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May 26, 2014

再び木曽御嶽山

東北遠征の後にこじらせた風邪は長引きましたが、病院に行ったこともあり、2週間経ってようやくよくなりました。ただ、まだ咳は残っています。変態はそれでも山に滑りに行ってしまいました。

今回のパートナーは女子トレラン界の新星Nさんです。Nさんとはトレランではなく、テレマークのイベントで知り合いました。その時もただ者ではないと思いましたが、トレランの大会でも上位の成績をおさめる凄い女性です。そんなNさんに、病み上がりの体ではたしてついて行けたでしょうか?

【日程】2014年5月24日(土)

【山域】木曽・恵那
【場所】木曽御嶽山
【メンバー】Nさん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク
【コー スタイム】中の湯駐車場7:14〜おんたけロープウェイ分岐7:56〜女人堂9:22〜稜線10:54〜剣ヶ峰11:16-12:01〜二ノ池北東ルンゼ2830m12:18〜稜線12:54〜おんたけロープウェイ分岐13:59〜滑走終了2070m地点14:12〜中の湯駐車場14:37

この日からおんたけロープウェイが営業開始であり、王滝口もすでに田ノ原まで車で上がれるようになったので、剣ヶ峰に行くだけならばだいぶ楽ができます。しかし、トレイルランナーでもある我々は、あえて標高の低い中の湯からスタートしました。そんな変態は我々だけだと思っていましたが、結構、中の湯の駐車場に車が駐まっていて驚きでした。

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中の湯からは先々週も体調が悪いなかを単独で登りました。その時もそうでしたが、中の湯周辺はほとんど雪がないので、最初はスキーを担いでのハイクアップになります。

10308111_743666062321224_9154873286 (Nさん撮影)

2週間前は30分ほどで雪がつながりましたが、今回は50分ほどのところにある七合目行場山荘を過ぎたあたりからシール登行開始でした。

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だいぶ雪面に凹凸ができていて歩きにくい。Nさんのシールは板よりも少し幅が細身のため、後にスリップしやすいようです。念のため、Nさんにはクトー(アイゼくん)をつけてもらいました。

急な樹林の斜面を登り切ると森林限界になり、間もなく女人堂です。ここまでスタートしてから2時間ほど。雪面はフラットになり、シール登行しやすくなりました。

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女人堂から先は斜度も急になってきます。雪がつながっているところから左側の雪渓に移って、さらに急になった斜面を登っていきます。

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稜線まで上がってしまえば、剣ヶ峰まではさほど遠くはありません。

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スタートしてから4時間で剣ヶ峰に到着。人はさほど多くありませんでした。

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関西テレ研のNかさんとUさんがロープウェイ利用で上がってくるはずなので、どの辺りまで来ているかをメールで確認すると、まだだいぶ下とのこと。その間に滑っちゃいましょう!

一ノ池経由で二ノ池までお釜を滑走しました。快適ザラメです。我々が最初の滑走者でした。

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同じターン間隔で平行に2本のシュプールを描くのはなかなかでしょう!

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二ノ池の氷は融け始めていました。

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その後、二ノ池小屋の裏から二ノ池北東ルンゼを滑走。斜面は我々だけの独占でした。2830mまで滑って、稜線へ登り返しました。

稜線でNかさんに電話すると、「登るのはもうやめて女人堂のあたりにいる」とのこと。迎えに行くことにします。

稜線から女人堂までの斜面も斜度があって、いい滑りができました。こんな天気がよいのにあまり人がいないのはなかなかです。Nさんに撮っていただいた私の滑りです。

Nかさんたちとも無事合流。

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Nかさんたち早朝に出てきたので、寝不足でお疲れの様子。そのまま下山となりました。Nかさんたちはロープウェイの駅へ、我々は中の湯へ滑走。樹林帯は雪面の凹凸が激しく、筋トレ滑走となりましたが、行場山荘近くの2070mまで滑れました。あとはスキーを担いで25分で中の湯に戻れました。

下山後はNかさんたちとも合流して、木曽温泉で汗を流しました。すっきりした後は木曽福島で買い出しをし、道の駅三岳で宴となりました。

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Nかさんがわざわざ持って来てくださったハムとベーコンはなかなかの美味で、ビールがどんどん進みました。木曽のお酒にも手を出し、結構酔いました。はたして明日の早朝に乗鞍へ移動できるだろうか?

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