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August 24, 2012

トレラン合宿 in 芦ノ湖

神奈川県の箱根でトレラン合宿を8月17日〜19日の日程で行ってきました。

去年のトレイルランニングアカデミー in 奈良で知り合ったYさんの呼びかけのもと、計6人のトレイルランナーが箱根の芦ノ湖キャンプ村に集合しました。ちょうど男女3名ずつで、部屋割りもうまくいきました。

17日は、私は黒部源流からの下山後に宿泊した塩尻から箱根へ移動しただけですが、すでにこの日の朝に集合したメンバーは箱根の山を走ってきたそうです。

宿泊したキャビンはキッチンや冷蔵庫もあり、快適でした。17日の晩はカレーを作って食べました。

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翌日はのコースはUTLAを走ることになりました。UTLAは Ultra Trail of Lake Ashinoko の略で、我々が勝手に名付けました。芦ノ湖の西側は箱根スカイライン沿いの外輪山を縦走し、東側は湖畔の遊歩道を走る合計20kmほどのトレイルになります。

キャンプ村を出てすぐの所から、外輪山への登山道に取り付きます。稜線までは標高差270mほどで、比較的すぐに着きました。

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芦ノ湖が眼下に見えますが、雲行きが怪しいです。

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登りは歩き、下りは無理せず走って、最高地点の三国山(1102m)に到着。

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天気はよくないけど、暑くないので、気持ちよく稜線を進めます。

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雲行きがさらい怪しくなってきました。

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山伏峠の休憩所にあるお店でエイド休憩。Fun Runの楽しみでの1つですね。

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この先で閃光が、そして激しい雷鳴が。すぐに樹林帯に入ったので、一安心です。樹林帯を下降していきます。

国道1号線にある道の駅箱根峠に出ました。この先は箱根旧街道の石畳を下りてきます。

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芦ノ湖に出ました。5月のOxfam Trailwalkerで通った所です。

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箱根駅伝のゴール地点です。ちなみに反対側から見るとスタート地点になります。

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箱根関所です。

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杉並木を通ります。

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湖の東側の遊歩道に入ります。箱根神社の鳥居です。湖側から入るようなので、裏側になります。

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ロードチックな遊歩道を走れば、キャンプ村までそんなに時間はかかりませんでした。

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近くの箱根レイクホテルで汗を流したら、買い出しに行き、夜は盛大なバーベキュー宴会となりました。

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お腹いっぱい食べて、たくさん飲みました。おかげで翌日の朝練には参加できず、大阪へ帰るだけとなりました。

このような仲間と走るFun Runもいいですね!

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August 18, 2012

黒部源流トレラン

黒部源流を選んだのは、GWにスキーで周回した地域が雪の無い時期にどんな感じか見てみたかったからです。この週は天候が不安定なため、なかなか決行日が決まらず、曇り時々晴れという天気予報が出ていたこの日に決行することにしました。普通は2泊以上を要するエリアですが、トレイルランナーですので、日帰りで挑戦してみました。およそ46km、天気が不安定な中での、14時間半のハードな行程となりました。

【山域】北アルプス黒部源流域
【場所】岐阜県・富山県・長野県

【日時】2012年8月16日(木)

【メンバー】マメゾウムシ
【天 気】 曇り時々雨もしくは時々晴れ
【コースタイム】折立3:48〜太郎平小屋5:55-6:00〜薬師沢小屋7:00〜雲ノ平小屋8:37〜祖父岳9:45〜岩苔乗越10:07〜ワリモ岳10:29〜鷲羽岳10:49-56〜三俣山荘11:26〜黒部五郎小舎12:40-50〜黒部五郎岳14:06-10〜中俣乗越14:55〜北ノ俣岳15:57〜太郎平小屋16:44-50〜折立18:24

