« テレマークスキー関西講習会2013 | Main | 関西テレマーク仲間と日照岳スキー »

February 07, 2013

飛騨御前岳 前衛峰

先週末は小松ブルーベル山の会の人たちと一緒に白川郷近くの御前岳前衛峰にバックカントリーに行ってきました。
前日の雨と気温上昇により全山氷の山と化していて、久しぶりにちょっと苦労した山行になりました。

【山域】飛騨御前岳
【場所】岐阜県

【日時】2013年2月3日(日)

【メンバー】小松ブルーベル山の会5名、マメゾウムシ
【天 気】 晴れ
【コースタイム】白弓スキー場駐車場7:13〜スキー場トップ8:20〜北西尾根10:00〜1735mピーク12:30〜1750mピーク12:50〜スキー場ルートとの分岐14:00〜北西尾根末端の林道15:15〜車道15:40

まずはリフト営業前のゲレンデを登りますが、カチカチのアイスバーンで、すぐにクトー着用となりました。

Dsc00220

スキー場で滑落するんじゃないかという状況で、なんとかゲレンデのトップまで来ました。

P2030504

ここからは急傾斜の谷状地形を行きます。相変わらずガリガリで苦労します。

Dsc00227 Dsc00232_2

ようやく尾根に出ると、傾斜も緩やかになりホッとします。

P2030509

天気は最高で、向かいの三方崩山や白山も綺麗に見えています。ただし、雪は相変わらずアイスバーン状態です。

Dsc00243

記念撮影

Dsc00248

1730mピークを越えて、最終目的地である1750mピークに到着。1730mピークまでクトー着用でした。

Dsc00265_2

ここからは北アルプスの稜線が見えました。

P2030520

穂高から槍、そして剣も。乗鞍と御嶽も見えます。

いよいよ滑走に入ります。

Dsc00268

ガリガリの斜面を慎重に滑ります。

Dsc00270

スキー場へは向かわず、そのまま北西の尾根を末端まで滑ることに。やたらとクマ棚の多い尾根です。相当クマの密度も高いんでしょうね。

P2030526

尾根末端の最後の急斜面は、一転して腐れ雪となりました。板の操作も難しい。藪が濃く、雪のないところもあったりして、ルート取りもなかなか難しい。岩でスキーをガリッとやってしまうことも何度か。なんとか林道へ出ました。

Dsc00277

あとは林道を滑っていくだけと思ったが、それは甘く、林道上には昨日できたばかりと思われるデブリが3カ所ほどありました。デブリをを乗り越え、ちょっと登り返して、ようやく車道へ出てスキー終了となりました。

久しぶりに苦労したスキー山行となりました。悪雪を克服ということで、たまにはこういう経験もよいでしょう。今シーズンはまだパウダーの可能性はあるだろうか。近くのしらみずの湯で汗を流してから帰路につきました。

Dsc00292_2

|

« テレマークスキー関西講習会2013 | Main | 関西テレマーク仲間と日照岳スキー »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« テレマークスキー関西講習会2013 | Main | 関西テレマーク仲間と日照岳スキー »