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February 25, 2014

AWAスノー・パイプライン・マスターズ'14へ

日曜日は、前日の氷ノ山国際スキー場から富山の立山町まで、遠路を半死に状態になりながらもなんとか移動し、粟巣野スキー場で開催されたAWAスノー・パイプライン・マスターズ'14に参加してきました。

AWAというと、バーン・ガニアやニック・ボック・ウインクルなどのプロレスラーの名前を思い出してしまいますが、昔あったアメリカのプロレス団体のことではありません(きっとみんな知りませんよねえ〜...)。開催地のあわすの(AWASUNO)スキー場のことを意味するAWAです。北陸のテレマーカーたちが企画したテレマークスキーヤーなら誰もが気軽に参加出来るアットホームな大会って言うか、お祭り的な雰囲気って言うか、そんな感じを目指したテレマークスキーのイベントです。

関西テレ研からは私とSAYAちゃん、東京支部のM夫妻の4人が参加しました。ワールドカップレーサーのアジャさんを中心に記念撮影!

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誘っていただいたMさんに金沢のTAROさん、どうも有り難うございました。実に楽しいイベントでした。

そんな大会の雰囲気をお伝えしておきます。

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これは前の晩の移動中に小浜のといお店で食べた焼き鯖定食。鯖は脂が乗っていて美味しかった。

イベントは天気にも恵まれました。

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開会式での大会実行委員長の川尻さんのご挨拶。去年のゴールデンウィークにお世話になったロッジわがやのご主人です。

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ワールドカップレーサーのアジャさんは、なんと一般参加です。

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大会ですが、参加者はベーシック部門とファン部門の両方に参加することになります。

ベーシック部門は技術選で、大回りとフリー&スケートの2種目合計の点数で競います。待機する女子選手たち。

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北陸のテレマーカー達はさすがに滑りがうまい。私などとても相手になりませんでした。

男子上位3名です。

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女子上位3名です。優勝は最初から確定みたいなものでしたが、男女総合でもアジャさんがダントツトップなのはさすがです!

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ファン部門は6種目から2択制の採点競技です。どんな種目があるかと言うと、昭和ファッションテレマーク、デュエット、かっこつけテレマーク、ハンズフリーテレマーク、シールテレマークスキークロス、ノーエッジテレマークです。各種目の詳細については下の動画で紹介されています。楽しそうでしょう!


SAYAちゃんも出場した昭和ファッションテレマークの参加者達です。

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私とSAYAちゃんで、デュエットに細革のテレヘレで参加しました。

Telehere (gakiのがッさんのブログより)

写真のように前半はよかったのですが、最後は前日の特訓の効果もむなしく撃沈しました!

私はあとは細革でシールテレマークスキークロスに参加しましたが、初めて使うシールでは効きがよすぎて、1回戦敗退でした。登りだけのバーチカルレースならば、いいところまで行きそうなのですが...

家族でテレマークを楽しむTaroさんの息子さんのドギーに、娘さんの滑りです。

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なんとSAYAちゃんは、北陸でもテレジェンヌの称号を獲得しました。これで関西と北陸の2冠ですから、次は世界を目指しましょう!

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最年少参加者はTaroさんの息子さんで、小学5年生です。

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Taroさんご一家も表彰されました。

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最後に全員で記念撮影。

Together (大会ホームページより)

個人的に楽しかっただけでなく、テレマークスキーを通しての北陸と関西の交流を深めていこうという話しもできたので、得たものは大きかったと思います。来年は関西からもさらに多くのテレマーカーが参加し、北陸からも関西のイベントに来ていただければ、日本のテレマークスキー全体が盛り上がっていくものと思います。今後が楽しみです!

大会の模様は以下のブログでもご覧いただけます。

gakiのがッ♪さんのブログ
laid-backさんのブログ
わがやのマスター雑記帳 その1その2
AWAスノー・パイプライン・マスターズ'14ホームページ

富山IC近くにある天ぷら七福にて、穴子天ぷら定食を食してから帰路につきました。美味しかったですよ。

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February 24, 2014

氷ノ山国際で細革特訓!

先週末はゲレンデでテレマークスキーを楽しみました。

土曜日は、関西テレマークスキー研究所のメンバーと氷ノ山国際スキー場で、細板革靴特訓!