暗いうちに折立をスタート。前夜はいつもの車中泊です。まだ登山者は誰も登り始めていません。

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樹林帯の急登を登り切ると、視界が開け尾根道になります。日の出はまだです。雲が多いのが不安です。

5時を過ぎるとだいぶ明るくなり、富山湾が見えました。

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太郎平小屋が近づいたところで、最初の登山者とすれ違いました。GWに2泊した太郎平小屋前でおにぎりを1個食べたら、先を急ぎます。薬師沢へ下降します。ここはGWにスキーで登ったところです。

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薬師沢小屋に到着。

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黒部川本流では、おそらく赤木沢に入渓すると思われるパーティーが支度をしていました。赤木沢は2008年8月に遡行したことがあります。

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吊り橋で黒部川を渡ったら、雲ノ平への急登に取り付きます。急登に喘ぐ登山者を次々と追い越し、雲ノ平に出ました。残念ながら視界不良です。雲ノ平には、祖父沢からイワナを釣りながら遡行してきたことがあります。

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雲ノ平山荘を越えたあたりで、ちょっとルートがわからなくなり、地図とGPSで位置を確認。ちょっと時間のロスになりました。

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祖父岳山頂を経て、岩苔乗越へ。

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ワリモ岳山頂に到着。

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ワリモ岳から鷲羽岳へは20分で到着。ここまででようやく半分です。鷲羽岳の山頂は2回目になりますが、今回は小雨が降っています。

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三俣山荘に下りたら、雲が晴れて、鷲羽岳山頂が姿を現しました。サマーレスキューに出てくる山小屋は確かに三俣山荘に似ています。

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陽が出ると、急に暑くなります。三俣蓮華岳は巻いて、黒部五郎岳へ向かいます。黒部五郎小舎でコーラを飲んで休憩したら、カールから黒部五郎岳に取り付きます。このカールを滑ってみたい。

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この時間に登り始める登山者は私だけでしたが、山頂部にはまだ登山者がいました。

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GWに引き続き、今年2回目の黒部五郎岳山頂です。残念ながら、滑走したウマ沢はガスが広がったため見えません。時々、岩の間からオコジョが顔を出していましたが、カメラを向けるとすぐに隠れてしまいます。

あとは北ノ俣岳だけですが、この登りがきつかった。以前に遡行した赤木沢。懐かしいです。遡行終了がこの場所だったのを思い返します。

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なんとか北ノ俣岳に到着。GWには何度も通った地点です。あとは下りだけです。

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太郎平小屋に着いたところで、ビールで乾杯。もうここまでくれば大丈夫です。往路を下ります。

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途中から、遠くに雷の音が聞こえ出しました。自分が最後の下山者と思っていましたが、樹林帯に入る直前のベンチに1人の青年登山者が寝ていました。バテてるようで、「私の足ならばどれぐらいで下れるでしょうか」と聞いてきました。ヘッドライトも持っていないようです。とりあえず、「1時間はかからないから頑張れ。7時まではなんとかまだ見える」と言い、ちょっと冷たいけど私は先に行くことにします。

やがて雷が近くで鳴り出し、間もなく、ザーッと降り出しました。さっきの登山者は雨具ぐらいは持っているだろうと思いたいですが、少々不安です。まあ、夏山ですし、間もなく折立だからなんとかなるでしょう。翌日のニュースで報道はされなかったので、おそらく無事折立に下山できたものと思います。

雷雨になると、疲れていた足も急速に速くなるから不思議なものです。だいぶ濡れてしまいましたが、無事、折立の駐車場に到着。14時間半の長い行程となりました。

まだ急がないといけない。有峰林道のゲートクローズが20時なので、それまでにゲートを通過しないといけない。まだ1時間半の余裕はあるが、翌日の箱根への移動を考えると、飛越トンネル側から飛騨方面へ抜けた方がよい。折立からは結構距離がありました。なんとか19時半にゲートを通過でき、なんとかその日のうちに下界に下りることができました。

