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December 27, 2013

白馬バックカントリー3日目:裏ヒヨ

12月23日:裏ヒヨ

【山域】白馬 ヒヨドリ西峰 裏ヒヨ
【場所】長野県

【日時】2013年12月23日(月)

【メンバー】マメゾウムシ、Hさん、Oくん、SAYAちゃん
【天 気】 晴れのち曇り
【コースタイム】林道9:23〜早大小屋9:40〜ヒヨドリ西峰10:20-11:08〜親沢1415m付近12:00〜予定していた登り返し地点(1475m付近)12:35〜若栗の頭13:44-14:10〜白馬乗鞍温泉スキー場15:07

Kさん夫妻とどうちゃん夫妻は1日早く帰路についたので、今日のメンバーは4人。天気が良さそうなので、裏ヒヨへ行くことに。白乗スキー場まで抜ける予定なので、あらかじめ車を1台、白乗スキー場にデポしておいた。

前日と同じく、ゴンドラと栂の森のリフト1本を乗り継いで林道へ。回数券3000円を購入すると、ちょうどゲレンデトップまでの2人分の料金です。

早大小屋からヒヨドリ西峰へ登る。いつもながらここからだと急登です。トレースは付いていますが、前に大人数のパーティーが詰まっていたので、ラッセルすることにします。やはりラッセルしないと登った気になりません。

ヒヨドリ西峰に着いたら、滑走前に念のため、今シーズン初のピットを掘りました。

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雪面より1mほど下に密度の低い層がありましたが、結合は悪くない感じ。コンプレッションテストでも明瞭な反応はありませんでした。おおむね安定のようです。今回の大量降雪は湿雪だったこともあり、急激に安定化した感じです。

さて、裏ヒヨへの滑走です。

ゴーグルにJVCのスポーツカムGC-XA1を取り付けて撮影してみました。

上部は北面だけあり、いいパウダーでした。下部は藪がうるさくなり、ちょっと雪も重くなりましたが、それでも悪い雪ではありませんでした。ファット板だからかな?

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親沢の下部は、この時期、結構、沢割れもありました。沢割れを避けながら滑っているうちに、うっかり若栗の頭に登り返す地点を通り越してしまいました。標高差60mほど登り返して、本来の登り返し地点へ戻る。若栗の頭まではしっかりトレースがついていました。

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若栗の頭で一緒になったパーティーの女性に写真を撮っていただきました。

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いよいよ黒川沢までの最後の滑走です。

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結構な急斜面でしたが、いいパウダーで最高に気持ちのよい滑りができました。カーボンメガワットはなかなかキレのある滑りができます。

黒川沢に出たら、沢割れに気をつけながらダラダラと滑っていく。

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ちょっとやばい箇所もありましたが、なんとか全員無事に通過。

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スリット型堰堤を通り抜ければ、白馬乗鞍スキー場はすぐです。

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なかなか楽しい滑りで3日間を締めくくれました。

次は年末年始の8日間に渡る放浪スキーです。

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December 26, 2013

白馬バックカントリー2日目:西栂コースを諦めて天狗原へ

12月22日:西栂コースを諦めて天狗原へ

【山域】栂池自然園周辺
【場所】長野県

【日時】2013年12月22日(日)

【メンバー】マメゾウムシ、tentrekさん夫妻、どうちゃん夫妻、Hさん、Oくん、SAYAちゃん
【天 気】 雪のち晴れ
【コースタイム】林道10:11〜成城小屋10:58〜西栂コースドロップ地点(1930m)12:33-13:01〜ロープウェイ自然園駅14:30〜天狗原手前2080m地点15:11-22〜成城小屋15:36〜栂の森ゲレンデ16:02〜駐車場16:32

今日の予定は栂池自然園から西栂コースを滑って岩岳スキー場に抜ける予定でしたが、前日に引き続き、朝から結構な降雪量。2日続けてゲレンデも飽きるので、とりあえずゴンドラに乗って上がってみることにしました。

林道入口に来ると、降雪も弱まり、風もそれほど強くなく、視界もあるので、行けそうな感じ。

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成城小屋まではトレースがありましたが、その先の自然園はラッセル。

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湿雪重雪なので、先頭は大変です。

西栂コースのドロップ地点に着いたのが、12時半をまわっていました。西栂コースは緩斜面主体なので、滑りも下りラッセルになる可能性が。時間的に西栂コースを行くのは難しいという判断で、往路を戻ることに。

自然園までは少しばかり滑れました。

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これだけでは物足りません。天狗原への斜面を15時15分ぐらいをリミットと決め、登ることに。トレースがついているので、結構スピーディーに登れました。

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最後に実にいいパウダー滑走ができました。カーボンメガワットもなかなかいい感じの乗心地でした。

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Sちゃんも満足!