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最近はスーパーファット板でパウダーばかり滑っていましたが、細革もまたいいです。
このファジーなところ、自分の悪いところがすぐにわかります。
雪だるま所長のご指導の下、しっかり練習してきました。

1本杖での練習に、翌日の北陸でのテレマークイベントに備えてテレヘレの練習も。

後半は、スタイルもオールドファッションにて。

雪だるま所長はゴム長靴1本杖滑りを披露。
素晴らしいレジェンドの滑りでした。

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February 17, 2014

再び大日ヶ岳周回:ワッフ音2回で注意喚起!

先週末はまたもや南岸低気圧の通過で太平洋側は大荒れ。日曜日は少しは天気がよくなるるということで、前夜発日帰りで白川郷の籾糠山に行くことに。しかし、白川郷は強風で、とても山に入る気持ちになれなかった。そこで転進先に選んだのが、スキー場からのアクセスで、容易にエスケープできる大日ヶ岳へ。これが正解でした!

コースは年末にCIMAさんと一緒に行った時(年末の記録)とほぼ同じで、最後だけちょっとアレンジしました。

【日程】2014年2月16日(日)
【山域】奥美濃
【場所】大日ヶ岳
【メンバー】マメゾウムシ、どうちゃん夫妻、Uさん、SAYAちゃん
【天候】晴れ
【装備】テレマーク5
【コー スタイム】高鷲スノーパークトップ9:03〜大日ヶ岳9:39-59〜大日谷1550m地点10:03〜天狗山と大日岳の間の小ピーク (1660m)10:41-11:01〜東の谷1450m地点11:09-25〜大日ヶ岳北東稜線上の小ピーク(1580m)11:51-12:15〜北面の谷1420m地点 12:19〜大日ヶ岳と1580m小ピークの間の小ピーク(1630m)13:25-43〜叺谷1470m地点13:48-14:00〜叺谷南の尾根(1540m)14:17〜ゲレンデ(1270m)14:48〜ゲレンデ最下部14:54

前夜に着いた道の駅白川郷は強風が吹いていた。朝になっても強風はおさまらず、予定していた籾糠山はロングルートのため困難と判断し、大日ヶ岳へ転進決定。

「あとでわかったことですが、早川先生は4時発で籾糠山と猿ヶ馬場山を周回してきたそうです。やられました。ただ、やはり初めてのルートは私は慎重になってしまいますし、リスクは感じていましたので、我々の判断に間違いがあったとは思っていません。」

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高鷲スノーパークに着いたら、見事に青空が広がりました。

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週末で混雑しているゴンドラに乗り、ゲレンデのトップへ。

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まずはお手軽な大日ヶ岳山頂を目指す。

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すでにトレースが付いていたので、スタートしてからわずか35分で山頂着。メンバー5人全員の足も揃っています。

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春によく行く野伏ヶ岳もよく見えています。

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今日は別行動のヒラベさんたちは野谷荘司山から野伏ヶ岳へ転進したそうだ。どこを登っているかな?(無事下山したそうです。)

まずは大日谷を滑走。滑り出しはカリカリですが、樹林帯は重いパウダーではありましたが、悪くはありませんでした。

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稜線を登り返し、次は天狗山と大日ヶ岳の間の小ピークを目指す。大日ヶ岳方面をバックに。

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白山方面です。

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東の谷を滑走。

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滑走を終了すると、ズンという大きなワッフ音が鳴り、体にも振動が伝わった。おそらく積雪が逆転構造(上から下に向かって雪が固く締まっていくのではない状態)になっていて、雪の密度の薄い層が我々の滑走によって潰されたために生じたのだろう。基本的に潰された層は弱層と考えられるので、積雪は不安定であると考えられる。この場所は木が多く、谷を滑走しても途中で平坦になるので、地形的なサポートはされている。それでも急斜面では気をつけなければならない。

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次は、大日ヶ岳北東稜線上へ登り返す。ここでもワッフ音を確認。気をつけねば。

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北面の谷を滑走。

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また登り返す。

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先ほどの小ピークから大日岳の間にある小ピークまで登り返す。

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また滑走準備。

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叺谷を滑走。ここは日射の影響をよく受ける斜面なので、モナカ気味の悪雪でした。前回もそうでした。いつもシュプールだらけですが、皆さん、この斜面をよく滑るようです。

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最後に叺谷南側の尾根へ登り返し、尾根の反対側の谷に滑り込む。それからうまくゲレンデのある尾根へ回り込む感じで、スキーをつけたままのちょっとした登り返しで標高1270m付近でゲレンデに出ました。あとは混雑しているゲレンデを人にぶつからないように滑って駐車場に戻りました。

スキー場から大日ヶ岳往復だけだとすぐに終わってしまいますが、これだけ登り返したりすると、まる1日楽しめます。登り返しは4回で、登りの累積標高は800mほどでした。

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February 14, 2014

雪洞泊で佐渡山・乙妻山:晴れが2日続いても極上パウダー

野谷荘司山を滑った翌日は私とSAYAちゃんは休暇を取っていました。そうです。4連休にしていたのです。せっかくの機会ですから、年始に日帰りで行った乙妻山に今度は雪洞泊で行ってきました。正直なところ南岸低気圧が通過した後に晴れが2日も続いたので、雪には期待していませんでしたが、極上のパウダーが維持されていました。乙妻山は裏切りませんね!