塩尻の信州健康ランドで汗を流し、そのまま宿泊となりました。もちろんビールもいただきました。

楽Pさんたちが、同じルートを私よりも2時間早く完走していました。流石です。

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August 15, 2012

信越でトレイル三昧その3(笹ヶ峰・大渚山)

笹ヶ峰(8月14日)

1人での旅行中は車中泊が多くなります。夏の車中泊は場所を考えないと、快適に睡眠できません。信濃町の道の駅は涼しい方なのですが、私にとってはもっと涼しい方が快適。そのため標高の高い笹ヶ峰に移動しました。

笹ヶ峰は火打山や妙高山の登山口でもあり、遊歩道が整備されています。午前中はヒサコの滝遊歩道を走ってみました。空身で走ったので、残念ながら写真はありません。クマは出そうですが、快適なトレイルです。笹ヶ峰というピークも通りました。結構アップダウンがあり、3kmほどに1時間40分かかりました。

午後は笹ヶ峰1周歩道を走ってみました。グリーンハウスの駐車場から清水ヶ池を通過し、乙見湖へ出ます。乙見湖を対岸に渡ったところにも夢見平遊歩道というのがあるそうで、それは次回に取っておくことにします。乙見湖からは笹ヶ峰キャンプ場を通り、火打山登山道に入ります。分岐を1周歩道に入り、そのままトレイルを走っていくと、グリーンハウス前の車道に出ました。午後は13.5kmを1時間20分でした。
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大渚山(8月15日)

翌日は黒部方面への移動日でした。笹ヶ峰からは林道を小谷へ抜けて、そこから糸魚川へ出て、北陸道で富山まで移動するというルートを行きました。。小谷までの林道はなかなか対向車が来ると通行が困難な道でしたが、朝早かったこともあり、すれ違ったのは幸いなことに、1台だけでした。

小谷もスキーや登山で馴染みの場所です。移動だけではつまらないので、お手軽な大渚山へ登ることにしました。この山を夏に登る人はあまりいませんが、バックカントリースキーでは有名な山です。

湯峠の駐車スペースに車を駐めて、ボトルだけを持って登り始めました。

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35分で山頂である西峰に到着です。

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山頂には展望台の建物がありました。中で休憩できます。冬には使えるのかな?

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東峰にも登ってみましたが、視界はなしです。

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下山して、車で鎌池の近くを通ると、なんやら真っ黒い動物が車道脇にいます。クマです。こちらに気がつくと、鎌池方向の藪の中に入っていきました。そのまま鎌池の駐車場まで車で行きましたが、クマの姿はありませんでした。鎌池には10人ほどの観光客がいましたが、誰も気づいていないようです。

小谷温泉の露天風呂で汗を流してから、富山へ向かいました。

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August 13, 2012

信越でトレイル三昧その2(黒姫山)

黒姫山(8月13日)

バックカントリースキーで積雪期に2回ほど外輪山まで登った黒姫山ですが、まだ最高地点を踏んでいません。雪のない時期の黒姫山も見たかったので、大橋から山頂を往復してきました。

6時に大橋の駐車地点を出発。

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しばらくは林道を進みます。

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林道から離れて登山道に入ります。出発してから40分ほどで、新道分岐まで来ました。

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ブナ林です。

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外輪山に出ると、視界が開けますが、ガスで景色は見えませんでした。

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大橋から2時間10分で山頂に着きました。

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火口湖にも行ってみようと思っていましたが、風も強く、小雨もぱらついていたので、そのまま往路を戻ることにしました。

新道分岐からは古池経由で大橋に戻りました。

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往復4時間ほどでした。信濃町の道の駅からの黒姫山です。相変わらず、山頂部は厚い雲の中でした。

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August 12, 2012

信越でトレイル三昧その1(斑尾山)

