外と手こずりました。

【日程】2014年9月21日(日)
【山域】北陸
【渓谷名】九頭竜川水系打波川 亥向谷左俣
【メンバー】Mさん、Nさん、Kさん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】亥向谷林道駐車地点8:31〜左俣出合9:57〜915m二俣11:34〜1090m二俣12:41〜経ヶ岳南の尾根上1560m15:05〜経ヶ岳15:30-52〜保月山17:12〜銚子ヶ口展望広場駐車場17:48

前夜は道の駅こまつ木場潟で車中泊したが、集合もここに5時。今日のメンバーは前日のクライミングに引き続き小松ブルーベル山の会のMさん、そして同会ベテランのNさん、それからクライマーのKさんと私の4人。

まずは下山地点に車をデポしに勝山へ。一番標高の高い銚子ヶ口展望広場の駐車場に1台をデポし、私の車で勝原の奥の入渓地点へ向かう。

昔の記録では左俣出合まで林道を車で行けたようだが、道がオフロードとなったところで早々と駐車し、徒歩で向かうことにする。

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途中、サルナシの実が鈴なりになっているのを見つける。もちろん収穫。

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林道が終了したところで亥向谷の本流に出たが、行く手を堰堤に阻まれる。左岸側に旧林道の痕跡があり、そこを行くことに。昔の記録では車で通れたようだ。今は藪に覆われ、実に歩きにくい。

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左俣の出合には駐車地点から1時間半ほどかかった。車で入れると思っていたので、想定外のことであった。

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すぐに古い堰堤が現れたが、右から巻けた。

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もう1つ堰堤を越えたら、6mの滝が現れる。これは右側にあるバンドで巻くのだが、崩壊していて結構手こずった。

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途中、こんな感じでイワナはいます。遡行がメインなので,竿を出してもすでに魚に気づかれている状態なので、残念ながら釣果はなし。東向きの沢なので、なかなか明るい!

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標高915mの二俣にかかる左俣の滝。

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我々は右俣を進むがこちらも滝なので高巻く。念のためロープを出す。

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標高1090mの二俣は左へ行く。右はゴーロで楽に稜線に出られるようだが、左の方が小滝があったりして面白いようなので。

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こんなイヤらしい滝がまだ出てきます。ただし水はすぐに涸れてしまいました。

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ロープは使わなかったが、落ちたらヤバい!

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登るにつれてアルペンチックな山容に!

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やがてササの藪漕ぎになる。ようやく稜線に出たと思ったら、登山道はなく藪漕ぎはまだ続く。どうやら経ヶ岳の南の尾根上に出たようだ。ちょっと予定より左に行き過ぎであった。

それでも経ヶ岳の山頂まではそれほど時間はかからなかった。一気に目の前が開けると嬉しい!

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16時前に着けたので、日没前には下山できそうだが、予定よりだいぶ時間がかかってしまった。結構イヤらしいところが多かったからだ。

下山路は保月山まではアップダウンがあるが、あとは下りのみ。

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途中に咲いていたミヤマリンドウはなかなか綺麗であった。

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ブナ林もよいです。ただし、実は落ちていない。今年はブナは不作のようだ。

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車のデポ地点に出ました。

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こんな展望です。

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この後、入渓地点の車の回収に1時間かかり、すっかり暗くなってしまった。大野のあったからんどに入浴できたのは8時近く。そして帰宅できたのは日付がちょうど変わった頃だった。

ちょっとピリリと辛いクセのある沢だったが、まあ、1日楽しめたからよしとしましょう。

Mさんのブナの中庭でも今回の記録がアップされていますので、そちらもご覧下さい。

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雑穀谷で久しぶりの外岩クライミング

先週末は、小松ブルーベル山の会のMさんと立山山麓にある雑穀谷の岩場へクライミングの練習に行ってきました。

インドアクライミングは3年前にしていますが、本格的な外岩は実に15年以上ぶりぐらいになります。
いつが最後だったかもあまり覚えていない。
5年ぐらい前に近所の槇尾山の蔵岩に学生と登りに行ったことはあるが、それは本格的とはとても言えないレベルでした。

ブランクがありますので、まずは一番簡単なAフェースから。
右側の簡単なところからトップロープ確保で。

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登れましたよ。
徐々にグレードを上げていきます。

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Aフェースはクリアーということで、レベルを上げて9.10aのルートへ。
さすがにテンションなしでは無理で、何でもありで、なんとか終了点まで行きました。
不思議とムーブは体がまだ覚えている。
クラックを使ってのレイバックもしてしまいました。

