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December 31, 2011

年末年始は白馬

抜糸も済んで、体も動かせるようになったので、29日から白馬に来ています。
初日の29日は新調したテレマークブーツT2ecoの慣らしのため、栂池高原スキー場で滑ってきました。
プラブーツはローカットのT3しか知らないので、T2ecoはひじょうに硬く感じてしまう。
おまけに疲れる。
午前中だけで切り上げてしまいました。

午後はラッピーでテレマークの革靴スカルパビンソンを衝動買い。
ラッピーは危険なところです。

30日は落倉の裏山でBCクロカンツアー、前日の道具とは正反対のソフトな道具。
転けまくりましたが、軽快に行けるのは魅力です。

Pc300800

昔はスキー場だったようで、リフトの残骸が残っています。

午後はBCクロカンの練習で栂池高原スキー場へ。
風が強く寒かったので、2回滑っただけで引き返しました。

今日、31日は裏コルチナへバックカントリー。
リフト2本乗り継いだら、もう滑走に入れます。

Pc310801

ブナ林の中を滑ります。
なかなかよいパウダーでした。
今回はT2ecoとセンター96mmのファット板です。
前日の道具とのギャップは大きい。
だいぶ歩いたり滑ったりしたので、慣れてきた感じです。

Pc310802

ところが、途中で新品のGPSmap62SJを落としているのに気づく。
登り返して探すが見つからない。
仕方なく、また滑走。
最後は雨中ゲレンデをトップから1本滑ってシメ。
滑り降りたら、今回のガイをしていただいているかむるーぷすのYさんから「GPSが見つかった」と言われる。
諦めかけていたので、ひじょうに嬉しい。
12月は怪我をしたりなど、大晦日もついていないなと思いかけていたが、一気に運勢が変わった感じです。
拾ってくださった小谷村のガイドさんに感謝です。

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December 28, 2011

動けないときはDVD鑑賞

怪我で動けないのはストレスが溜まります。
在宅勤務みたいな感じで過ごしていますが、リフレッシュが必要です。
本当は走りたいのですが、まだ顔の傷が生々しく、縫合箇所も痛む。
そんな時はDVD鑑賞です。
士気を上げるのには最適です。
最近発売されたテレマークスキーとトレイルランニング関係のDVDを3点紹介しておきます。

まずはTD2です。

Td2

好評だったTDの続編です。
テレマークスキーというとバックカントリーを想像する人が多いと思いますが、前作に引き続き、TD2はフリースタイルのテレマークスキーをテーマにしています。
もちろんバックカントリーでの滑走シーンもありますが、ヒールフリーで自由に飛び跳ねる姿はテレマークスキーの新しい方向性を感じます。
今回の作品もよくできていますが、個人的には前作の方が面白かった気がします。
出演者の稲垣さんにはテレマーク関西講習会で指導を受けたことがあります。
今回は直接に稲垣さんから購入したので、サインをしていただきました。

次は、トレイルランニング関係で2本。
今年の10月に参加した日本山岳耐久レース(ハセツネカップ)のドキュメントDVDです。

Haseトレラン王国で購入

残念ながら私は映っていませんでしたが、あの時の感動がよみがえってきます。
優勝者の相馬さんをはじめトップ選手だけでなく、参加者1人1人にドラマがあったことを感じさせてくれます。
来年は20回大会、できればまた参加したいと思いました。

そしてトレイルランニングの最高峰UTMBのドキュメントDVD「激走モンブラン」です。

61mm7imgapl_sl500_

鏑木さんをはじめ日本人選手が3人も入賞した2009年大会のドキュメントです。
NHKで放送された映像に特典映像が加えられています。
参加者1人1人のドラマが伝わってきます。
このDVDを観ると、私もついUTMBに参加したくなってしまいました。
トレイルランニングの方はUTMB参加を目標に頑張っていこうと思います。

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December 26, 2011

自転車で転倒して顔面に怪我

先週の火曜日の深夜ですが、自転車で転倒して顔面に怪我をしてしまいました。

傷病名は、急性硬膜下血腫疑い(否定)、下口唇挫創、上顎骨折、歯牙欠損(上前歯3本)。
側溝に自転車の前輪がはまり、顔面からアスファルトに叩きつけられた結果です。
転倒した箇所には血が水たまりのように溜まっていたので、結構な出血があったようです。