野尻湖でカヤックを楽しんだ翌日に、妻子は妻の実家に帰りました。1人になったならば、9月の信越五岳と10月のハセツネに備えて、あとはトレラン三昧です。

以下にトレラン三昧の記録をアップします。

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野尻湖周回+斑尾山往復(8月12日)

まずは野尻湖周回に出発。

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町営の駐車場内にある観光案会所前が野尻湖周回コースの出発点となっています。11時ぐらいにここをスタートしました。コースを忠実に回ると15.3kmのようです。

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コースとは逆回りになりますが、時計回りで走ります。菅川まで来たら、野尻湖周回コースから離れて、斑尾山頂方面へ進路を変えます。

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途中の菅川神社には杉の大木がありました。

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しばらく林道を登っていくと、信越トレイルとぶつかりました。

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ここから山頂までは登山道になりますが、斑尾トレイルランニング大会のコースにもなっているようです。

基本的に人のあまりいない静かな道ですが、途中で1パーティーを追い抜きました。また数人の登山者ともすれ違いました。

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山頂は樹林で見晴らしがよくありません。

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軽く腹ごしらえをしたら、往路を菅川まで戻ります。あとは残りの野尻湖周回コースを走ります。これが、結構アップダウンがあり、きつい。出発してから4時間弱で、スタート地点に戻ってきました。走行距離は22.5kmほどでした。

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August 11, 2012

野尻湖でカヤックツーリング

今年のお盆休みは、土日出勤の振替と、夏期特別休暇を使って、9連休としました。
9日間をまるまる山に入ってしまうと、さすがに家族にひんしゅくをかいます。
まずは家族で、野尻湖方面へ行きました。
去年も行ったカヤックですが、今年はまるまる1日を使って、野尻湖をツーリングしてきました。
お世話になったのは、昨年に引き続き、ウクディパドリングスクールです。

まずは無難な静水ツーリング用のカヤックで。
クルクル回ってしまうリバーカヤックより操作は楽です。

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娘は、ウクディのマモーさんと一緒に、飛び込んだり泳いだりもしました。

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昼食はウクディの方で用意していただきました。
ブルーベリーサンドは絶品でした。

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午後は、 娘は1人用に挑戦、私と妻で仲良く2人用に乗りました。

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妻子は体が冷えたため、早めに切り上げ、私はリバーカヤックに挑戦しました。

カヤックとスキー操作の共通性(カービングやズラシなどがある)を知ったのは、新しい発見でした。
次は川下りに挑戦ですね。

マモーさん、ムーチョさん、どうも有り難うございました。

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August 07, 2012

トレランで富良野岳

野外調査のため、7月24日〜27日に北海道の旭川・富良野周辺に行ってきました。

P7250398 美瑛の栄光の丘

P7250400 マイルドセブンの丘

P7250401 P7250402 富田ファーム

日中は調査をして、夕方はランをしました。涼しいのはよいです。快調に走れます。

調査地の風景です。

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最終日には富良野岳に登ってきました。ただし、飛行機の時間までそんなに余裕はなかったので、4時間で往復しなければなりません。もちろんトレランスタイルとなりました。

登山口の十勝岳温泉駐車場です。天気は快晴で、見事な登山日和でした。

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同行している学生は行けるところまで登り、下山中の私に遭遇したところで、一緒に引き返すということにしました。

20分ほどで、安政火口付近を通過。このあたりはナキウサギが結構鳴いていました。学生は、「岩の上にネズミを見た」と言っていましたが、ナキウサギでしょう。

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ここからは長いトラバースが続きますが、傾斜が緩いので走れます。富良野岳が目に入ります。

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ちなみに、スキーでは右側の尾根のジャイアント尾根が登りと滑走のルートとなります。

花の山だけあって、登山者は多い。大人数のツアー登山者もいました。先を譲っていただき、どんどん先に進みます。主稜線に出ると、山頂はもうすぐでした。登山口から1時間20分で富良野岳山頂に到着です。

