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February 12, 2014

荒れた時こその日照岳だったが、スラブ落ちまくり!

南岸低気圧が通過した先週末は、樹林帯の山が安全ということで、関西のテレマーク仲間達と日照岳へ行ってきました。積雪は融解凍結した層の上にあまり深くない新雪が載った状態。滑りはカリカリでテクニカル。おまけにクラストと新雪の間で容易に破断するので要注意でした。確か去年行ったときも破断しやすかった(昨年の記録)。以下、報告です。

【日程】2014年2月8日(土)
【山域】白山
【場所】日照岳
【メンバー】マメゾウムシ、どうちゃん夫妻、SAYAちゃん、Mさん、Uさん
【天候】雪
【装備】全員テレマーク
【コー スタイム】 R156御母衣ダム駐車地点8:47〜東尾根(標高1120m)10:28〜1530m小ピーク12:32-52〜1290m地点13:16〜東の谷滑走〜駐車地点13:54

前夜に道の駅桜の郷荘川に集合した6名のメンバーはゆっくりと起床し、8時半近くに取り付き地点である御母衣ダムに着いた。

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朝から湿雪が降っていたが、意外なことにこの週はあまり雪が降っていないようで、先週の気温上昇で出来た融解凍結した層の上を歩くような感じであった。そのため、シールの効きが悪く、スリップしまくる。私は早めにクトーを装着したからよかったが、みんな苦労してなんとか主尾根に出た。

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風の影響を受ける上部は、スラブが出来ており、新雪と融解凍結した層の間で容易に破断しやすい状態。急斜面は要注意と思っていたら、標高1440付近の急斜面の凸状地形に一歩足を入れた途端に見事に落ちました。

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幸いなことにすぐ下が平坦だったこともあり、すぐに雪は止まったので、足下が埋まっただけで済みました。一応、それを見据えての行動でした。

細心の注意を払いながら急斜面をジグを切りながら登る。

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標高1530mの小ピークで登行を終了としました。この上は木が少なくなるので、風の影響を受けまくるので。

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尾根の北側の谷方向をまず滑り、トラバース気味に標高1290m地点の尾根に戻った。

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カリカリの下地での滑りはなかなかテクニカルであった。そこからは、尾根の北方向にある東の谷に再びドロップ。

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駐車地点に戻ったら、結構車に雪が積もっていた。

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下山後は、道の駅飛騨白山に隣接しているしらみずの湯で汗を流し、早速乾杯!

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夕食は猪鹿ケイチャン。

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宴は道の駅のベンチで続くのであった。

野谷荘司山へ続く

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Comments

皆さん車中泊?
ケイチャンには、本当に猪鹿が入っているんですか?

Posted by: CIMA | February 13, 2014 at 08:51 PM

CIMAさん、ミニバン3台ですから、6人収納できました。
鹿は確認できましたが、猪がどうもイマイチ。
濃い味のタレに漬けちゃうとわからなくなってしまいますね。
たぶん入っていると思います。

Posted by: マメゾウムシ | February 14, 2014 at 01:17 AM

マメゾウさん、「樹林帯でもあり」ということは、もしわかりませんでしたが、すぐに雪は止まる事との関係ないと思います。普通に樹林帯の中にも、雪崩が流れます。滑れないほどこんもりな樹林だけ雪崩を止められる様です。簡単なチェックは上に見ると、空を見えないほどこんもりでしたら、雪崩を止められる樹林と言われています。

Posted by: ノルベルト | February 14, 2014 at 09:02 AM

ノルベルトさん、アドバイス有り難うございます。説明が足りませんでした。すぐ下が平坦だったので、雪は止まりました。一応、それを考えて行動しました。文章も修正しておきます。

Posted by: マメゾウムシ | February 14, 2014 at 12:45 PM

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