一緒だった学生に救急車を呼んでもらい、病院に運ばれて救急処置を受けました。
下唇内部の切ったところを縫合され、破傷風のワクチンも打たれ、CT検査も受けました。
その結果、急性硬膜下血腫疑いがあるとのことで、緊急入院。
深夜にもかかわらず、かみさんがタクシーで病院まで来てくれました。
有り難い。
翌朝の再検査では急性硬膜下血腫はシロということで、午後に無事退院となりました。

実に長くつらい1日でした。
おかげで、予定していた北陸スキーツアーと北海道スキー山行が中止となってしまいました。

その後は、自宅近くの診療所と歯医者で治療です。
上顎骨折は軽微なもので、自然治癒に任せるとのこと。
前歯が抜けた箇所については、腫れが引いたら型を取って、暫定的な部分入れ歯を作るとのことで、年内には型が取れるのではないかと思います。
下唇の縫合箇所も年内には抜糸ができそうな感じです。
壊れた眼鏡も作り直しました。

今はだいぶ腫れも引きましたが、怪我をした数日は、傷を隠すためにこんな感じで外出していました。

Face1

極めて怪しいです。
今は目の腫れが引いたので、普通の眼鏡をかけています。
なんとか怪しまれなくなりました。

今は山に行けない、走れない、お酒が飲めない、で、ストレスが溜まりますが、腕と足および心肺は問題ないので、抜糸さえすめばすぐにでも動けるものと思います。
なんとか年末年始には雪山に滑りに行きたいです。

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December 06, 2011

シーズンの準備

立山初滑りを終えて、いよいよ今シーズンのバックカントリースキーの開幕といきたいところです。
しかしまだまだ山の雪は少なく、自然雪でオープンしているスキー場も北海道ぐらい。
とりあえずいつ雪が降ってもよいように準備だけはしておかなければ。

ということで、立山の帰りに白馬のラッピーで、ニューテレマークブーツを購入。
いままで履いていたスカルパT3が、購入してからまる5年経過し、プラスチックの経年劣化が心配になってきたので新調しました。
T3の後継としてT4も考えましたが、T3のようなローカットで柔らかいブーツでファット板を履いた場合、板に負けてしまう感がある。
それで、ミドルカットでT3よりも硬いT2ecoにしました。

Boots

今までローカットブーツと革靴しか履いたことがないので、慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、これまでよりキレのある滑りを追求できればと思います。
でも、春のザラメ雪の場合は、やはりローカットの柔らかいプラスチックブーツか革靴、そして軽いステップ板で軽快にいきたいですね。

それから、私が持っている雪崩ビーコンPIEPS DSPの最新ファームウェアが、ver6.2から8.2にバージョンアップしました。
このバージョンアップによって、解析スピードのアップ、各社ビーコン新機種への対応などが追加されたようです。
この作業は一般には購入店を通してやってもらうことができますが、日数がかかります。
私がこのビーコンを購入したバックカントリー穂高は、本州唯一のPIEPSアップデートセンターなので、直接店頭に行って、手数料3150円を支払えば、10分ぐらいでやってもらえます。
これも立山の帰りにしてきました。
アップデートすると起動時にバージョンが8.2と表示されます。

Beacon

アップデートの詳細についてはバックカントリー穂高ブログをご覧下さい。

GPSもGPSMAP62SJに買い替えました。

Gps

1年間使っていたOregon450TCはタッチパネルで操作はしやすいのですが、どうも電池の寿命が短く、低温だとそれが極端になり、行動中に電源が落ちてしまうことも。
これではホワイトアウトになった時など、いざという時に役に立ちません。
実際にそういうケースが先シーズンは何度かありました。
それで MAP62SJを選びました。
Oregon450TCよりもMAP62SJの方が山では有利な点についても、バックカントリー穂高のブログにまとめてあります。
TOPO10M plus日本地形図もインストール済みです。

そして、ソウルスライドも発売されました。

Soulslide

年1回発行の日本唯一のテレマークスキーの専門誌です。
この雑誌が発売されると、いよいよだなと気分が高揚してきます。
付録にDVDも付いていて、ヒロ師匠の華麗なBCクロカンの滑りが映像を観ることができます。
年々、道具がハード化するテレマークスキーですが、間違った方向に進んでいるように思います。
BCクロカンは不安定かもしれませんが、ヒールフリースキーがもつ本来のよさが味わえると思います。
革靴とはまた違う面白さがあるように思います。

年の瀬が近づき、気温が下がってくると、ワクワクしてきますね。
今シーズンも安全に楽しく、テレマークスキーでのバックカントリースキーを楽しみたいと思います。

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