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山頂にいた若い登山者にも驚かれました。彼は休まずに2時間かかったとのことです。

十勝岳です。

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夏の山頂にはよくいるキアゲハが乱舞していました。残念ながらウスバキチョウは目撃できずでした。

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せっかくの花の山ですので、下山しながら高山植物の写真を撮りました。

P7270414 イワギキョウ

P7270415 エゾウサギギクとトカチフウロ

P7270417 イワブクロ

P7270418 チシマノキンバイソウ

P7270421 チングルマ

P7270422 アオノツガザクラとエゾツガザクラ

Komakusa コマクサ

主稜線から下りて、トラバースに入ったところで、学生と合流。一緒に下山するので、ここからは飛ばさないことにします。安政火口を過ぎたところで、シマリスを目撃。山頂から1時間10分で駐車場に戻ってきました。

吹上温泉の白銀荘で汗を流してから、旭川空港に向かいました。途中で立ち寄った西神楽のファミレス「麦わらぼーし」のカレーライスは凄いボリュームだった。大盛りも値段が変わらないので、大盛りを注文したら、洗面器大の皿に盛られて出てきた。学生は普通盛りを食べたが、それも普通に大盛りの量だった。なんとか平らげましたが、苦しかった。

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August 06, 2012

SALOMON The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉 詳細編

大会から3週間も経ってしまいましたが、SALOMON The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉(2012年7月14日〜16日)の模様をアップします。

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1日目(受付と開会式)

7月14日(土)の受付時間に間に合うように、この日の6時に大阪の自宅を発ちました。13時ちょっとに会場であるオリンピックスポーツパークに到着。

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ここはスタートとゴールでもあり、3セクションに分かれたコースの起点と終了地点になるため、エイドステーションにもなっています。

Nozawaonsen_map Kouteisa

受付を済ませたら、大会側に手配された宿にチェックインです。この大会に参加するためには、野沢温泉で1泊することが義務づけられています。宿は、「民宿やまぼうし」です。

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部屋は個室でした。

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開会式まで時間がありましたので、外湯「大湯」に入浴に行くことにしました。

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表に賽銭箱があり、気持ちを入れます。お湯はかなり暑かったです。おかげで入浴後は汗だくです。温泉街はこんな感じです。

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宿の近くには、湧き水もありました。おいしい水です。翌日のハイドレーション用に2L汲んでおきました。

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開会式は夕方から国際会議場で行われました。主催者のご挨拶と翌日のコース説明を受けます。

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宿に帰って、夕食です。宿泊客は大会参加者だけで、私以外に5人ぐらいだったかな。この週は大会に備えて禁酒していたんですが、「自家製どぶろくがある」と聞いて、飲まないわけにはいきません。1合ばかりいただきました。たいへん美味しゅうございました。

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宿のご主人はテレマーカーとのこと。冬にもぜひお邪魔したいところです。その時は思いっきり、どぶろくを飲みたい。

翌日は7時スタートということもあり、早めに就寝しました。

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2日目(大会当日)

翌朝は、4時半に起床し、テーピングを貼ったりなど準備をしました。外は小雨でした。朝食は宿で作っていただいたおにぎりを食べて、スタート会場近くの第3駐車場に車で向かいました。この時には雨は止んでいました。そこから会場まではバスで移動です。

会場では、oxfamでお世話になったYさん、Nさん、Aさん、トレランアカデミー奈良で知り合ったMさんなどに会うことができました。

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駅伝に参加するAさんたち3人は、おそろいのユニフォームでした。

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いよいよスタートの7時です。

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一応、カメラを持ってスタートしたのですが、さすがに写真を撮る余裕はあまりありませんでした。ここから写真が極端に少なくなります。

セクション1(約21km)は、野沢温泉の温泉街をまず走ります。ちょうど朝一の最中で、温泉街の人たちや観光客が声援を送ってくれます。それからスタート地点に戻って、林道に入っていきます。