【日程】2014年2月10日(月)〜11日(火)
【山域】北信
【場所】佐渡山・乙妻山
【メンバー】マメゾウムシ、SAYAちゃん
【天候】両日とも晴れ
【装備】テレマーク2
【コー スタイム】
2/10 大橋7:51〜林道黒姫分岐8:38〜佐渡山南のコルへの尾根取り付き9:08〜佐渡山南のコル10:19(雪洞構築)12:41〜佐渡山稜線13:10〜佐渡山13:44-56〜佐渡山南のコル14:28(雪洞泊)
2/11 佐渡山南のコル6:54〜氷沢川台地7:38〜北東斜面取り付き8:30〜稜線11:56〜乙妻山 12:23-41〜北東斜面滑走終了点13:13〜氷沢川台地14:21〜佐渡山南のコル15:11-42〜林道16:00〜大橋16:11

1日目(大橋〜佐渡山南のコル〜佐渡山〜佐渡山南のコル(雪洞泊)

今回はSAYAちゃんの雪洞泊をしたいというご希望で乙妻山をチョイスしました。雪洞泊することにより、佐渡山でも遊んで、確実に乙妻山の山頂を踏むという魂胆です。

SAYAちゃんは私よりも20歳以上も歳が若いテレマーカーで、娘みたいなもの。私も山屋スキーヤーとしてはそろそろベテランの域になっていますから、自分が得た経験や技術を若い人に伝えていくことも使命かなと思い始めています。

昨日のうちに白川郷から新井に移動し、夜は道の駅あらいのきときと寿司で宴会し、朝はすき家でしっかり朝食を食べてから戸隠の大橋へ向かった。7時過ぎに到着したにもかかわらず、平日だけあり、車は我々の1台のみ。天気予報では曇り一時雪のはずが、青空が広がり始めていました。

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林道上に残っていたトレースには新雪が積もっていたが、この程度ならばラッセルというレベルではない。黙々と林道を歩き、黒姫分岐を左に。

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前回は佐渡山南のコルへの尾根の末端から取り付いたが、今回はなるべく最短距離を狙って、うまく沢を渡り、尾根に取り付いた。クマ棚がありますな。

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尾根にはトレース跡は残っていなかったので、完全なラッセルとなる。雪洞泊といえ、日帰りよりは重荷となるので、ラッセルはきつい。おまけに重雪であった。それでも尾根に取り付いてから1時間ちょっとで佐渡山南のコルに着いた。

まずは住居を作ること。五地蔵山側にちょうど雪の吹きだまりがあったので、そこに雪洞を掘ることに決定。スノーソーをうまく使いながらブロックを切り出す感じで穴を掘っていく。

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雪洞を掘る経験は万が一の時のビバークにも役立つものです。2人が余裕で横になれる広さになったら完成です。2時間ほどかかりました。

時間はまだ十分にありますので、空身で佐渡山へ。佐渡山の稜線に出ると正面に黒姫山が姿を現した。

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佐渡山山頂は稜線を進んだところ。

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山頂は少々風があったが、耐えられるほど。妙高・火打が見えます。

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明日登る乙妻山も高妻山の右側に見える。北東斜面は一番右側になります。

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山頂にて記念撮影。

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いよいよ滑走。稜線をしばらく戻ってからコルへ滑り込む。空身で快適に滑走。雪は悪くなかったですよ!