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みんな最後にパウダーを滑走でき、満足でした。

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栂の森ゲレンデに出たら、あとは長いゲレンデの下り。パウダーは疲れないけど、ゲレンデの滑りで足がパンパンになりました。

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December 25, 2013

白馬バックカントリー1日目:コルチナでゲレンデパウダー

12月の3連休(21〜23日)は関西のテレマーク仲間と白馬方面へバックカントリースキーに行ってきました。
以下、報告です。

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12月21日:コルチナでゲレンデパウダー

1日目は朝から大雪に視界不良ととても山に入れる天気ではなかった。
こういう時はコルチナでゲレンデパウダーです。

コルチナの駐車場で、偶然、エヌダさんとお会いする。
エヌダさんはスイスのIrontrail大会で準優勝するなどトレイルランナーとして有名ですが、テレマーカーでもあります。
一緒にやまちゃんポーズ!

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エヌダさんのプロフィールについてはトレラン王国で紹介されています。

我々の写真も撮っていただきました。

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今回、私は新兵器を投入しました。

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BDのカーボンメガワット最新モデルです。
初めての使用でしたが、朝のパウダーではよく浮いてくれました。

コルチナの日帰り1日券パックは1000円のランチ補助券と入浴券が付いて3500円。
1000円だと足が出ますが、ランチはトッピング載せ放題のピザで。
ピザとくれば生ビールもセットでしょう!

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午後もよく雪が降りました。

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パウダーもかき回されて重雪状態で、慣れない初めてのロッカーファット板に疲れてしまいました。
皆さん、16時までしっかり滑り込んでいましたが、私は他のメンバーよりもだいぶ早く切り上げていました。

入浴はコルチナのホテルで、ここはタオルを貸してくれます。

白馬駅近くのおおしも食堂で山賊揚げ定食。

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ここはがっつり食べられます。
明日は山に入れるかな?

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December 17, 2013

里山トレラン(岩湧山〜網笠山〜一徳防山)

いつものルートはそろそろ飽きてきたので、新たなトレイルの開拓ということで、岩湧山から河内長野周辺の里山トレイルを走ってきました。

【山域】岩湧山・網笠山・一徳防山
【場所】大阪府

【日時】2013年12月15日(日)

【メンバー】マメゾウムシ
【天 気】 晴れのち曇り
【コースタイム】天見駅11:05〜砥石谷林道入口11:19〜ダイトレ合流点11:47〜岩湧山12:49-13:01〜岩湧寺13:26〜網笠山13:50〜一徳防山14:34〜中日野バス停15:24〜三日市町駅16:06

天見駅から岩湧山は初めてのルート。砥石谷林道の入口が進行方向からは死角になり、ちょっと行き過ぎてから気がつきました。

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砥石谷林道を詰めて、登山道を登っていくと、ダイトレに合流します。3合目の下の所です。あとはいつもと同じ岩湧山までのダイトレルートです。

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金剛山方面は雲の下でしたが、岩湧山山頂は晴れていて、比較的暖かかった。日陰にはもう少し積雪が残っていました。

山頂で地図を眺めながら、いつもと違うコースをということで、目にとまったのが、一徳防山。とりあえずこの山を目指すことに。初めてのコースです。

いったん岩湧寺へ急坂コースを下ります。林道に出たら左方向へしばらく進むと、一徳防山方面に行くトレイルがあります。

登り切ったところが網笠山。

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網笠山から一徳防山までは痩せた稜線を進みます。ガレたところもあります。まずは送電線のあるところが一徳防山の三角点。

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それから一徳防山の山頂です。

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岩湧寺からここまでは人と会いませんでした。静かなコースです。

山頂からは急降下で下り、滝畑方面への分岐で先行者2名に追いつきました。

そのまま尾根を進み、中日野のバス停に出ました。トレイルランナーはそのまま駅まで走ります。地図を見ながら40分ほどのランで三日市町の駅に出ました。

なかなか静かな里山トレイルでした。

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December 15, 2013

雪道トレラン in 葛城山・金剛山

先週末は大阪の金剛山でも積雪するほどの寒気で、日本各地から雪の便りでした。
滑りに行きたいところですが、大阪から毎週滑りに行けるほどのブルジョアではないので、先週末はスキーは温存。
こういう時は体力向上のためにトレランです。

【山域】葛城山・金剛山
【場所】大阪府・奈良県

【日時】2013年12月14日(土)

【メンバー】マメゾウムシ
【天 気】 曇り
【コースタイム】青崩11:34〜葛城山12:28〜水越峠12:56〜金剛山14:10〜青崩15:04

いつもの青崩起点の葛城山・金剛山周回17Km、累積標高差は1200m近くで、一気にピークに登り、一気に下るというコースです。

山頂部はしっかり積雪していました。
トレランシューズでしたが、雪馴れしていれば、問題ないです。
雪馴れしていない人は軽アイゼンがあった方が安心です。

金剛山の山頂で−3℃。
トレラン装備ではかなり寒かったなあ。

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December 03, 2013

大江山ハイキング

忘年会の翌日は二日酔い抜きで、雪だるま所長お勧めの大江山にハイキングに行ってきました。
大江山は大江山と呼ばれる頂上があるわけではなく、連山になっていて、酒呑童子など鬼退治伝説で有名な山です。
以下、報告です。