この林道からコースの最高地点である毛無山までは、全コースで一番の急登となります。林道までのロードを飛ばしすぎたため、ふくらはぎが死んでしまいました。本来は得意である登山道で失速です。おまけに登山道はぬかるんでいて、歩きにくい。ここでかなりの人数に先を譲りました。

それでもなんとか毛無山に辿り着き、最初のエイド(やまびこ駅)で食べ物を口にし、急下降に入ります。ここもぬかるんでいて、滑りやすい。何度か転けてしまいました。それでも予定の4時間以内で、セクション1をクリアーしました。エイドで提供されたアイスクリームを食べたら、だいぶ生き返りました。

セクション2(約12km)は、距離も短く、高低差もあまり厳しくないのですが、セクション1での疲れからか、かなり時間を長く感じました。それでも北竜湖では写真を撮る余裕はありました。

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小菅神社の登りはきつかった。予定では、セクション2は3時間と考えていましたが、2時間34分でクリアーしました。

ここまでは予定通りでしたが、ようやくこれで半分です。最後のセクション3(約32km)は、距離が長く、高低差も結構あります。5時間で行ければ、トータルで12時間が切れて、明るいうちにゴールできます。再びアイスクリームを食べ、おにぎりも食べて、再スタートです。午前は曇りの天気でしたが、すっかり晴れの天気になっていました。

セクション3はスキー場エリアがメインとなるので、日当たりのよいところが多くなります。気温もだいぶ上がっていますし、湿度も高い。汗がだらだらと流れ、かなり過酷な状況でした。ストックを使っているにもかかわらず、登りでスピードが出ません。抜かれる方が多い。

途中でクマタカが飛んでいるのを目撃。途中で通った池にはモリアオガエルの卵もありました。

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最後のエイド(やまびこ駅)に着いたのは、17時前ぐらいでした。

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ここで長めの休憩としました。あとは下り基調になるので、ラストスパートの準備です。食べ物を食べ、水も多めに摂取しました。

問題はトータル12時間以内にゴールできるかです。残り15kmを2時間で走れるかにかかっています。残っている力を振り絞って走ります。ここからは次々に先行者を追い抜いていき、抜かれることはありませんでした。

ゴールタイムの記録は、12:12:24と、残念ながら12時間を切れませんでした。暗くなる前にゴールできた点だけはよかった。悔しいですが、力は出し切ったという感じです。

セクション3は、予定では5時間と考えていましたたが、5時間42分もかかっていた。戦略としては、セクション1の最初をもう少し控えめにして、余力をセクション3のために残した方がよかったのかもしれない。このあたりのペース配分はなかなか難しいところです。まあ、順位的には男子総合127位と、平均レベルというところでしょうか。

夜は、トレラン仲間たちと、温泉街の居酒屋で盛大な打ち上げとなりました。打ち上げ終了後は、レースの疲れと酔いのため、フラフラになりながら、車中泊をする第3駐車場になんとか戻りました。その時間はまだ最後のランナーが走っている時間でもありました。

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3日目(表彰式)

翌朝は表彰式です。車中泊の場合、朝から晴れているとすぐに車の中が暑くなります。朝食を買いに行ったり、トイレに行ったりして、なんとか表彰式の時間まで時間を潰しました。

年代別表彰では、Yさんが3位となり、表彰されました。凄いです!

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女子総合の上位3名です。なんと3位は、山岳スキー競技のイベントでよくお会いするUさんではありませんか。あとで、ご挨拶しました。

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男子総合の上位3名です。ちなみにこの大会では、上位3名には賞金が出ます。いいですね!

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主催者側の田中正人さんのご挨拶です。

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なんとAさんは、じゃんけん大会で勝利されて、賞品をもらっていました。私は1回戦でAさんに負けました。

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次に私が参加する大会は信越五岳です。頑張ります。

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