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距離が短く、ちょっと斜度が緩かったが、翌日に備えてこんなところでしょうか。

担ぎ上げたビールで乾杯して、暗くなったら快適雪洞宴会です。

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外は−10℃以下でも、雪洞内は3.7℃もありました。

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2日目(佐渡山南のコル〜乙妻山〜佐渡山南のコル〜大橋)

翌朝もいい天気でしたが、さすがに寒い。−20℃ぐらいまでは冷え込んでいたでしょう。

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モルゲンロートに輝く山々はいいです。

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7時前に余計な荷物をデポして出発。コルからは傾斜が緩むところまで滑走し、あとはシールをつけて氷沢川の台地へ。そこからは沢沿いに進むが、前回同様に時々沢割れで行き詰まったりして、少々登り返したりなどして、北東斜面の取り付きへ。

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ちょっと雪は重めでラッセルはきつめ。2人で交替しながらラッセルをし、高度を上げていく。目の前に北東斜面が現れた。

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急斜面でのラッセルのきつさに後半は息が上がりまくり。前回単独で来た時よりもかなりラッセルはハードであった。雪の軽さが多少違うだけでもラッセルの大変さは随分と変わるものだ。

下方には数人のパーティーが登り始めているのが見えた。早朝出発の日帰りのパーティーだろう。取り付いてから3時間半でなんとか稜線まで上がった。

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乙妻山山頂までもう少しだ。

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今シーズン2度目の山頂。SAYAちゃんにとっては初めての山頂。

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360℃の眺めでした。山頂に着いたのが、前回の単独の時とさほど時間が変わらなかったのは、ラッセルの大変さを物語っている。

前回同様、稜線をしばらく戻ったところからの本格的な滑走。重ラッセルだったので、正直あまり期待していなかった滑走ですが、滑ってみたら極上のパウダーでした。

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キレのある滑りができました。SAYAちゃんも快適な滑走ができたようだ。後続のパーティーは山頂を諦めて途中から滑走を始めていた。それでも上部の斜面は我々2人の独占であった。

あとは往路を戻り、佐渡山南のコルでデポした荷をパッキングし、大橋へ滑走。

コルからの斜面はモナカ状態で重荷でのスキーの操作は難しかったが、アルペンターンでやりこなせた。林道に出たらジェットコ−スター状態で、あっという間に大橋に到着。

ロングルートで疲れたけど、乙妻山の裏切らない極上のパウダーを堪能できた感動はそれ以上のものだった。今シーズン乙妻レベルのパウダーを味わう機会はまだあるかな?

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February 13, 2014

野谷荘司山で関西と北陸のスキーヤー軍団がセッション!

日照岳の翌日は、急遽、Taroさんが率いる北陸のスキーヤー・ボーダー4人軍団と、我々関西テレ軍団6人の計10人で、野谷荘司山でセッションとなりました。
年末もTaroさんとは野谷荘司山で一緒にセッションしました(年末の記録)が、またもグルグルと山を2周してきました!
Taroさんのブログにも記録が掲載されています。

【日程】2014年2月9日(日)
【山域】白山
【場所】野谷荘司山
【メンバー】マメゾウムシ、どうちゃん夫妻、SAYAちゃん、Mさん、Uさん、Taroさんとそのお友だち3人
【天候】曇り時々雪
【装備】テレマーク7、ATスキー2、スプリットボード1
【コー スタイム】 トヨタ白川郷自然学校8:08〜尾根940m地点8:57〜一本杉下1250m地点9:51-10:21〜東の谷滑走〜林道10:42-11:20〜尾根1080m地点12:14-34〜林道12:49〜トヨタ白川郷自然学校13:22

道の駅白川郷でTaroさんたちと合流し、駐車スペースの関係で車の数を減らして、トヨタ白川郷自然学校へ。

野谷荘司山は一般には東の尾根の末端から取り付く場合が多いが、我々は前回と同じく、尾根の東側にある谷状の地形を詰めていくことに。

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10人でラッセルすれば、尾根まではすぐでした。

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雪の状態は融解凍結した層の上に新雪が載っているのは、前日の日照岳と同様だったが、こちらの方がまだ新雪の厚みがありました。弱層も前日同様でアクティブでしたが、スラブ化はしていないので、今日の方がちょっと安心感がありました。

前回同様に一本杉下の1250m付近までとし、念のためTaroさんが弱層チェック。

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前回滑った白谷側はカリカリっぽいので、東の谷へ滑走。

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ブナ林を抜けると白い斜面が。

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重いパウダーでしたが、前日の日照岳よりはよい滑走ができました。

林道に出て、しばらく休んだら、前回と同様にもう1本登り返しです。

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標高1080m地点から前回同様にブナツリーラン。

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ちょっと段差が多く、ボーダー1名が負傷。

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なんとかつぼ足で下りて来られて一安心。脱臼のようですが、なんと歩いているうちに入ったようです。無事に全員下山となりました。

Taroさんが撮ってくれた動画もご覧下さい。

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February 12, 2014

荒れた時こその日照岳だったが、スラブ落ちまくり!