【山域】大江山
【場所】京都府

【日時】2013年12月1日(日)

【メンバー】マメゾウムシ、テレマーク仲間6人(2人は千丈ヶ嶽往復のみ)
【天 気】 晴れ
【コースタイム】加悦双峰公園9:11〜千丈ヶ嶽10:00-14〜鳩ヶ峰10:28-35〜鍋塚10:07-14〜鬼の岩屋11:41-52〜航空管制塔12:00-06〜鍋塚12:40-50〜鳩ヶ峰13:30-35〜千丈ヶ嶽13:58-14:09〜加悦双峰公園14:51

ハイキング希望者6人で加悦双峰公園から歩き始めました。一応、トレラン装備ですが、1人で走るのもなんですから、皆さんと一緒にハイキングを楽しむことにしました。

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加悦双峰公園から明るい登山道を登っていきます。このあたりはスキー向きな感じがします。実際に雪だるま所長はテレマークスキーで歩いています。

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1時間かからずに、大江山最高峰の千丈ヶ嶽に到着。

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天気もよく、ポカポカ陽気です。ここで2人が、2月のイベントの打合せがあるため、往路を戻りました。残った4人は航空管制塔まで縦走を続けます。

2つめのピークの鳩ヶ峰まではすぐでした。

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さらに先に進みます。北側は雪が融けた直後なのでぬかるんでいて滑りやすい。岩も滑りやすい。あとで調べてみるとやはり蛇紋岩だそうで、滑りやすいのも納得。

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3番目のピークの鍋塚です。

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来た方向を振り返ります。

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さらに進むと、途中で遅れてスタートしたFさんが追いつきました。速いです。

鬼の岩屋です。大江山と言えば、鬼ですね。

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鬼が住んでいたと言われる岩屋です。説明通り、結構、奥が深いです。

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最後のピークである航空管制塔です。自衛隊の施設です。

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ピークからは天橋立あたりが見えますが、残念ながら山に隠れてしまっています。でもいい眺めです。

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ここから下山ではなく、往路を戻ります。途中には結構クマ棚があったので、クマの密度も高そうです。

往路と同じぐらいの時間をかけて、スタート地点に戻ることができました。

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GPSの軌跡によると、総距離16.4kmでした。時間は6時間弱。部分的には走ったりして、結構いいハイキングになりました。

トレランにもよさそうですが、岩が滑りやすいので、下りは要注意です。3人ほどのトレイルランナーにも会いました。

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December 02, 2013

神鍋人工雪、出石観光 & 忘年会

立山初滑りという毎年恒例の儀式を終えた翌週となる先週末は、Outside Ski Clubのテレマークスキー仲間たちとアップ神鍋の人工雪を滑りに行ってきました。

まずは細革で調整しました。

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パウダーを太めの板で滑った翌週ですから、だいぶ感じが変わります。緩斜面ではあるが、人工雪で硬く、コースの幅も狭く、人も多いので、板の押さえが効きにくい細革では結構きつかった。細革では自分の悪い癖もはっきり出るので、その矯正にはいいのですが...

1時間半ほど滑って、人がさらに多くなってきたところで、プラブーツに変えました。

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シーズン始めということもあり、プラブーツでも自分の悪い癖がこの日ははっきり出ていました。左右のターンが同じではない。どうもターンがギクシャクしていました。シーズン始めに自分の悪い癖がわかるのはいいことではあります。

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滑りの方は13時で終了。

午後は関西テレマークスキー研究所の雪だるま所長に豊岡市の出石を案内していただきました。関東人である私には恥ずかしながら兵庫県の北の方は山以外は馴染みのないところで、出石を「でいし」と読んでいました。正しくは「いずし」です。但馬の小京都と言われ、城下町として歴史のある所なんですね。

まずは出石神社に参拝。

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1000年前に鳥居に使われていた木です。

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裏にまわると本殿です。

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屋根の形で、祀られているのが男性の神様か女性の神阪かがわかるそうで、ここは男性の神様が祀られているとのことです。

次は出石城跡です。室町時代に勢力を誇った山名氏の本拠です。

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出石のシンボルである辰鼓楼です。

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禁門の変の後、桂小五郎(木戸孝允)は出石に潜伏していたとのこと。

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出石の町。

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芝居小屋である永楽館は近畿最古の芝居小屋だそうです。

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レトロな広告も。

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出石温泉湯本館(ウインブルドン)で汗を流しました。ここの温泉は300円で入浴できるのがいいです。小猿もいるし、つるつるの美人の湯です。

この日を締めくくったのは、雪だるま所長邸近くの「音ステージ」で行われた忘年会。忘年会と言っても、スキーヤーにとってはスタートの時ですね。宴は深夜まで続きました。

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今シーズンもテレマークスキーを安全に楽しみたいと思います。

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