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May 20, 2013

ポカポカ陽気の木曽御嶽山

毎年のように滑りに行っている木曽御嶽山(過去の記録:2007年2008年2010年2011年2012年)。今年も行ってきました。

【山域】木曽御嶽山
【場所】長野県

【日時】2013年5月18日(土)

【メンバー】Hさん、Tさん、マメゾウムシ
【天 気】 晴れ
【コースタイム】中の湯駐車場6:30〜行場小屋7:30〜女人堂9:12〜稜線10:43〜剣ヶ峰11:14-12:21〜女人堂13:04〜行場小屋13:28〜中の湯駐車場14:01

本当はこの日は富士山に滑りに行く予定だったのですが、いろいろあって中止に。その代わりにということで計画したのが木曽御嶽山スキーでした。一緒に行ったのは関西のテレマーク仲間のHさんとTさんです。

長期予報ではこの週末は天気があまりよくないのではということでしたが、まったく正反対の天気になりました。今年のゴールデンウィークの天気予報にしても、長期予報はあまりあてになりませんでしたね。

Hさんの車で、中の湯駐車場に4時に到着。2時間ほど仮眠をしたら、起床して出発準備です。雲1つ無い快晴です。中京方面からのTさんは前日からの車中泊だったそうです。

P5180195

雪がつながり出すまでは、スキーを背負っての登りです。登り始めてから30分ほどで雪がつながり出したので、シール登行に切り替えます。

P5180196 P5180197

スキーを背負うと結構な重さが肩にかかってきますが、シール登行に切り替えると実に楽になります。つぼ足だと雪を踏み抜くことも多々ありますが、それもなくなります。

森林限界を越えると、青空の中に山頂部分が見えてきます。緩斜面のように見えますが、実際に登ると結構斜度を感じます。

P5180198

このあたりからTさんはお疲れ気味。「休んでから行く」と言ううので、Hさんと先に行くことに。稜線直下の大斜面を登ります。気温が高いので汗が噴き出します。

P5180200

稜線に出ると二の池が見えます。三の池と間違えていました。

まったりとしたペースで、スタートしてから4時間45分で剣ヶ峰に到着しました。ちなみに去年は同じルートを4時間20分ほどで登っていました。

P5180202 P5180203

翌日に行く予定の乗鞍岳とその後方に北アルプスが見えています。槍ヶ岳も見えています。

P5180204

富士山もよく見えていました。

Fuji

標高3000mの山頂にもかかわらず、ポカポカな陽気でした。まだ登ってこないTさんをのんびりと待つことに。Hさんはあまりの気持ちの良さに昼寝していました。

ところが1時間経ってもTさんは現れません。当初の予定では、三の池まで滑走して、再び稜線に登り返してくる予定でしたが、往路を戻ることに変更。

剣ヶ峰からちょっと下ったところから、滑走開始。ちょうど稜線から雪渓に入る手前で、休んでいるTさんと無事合流できました。かなりお疲れのようで、Tさんもここから滑走に入ることになりました。

快適なザラメ斜面が続きます。

P5180208 P5180209

さすがにスキーは速いです。Tさんはだいぶ足にきているようでしたが、それでも速い。あっという間に樹林帯に突入。だんだんと木と藪が濃くなっていきます。途中から雪が切れだし、さすがにスキーを担いだ方が速いだろうというところで、無駄な抵抗をやめて、スキーをようやく担ぎました。そこからはさほど時間もかからず、中の湯駐車場に戻れました。

標高差1200mのうち、1000mも滑ることができました。去年の同じ時期も同じくらい滑られましたが、この時期にこれだけ滑られることは実は貴重なことです。年によってはこんなに滑れない年もありました。

下山後は木曽温泉で汗を流してから、翌日に行動に備えて乗鞍高原の三本滝駐車場へ移動しました。もちろん到着後は宴会をしたことは言うまでもありませんが、寝不足ということもあり、早めの就寝となりました。

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