南岸低気圧が通過した先週末は、樹林帯の山が安全ということで、関西のテレマーク仲間達と日照岳へ行ってきました。積雪は融解凍結した層の上にあまり深くない新雪が載った状態。滑りはカリカリでテクニカル。おまけにクラストと新雪の間で容易に破断するので要注意でした。確か去年行ったときも破断しやすかった(昨年の記録)。以下、報告です。

【日程】2014年2月8日(土)
【山域】白山
【場所】日照岳
【メンバー】マメゾウムシ、どうちゃん夫妻、SAYAちゃん、Mさん、Uさん
【天候】雪
【装備】全員テレマーク
【コー スタイム】 R156御母衣ダム駐車地点8:47〜東尾根(標高1120m)10:28〜1530m小ピーク12:32-52〜1290m地点13:16〜東の谷滑走〜駐車地点13:54

前夜に道の駅桜の郷荘川に集合した6名のメンバーはゆっくりと起床し、8時半近くに取り付き地点である御母衣ダムに着いた。

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朝から湿雪が降っていたが、意外なことにこの週はあまり雪が降っていないようで、先週の気温上昇で出来た融解凍結した層の上を歩くような感じであった。そのため、シールの効きが悪く、スリップしまくる。私は早めにクトーを装着したからよかったが、みんな苦労してなんとか主尾根に出た。

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風の影響を受ける上部は、スラブが出来ており、新雪と融解凍結した層の間で容易に破断しやすい状態。急斜面は要注意と思っていたら、標高1440付近の急斜面の凸状地形に一歩足を入れた途端に見事に落ちました。

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幸いなことにすぐ下が平坦だったこともあり、すぐに雪は止まったので、足下が埋まっただけで済みました。一応、それを見据えての行動でした。

細心の注意を払いながら急斜面をジグを切りながら登る。

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標高1530mの小ピークで登行を終了としました。この上は木が少なくなるので、風の影響を受けまくるので。

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尾根の北側の谷方向をまず滑り、トラバース気味に標高1290m地点の尾根に戻った。

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カリカリの下地での滑りはなかなかテクニカルであった。そこからは、尾根の北方向にある東の谷に再びドロップ。

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駐車地点に戻ったら、結構車に雪が積もっていた。

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下山後は、道の駅飛騨白山に隣接しているしらみずの湯で汗を流し、早速乾杯!

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夕食は猪鹿ケイチャン。

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宴は道の駅のベンチで続くのであった。

野谷荘司山へ続く

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February 04, 2014

テレマーク・ノルディックスキーフェスティバル in おじろ

先週末は「テレマーク・ノルディックスキーフェスティバル in おじろ」に参加してきました。

このイベントは、これまで10回も行われてきたテレマークスキー関西講習会がリニューアルされたもので、ハチ北高原スキー場から兵庫県香美町のおじろスキー場に場所を移し開催されました。

関西講習会の時から続いてきたテレマークスキーの講習会だけでなく、新たにクロスカントリースキーの講習会も行われました。
それだけでなく、女性テレマーカー限定?のテレジェンヌコンテスト、パウダースノーを滑るパウダーコンテスト、2時間耐久のスキーマラソンといったイベントも開催され、おおいに盛り上がりました。

写真でぜひ盛り上がりを感じて下さい。

講師の先生方。

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パウダーコンテストは天気が良すぎて、パウダーがなくなってしまい、急遽、技術選に変更となりました。

スタート合図の旗を振るアジャ講師!

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私も参加しましたが、普通に滑っただけ!

一番盛り上がったのはテレジェンヌコンテスト!
その参加者達です!

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女性限定ではありますが、厳密なチェックはありませんので、来年は私も参加かな!

初代テレジェンヌとなったサヤちゃんの滑り!

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特別賞のタイコちゃんの滑り!

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懇親会の様子!

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最終日はスマホを宿に忘れてしまい、残念ながら写真はなしですが、Outside Ski Clubのホームページでその時の写真は公開されると思います。

私は2時間耐久のスキーマラソンに参加しました。
2.5kmのクロカンコースを2時間で何周できるかを競う。

普通はクロスカントリースキーで参加するものですが、変態はテレマークで参加します。
一応、細革で参加しましたが、やはりクロカンには軽快さで勝てません。
それでもテレマークの部では優勝しちゃいました!

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一番最後に表彰されて、感無量です。
来年はさらなる変態を目指そうと思います。

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