さすがはMさん、しっかり登っています。

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この日に我々以外で来ていたのは山岳救助隊だけで、それも他の岩で訓練していたので、岩は我々の独占でした。
朝の8時から14時までしっかり登って、久しぶりのクライミングを楽しめました。

来年は本チャンに行けるかな?
Mさん、お付き合いいただき、どうも有り難うございました。

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September 19, 2014

ふくらはぎが痙ったけど完走できた白馬国際トレイルランレース

先週末の3連休は白馬で開催されたトレランレースに参加してきました。

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エントリーしたのは51.4 kmのロング。
これが私にとっては今シーズン初のトレランレースでした。
本当は7月の野沢温泉でのレースに参加する予定だったのですが、手首のケガでDNSしました。

だいたいシーズン初のレースは調子が悪いもので。
今回も岩岳の登りでふくらはぎを痙ってしまい、大きく減速。
なんとか岩岳の山頂に着いたものの、とても進める状態ではなくリタイアしようと思いました。

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そんな時に知り合いに会い、次のエイドまでは頑張ってみようと思いました。
時間をかけて十分にストレッチを行い、しっかり休息してから再スタート。

奇跡的というか、足は復活してくれました。
大きなタイムロスではありましたが、その後は記録を気にせずに楽しめました。
後半は追い抜かれることはほとんどなく、追い抜くだけ。
ベストではありませんが、気持ちよくゴールできました。

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ショートで完走したKさんと一緒に。
記録は8時間24分44秒と平凡なタイムでしたが、後ろから追い上げたので良しとしましょう!

レース後はやはりこれ!

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10月のOSJ氷ノ山では足が痙らないようにしたい!

以下、GPSのログです。

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September 13, 2014

氷ノ山トレラン

10日以上経ってしまいましたが、野外実習の下見ついでに氷ノ山をトレランで往復してきました。

【日程】2014年9月2日(火)
【山域】兵庫
【場所】氷ノ山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】美方高原自然の家6:22〜高丸山7:02〜大平頭避難小屋7:31〜氷ノ山越避難小屋8:03〜氷ノ山8:38-56〜氷ノ山越避難小屋9:20〜大平頭避難小屋9:48〜小代越10:06〜美方高原自然の家10:34

スタートは野外実習を行う美方高原自然の家とちのき村。

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直登コースから稜線に出ると、ガス。

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高丸山を通過。

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急登を登り切ると、大平頭避難小屋。

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アップダウンを繰り返して、氷ノ山越。ここにも避難小屋がある。

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氷ノ山の山頂が見えてきた。ここも避難小屋が目印。

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雪の無いときは初めての氷ノ山でした。

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一服したら、往路を戻るだけ。ようやく何人かの登山者とすれ違いました。

ブナ林があります。

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ハチ高原スキー場のゲレンデに戻ると鉢伏山が正面に。

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下りは小代越から林道を下りました。往復4時間ちょっとの手頃なトレランでした。

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September 01, 2014

滝畑クレン谷;小滝のオンパレード

8月最後の週末は近場の滝畑クレン谷に行ってきました。以下、報告です。

【日程】2014年8月30日(土)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 石川クレン谷
【メンバー】Tさん、マメゾウムシ
【天候】晴れ時々曇り
【コー スタイム】滝畑ダム駐車場9:30〜クレン谷出合10:09〜最初の右枝沢出合10:46〜尾根道12:18-41〜ノゾキ平13:00〜千石谷13:29-50〜滝畑ダム駐車場14:10

滝畑ダムの駐車場で1000円を支払って、岩湧山登山口前から千石谷林道に入る。

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うっかりクレン谷出合を通り過ぎてしまい戻る。ちょうど林道が右岸側から左岸側に変わるところが出合だが、倒木で塞がれていてわかりにくい。

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しばらくはシケた流れ。

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すぐに小滝が出てきて、これが続く続く!

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どの滝もホールドとスタンスが豊富で直登できるレベル。ロープも出す必要なく、直登ですよ。

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途中、右から枝沢が入る。枝沢はこのあと2回まだ入る。

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すぐにまた滝のオンパレード!

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直登!

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まだ続く!

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ようやく滝が終わると、すぐに水流がなくなりガレに。急斜面を落石に気をつけ、木を掴みながら左寄りに詰めていくと、尾根に出ました。

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あとは登山道をノゾキ平まで行き、そこから急な作業道である関電道を千石谷に下る。

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千石谷で沢装備を洗う。

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千石谷林道に出たら、滝畑ダムへ戻るだけ。

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滝の直登ばかりで楽しかった。河内長野の「風の湯」で汗を流してから帰宅しました。

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