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June 04, 2013

ラストスキー?は、やはり立山!

白馬大雪渓を滑った翌日は、立山を滑ってきました。
シーズンラスト?を飾るのは、やはり立山ですね。

【山域】立山
【場所】富山県

【日時】2013年6月2日(日)

【メンバー】Hさん、マメゾウムシ
【天 気】 曇り時々晴れ
【コースタイム】室堂8:22〜一ノ越9:09-27〜雄山10:18-39〜雷鳥沢野営場11:06-16〜みくりが池温泉11:53-12:07〜室堂山2680m付近12:56-13:07〜室堂13:14

天気予報では微妙な日曜日の天気ですが、こういう時は立山です。入山が楽な富山側の立山駅から。6月のこの時期であれば、切符も並ばずに買える。

室堂に着くと、曇りではあるが、視界は十分にある。気温も高く、風もない。ラストスキーを飾るのはやはり雄山山頂から山崎カール滑走でしょう!

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まずは一ノ越へ。一部、夏道が出ているが、一ノ越の手前までシール登行できた。薬師岳方面は雲の中だった。GWのオートルートツアーを思い出し、懐かしく思ってしまう。

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一ノ越から雄山山頂までは雪が付いていないので、スキーを担いでの登り。いつもながらテレブーツでの登りはきつい。それでも一ノ越から50分ほどで山頂着。

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山頂から社務所の裏あたりをちょっと下った所がドロップポイント。スキーを流さないように慎重に装着。出だしは結構斜度があり、下には岩があるので、転倒はできない。

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まずは雄山山頂から滑るのは初めてのHさんがドロップ。問題なくクリア。次は私。快適ザラメなので問題はなかった。あっという間に危険地帯を抜けた。

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あとはフラットな快適ザラメ斜面が続く。

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ボトムの雷鳥沢野営場まで一気に滑った。

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滑った山崎カールを振り返る。

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みくりが池温泉で生ビールで乾杯はいつもの恒例。まだ時間はあるので、休んだら室堂山へ登る。

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最後は室堂へ滑り込み、ラストスキーを飾りました。

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今後の週末は2週続けて用事があり、山には行けない。梅雨時ということもあり、今回がラストスキーになる可能性は大きい。よい滑走ができたので、これでラストになっても悔いはない。今シーズンはトータルで51日の滑走でした。

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June 03, 2013

白馬大雪渓スキー

先週末は長期予報では雨のはずでしたので、滑りには行かないつもりでいました。
ところが直前によい方向に予報が変わり、やはり滑りに行かねばということで、この時期にガッツリ滑れる白馬大雪渓へ行きました。
同行者は関西テレマーカーのHさんです。

【山域】白馬岳
【場所】長野県

【日時】2013年6月1日(土)

【メンバー】Hさん、マメゾウムシ
【天 気】 晴れのち曇り
【コースタイム】猿倉荘6:52〜シール登行開始(標高1440m付近)7:30〜白馬尻7:50〜小雪渓分岐10:15〜白馬山荘11:03-16〜白馬岳11:33-40〜白馬山荘11:53-12:06〜滑走終了地点(標高2830m付近)12:39-44〜猿倉駐車場13:22

猿倉に5時前に到着。駐車している車の数は多くない。1時間ほど仮眠してから支度を開始。猿倉荘でトイレを済ませてから出発。この時期はまだ外の公衆トイレは使えませんでした。

まずは林道をスキーを担いで歩きますが、テレブーツでの歩きはいつもながらきつい。

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天気は朝からよく、気温も高めですぐに汗が吹き出す。雪がつながり出した標高1440m付近からシール登行を開始したが、ちょっと早すぎた。途中で雪が途切れ、スキーを履いたまま、パタパタと雪の無いところを渡ることに。

白馬尻まで来ると、あとはひたすら大雪渓を登っていく。

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途中、「ラーク」と叫ぶ声と共に、落石と雪玉が落ちてきた。大雪渓はやはり落石の多いところ。時折、石が落ちる音がする。今日は気温も高く、雪が緩んでいるので要注意。下を向いて休憩するのは厳禁である。

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斜度が増す前に、先行していた登山者4名とスキーヤー1名を追い抜く。一番の難所である45度ほどの急斜面はクトーを装着して登る。雪が緩んでないと滑落の危険のあるところだ。

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急斜面を登り切れば、小雪渓に入る。頂上宿舎を越え、白馬山荘まで来ると、ここで雪がなくなった。

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スキーとザックをデポして空身で山頂を往復することに。

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山頂からの杓子岳と白馬鑓ヶ岳。

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小蓮華岳方面と三号雪渓。

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剱岳。

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山頂から下る途中でライチョウのつがいを発見。メスはわかりにくい。

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白馬山荘に戻ったら滑走開始!

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小雪渓はフラットでよかったが、大雪渓に入ると少々斜面が荒れ気味だったが、まずまずの滑りができた。

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下部はデブリの痕で、かなり凹凸が激しくなるが、それでもなんとか滑れる。疲れるけど。

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おまけに雪の上には多数の小石があり、まさに地雷原であった。板が悲鳴をあげる。あとでソールを見ると、かなり深い傷が2箇所に、多数の小さな傷が。チューンアップに出さないとどうしようもない状態でした。

滑走終了地点までわずか30分ほどだったが、1360mほどの標高差を滑れた。あとはスキーを担いで駐車場まで歩くだけ。

ロングルートでありながら、比較的スピーディーに往復できた。これもスキーの機動力によるもの。この時期にこれだけの標高差を滑れたのはなかなかのものである。実に充実したスキー山行であった。次回は、山頂から二号雪渓を滑ってみたいものだが、ちょっとリスキーかな?

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