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July 21, 2011

今シーズンの滑走日数は56日

先日の立山でようやく納板しました。

今シーズンの滑走日数は56日でした。
目標の60日には残念ながら届かず。

ちなみに2009-2010シーズンは57日、2008-2009シーズンは54日でした。
この3年間よく滑っています。

今シーズンは11月の立山に始まり、7月の立山で終わる。
9ヶ月間もよく滑りました。

来シーズンはまた立山で始まるでしょう。
あるいはウイングヒルズ白鳥のサマーゲレンデというのも?

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July 19, 2011

今度こそラストスキー in 立山

先月の家族で行った立山で納板のはずだったのですが、CIMAさんに誘われて再び立山へ滑りに行ってきました。7月のスキーは初めて。おまけに沢登りの翌日にスキーとは、何とも言えない贅沢な気分です。

今回はテンコさんは国際生物学オリンピックの国内予選の手伝いで欠席。CIMAさんと2人で出動です。7時45分ぐらいに立山駅に着いたが、3連休の中日ということもあり、駐車場は満車状態。かろうじて称名川にかかる橋の手前の臨時駐車場は空いていた。立山駅まで5分程度歩かなければならないが、仕方がない。

ところが立山駅構内は大して混雑していなかった。立山駅近くに車を駐められた人たちは、もっと早い便で室堂方面へ向かって行ったに違いない。立山駅でスキーを持っていたのは我々の2人だけであった。

室堂に到着すると、さすがに1ヶ月前よりだいぶ雪が減っていた。雄山を見上げるが、もう雄山山頂からは雪がつながっておらず、先月のように山頂から山崎カールを滑ることはできない。どうやら一ノ越方面は駄目そうである。

Tateyama1

一方で雷鳥沢側は雪がまだ結構つながっている。とりあえず雷鳥沢へ向かうことにする。

Tateyama2

さすがにこの時期にスキーを担いで歩いていると、観光客や一般登山者に驚かれる。遊歩道脇には、先月はまだ咲いていなかった高山植物が花を咲かせていた。コイワカガミにチングルマなど。

Tateyama3 Tateyama4

ゲレンデと呼ばれる雷鳥荘の下の斜面にはまだ結構雪が残っていた。当然ながら板を付けて、滑って下りることにする。

装備は、私はプラブーツにステップソールの板、勇敢なCIMAさんはBCクロカンである。当初は私もソフトな細板革靴を考えていたが、雪面が荒れていそうなので、結局、滑りが安定しているプラブーツにしてしまった。

他にスキーヤーがいないので、下のテントサイトにいる人たちや遊歩道を歩いている人たちの注目の的だったに違いない。転倒せずに滑り降りて、なんとか面目を保った。雪面にはスプーンカットの凹凸があったが、雪が緩んで柔らかかったので、比較的滑りやすかった。

真砂岳大走りの下で、コースを作って練習をしている基礎スキーヤーのグループがいたが、他にスキーヤーはいなかった。

Tateyama5

テント場の近くだと、ちょっと目立ち過ぎるので、雷鳥沢の登山道右手の雪渓を滑ることにした。ところが、ここはスプーンカットの掘りが深くて手強かった。滑り降りるだけという感じであった。

20110717 Tateyama Mitchan 01 from Taisuke on Vimeo.

CIMAさんはBCクロカンというソフトな道具でも、転倒せずに滑り降りてくる。さすがは元コンバインドの選手だけある。だが、2本目にはバランスを崩して転倒。

この斜面は面白くないので、先ほど比較的快適に滑り降りられた雷鳥荘側の斜面に場所を変えた。テント場の真っ正面は目立つので、やや端の方の斜面で。

ここはそれなりに滑れたが、やはり雪面に凹凸があるので、雪面がフラットな時期のような滑らかな滑りとはいかない。それでもこの時期にこの程度の滑りができればよい方である。



20110717 Tateyama Mitchan 02 from Taisuke on Vimeo.

CIMAさんもBCクロカンでテレマークターンを決めていた。

Tateyama6

何本か滑って、適当なところで止めることにした。これでようやく今度こそ、私の今シーズンのスキーが終了することになる。この日で今シーズンの滑走日数は56日となった。CIMAさんは来週も、まほろば倶楽部のツアーに参加して立山を滑るそうだ。

