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February 08, 2012

大日ヶ岳

【山域】大日ヶ岳
【場所】岐阜県

【日時】2012年2月5日(日)

【メンバー】マメゾウムシ
【天 気】 晴れ
【コースタイム】高鷲スノーパークトップ8:02〜大日ヶ岳8:47-9:09〜大日谷1610m付近9:18〜大日ヶ岳10:20-39〜叺谷1410m付近10:54〜叺谷右岸の尾根上1465m11:27〜高鷲スノーパークゲレンデ合流11:50〜駐車場12:04

前夜はひるがの高原SAで車中泊。ここはコンビニもあって便利。ETC出口から出て、高鷲スノーパークへ向かう。

高鷲スノーパークのリフト運行は7時半から。空には晴れ間が出てきた。今日は天気がよさそうだ。

ゴンドラ運航開始と共にゴンドラに乗り込み出発。ゴンドラ降り場からの眺めはなかなかだ。

P2050906

3人組のパーティーとともにゲレンデを出発。

P2050907

最初は雪が軽いと思ったが、そう甘くはなかった。やはり湿雪であった。それでも途中で代わったラッセルの先頭は山頂まで譲らなかった。ただ山頂まですぐなのだが。しばらく行くと大日ヶ岳が姿を現す。正面の斜面は叺谷の源頭だ。ちょっと雪崩が怖い。

P2050908

出発してから45分で山頂に着いてしまった。

P2050910

まずは北面の大日谷へドロップ。

P2050913_2

よかったのは最初だけで、湿った激重パウのため、斜度が緩くなったら止まってしまった。あとは登り返すしかない。

P2050914_2

ところがトラブル発生。テレマークのビンディングであるG3タルガアッセントの片方がスキーモードからツアーモードにレバーの切り替えできない。前日に何度もお湯をかけたためか、レバーが凍り付いてしまったようだ。仕方がないので、片方だけビンディングのヒールレバーを下げて登ることにする。

運が悪いことはさらに続き。またもやGeckoのシールが剥がれてしまった。何度も貼ったり、剥がれたりを繰り返したので、わずか標高差100mの登り返しに1時間もかかってしまった。

再び山頂に戻ったが、そのまま往路を戻るのはもったいない。雪崩のリスクのありそうな叺谷はどうだろう。なんとすでに雪庇を飛び越えてドロップしているボーダーがいた。それで雪崩が起きないのならば大丈夫そうだ。最初に飛び込んだボーダーは果たして積雪の安定性評価をしたのだろうか。

私は雪庇のないところからドロップ。こちらは大日谷より傾斜があるので板が進む。しかし、それも傾斜がゆるくなったら、急激に減速となった。ボーダー達はそこから登り返していた。

その先もスキーのトレースが続いていたので、私はさらに滑っていくことにする。トレースの後は板が滑るので楽だ。下りラッセルにはならない。先行者に感謝だ。去年はそのまま滑り下りて行って、ゲレンデまで出ることができた。ところがすぐに先行者に追いついてしまった。その先はトレースはなかった。

このまま下っていくのは下りラッセルを強いられるだけだ。先行者の若いスキーヤーと右岸の尾根をトラバース気味に登って、スキー場へ回り込むことにした。

尾根の上へ出たが、ゲレンデとの間にまだ谷が一つあった。谷へトラバース気味へ滑り降りて、あとは尾根を回り込むだけだ。私が先行して滑る。

谷へはそれなりに斜度があるので、板が滑ってくれる。このルート取りは正解だったようだ。谷に下りたところで、うまくゲレンデへ向かうトレースを見つけた。やや登り気味であったが、シールを付けることなく、ゲレンデへ出ることができた。すぐに若者も追いついてきた。あとは駐車場までゲレンデを滑るだけであった。

下山後は、東海北陸道の帰りの渋滞を考慮して、温泉に入らず、まっすぐに帰路についた。いつもながら、大日ヶ岳はお手軽でよいところだ。

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Comments

大日ヶ岳なら、気温が低くパウダーかと思いきや、そうではなかったんですね。
南風の影響でしょうか。

Posted by: CIMA | February 08, 2012 10:07 AM

おそらく南からの風が入って湿雪重雪になったのでしょうね。

Posted by: マメゾウムシ | February 08, 2012 02:01 PM

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