雷鳥沢のテント場から徒歩で遊歩道を登るのは、シール登行で登っていた時よりも長く感じた。

先月に家族で宿泊したみくりが池温泉は、登山者や観光客で盛況であった。CIMAさんと生ビールで締めの乾杯。運動の後の一杯は格別であった。

アルペンルートはケーブルカーに乗るのに整理券が配布されたが、美女平での待ち時間はそれ程長くはなかった。下界は猛暑。いつもの亀谷温泉で汗を流して解散となった。

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July 18, 2011

加賀大日山 大日沢遡行

今シーズン初めての沢登りに行ってきました。場所は石川県南部の加賀大日山(1368m) の主流である大日沢です。

【山域】加賀大日山
【場所】石川県

【日時】2011年7月16日(土)

【メンバー】テンコさん、CIMAさん、マメゾウムシ
【天 気】晴れ
【コースタイム】大日山登山口駐車スペース7:30〜稜線12:45〜加賀甲山頂12:57-13:20〜登山口14:35

一緒に行ったのは、スキーでもよく同行する金沢のCIMAさんとテンコさんです。今回の沢はテンコさんの選択です。なんとテンコさんとの沢登りは1995年の北海道日高のトヨニ川左股以来です。

大日沢は登攀性は高くはないですが、次々と水量のある滝が出てきて、泳ぎもありで、総合力の要求される楽しい沢でした。魚影も濃いので釣りにもよさそうです。

私はもちろん前夜出発で、道の駅「山中温泉」で車中泊。朝7時に大聖寺川上流にある九谷ダムで金沢の2人と合流。下流域に釣り人はいたが、登山口の駐車場には我々以外の車はなかった。

早速、沢装備をして目の前の沢に入渓。しばらくは単調な沢歩きが続く。

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流れのない淀みにはオタマジャクシがたくさんいた。ヒキガエルのオタマジャクシだろうか?

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やがて堰堤が我々の遡行を遮る。ここは左側から巻く。

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それからいよいよ滝が続く。水量が多く、釜が結構深い滝が多い。へつりの状況がよくないので、釜を泳いで滝に取り付かなければならない。この暑さならば、積極的に水に入っても問題ない。

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沢の経験の少ないCIMAさんは、要所要所でテンコさんにザイル確保されて登る。テンコさんはフリークライマーだけあって、なかなかのムーブで登っていく。ザイル裁きもうまい。

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私は去年は金剛山の高天谷ぐらいしか登っていなかったが、まあなんとかフリーで登れた。直登が難しそうな滝は無理せずに巻く。

泳ぐテンコさん。

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CIMAさんも続く。

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休憩しているとミヤマクワガタの雄が飛んできた。ミヤマクワガタは一番好きなクワガタだ。

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サナエトンボの仲間も飛んできた。

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なかなか生物相も豊富だ。当然ながら昆虫を餌とするイワナの魚影も濃そうである。魚が走るのをよく見かける。なんと魚が遡上できない滝の上でも、標高1000mぐらいまで姿を見かけた。またぎ放流によるものか?

スケールは小さいが深い釜を持った滝が続く。ただしゴルジュはなかった。

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ナメもある。

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どんどん超えていく。

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標高1000mを超えてもまだ水量が結構ある。

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稜線近くまで水があった。最後は藪こぎをして、大日山と加賀甲山の間のコルよりもだいぶ加賀甲よりに出た。コルにうまく突き上げれば、藪こぎはもっと楽だったかもしれない。笹やアザミに覆われてあまり整備されていない稜線の道を加賀甲山まで登る。ここには避難小屋があり、しばし休憩。沢靴から下山用のシューズに履き替える。

下山に使う登山道は最初は笹に覆われて荒れていたが、樹林帯の中に入ると快適な道に変わった。ブナ林を下る。

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テンコさんは遡行中に膝をぶつけたらしく、下りはきついようだ。私は先を行く。

1時間ほど下ると沢沿いの林道に出た。オニヤンマが枯れ枝にたかっていた。

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林道を進むと駐車場着。10分ぐらい遅れて、CIMAさんとテンコさんが到着。

せっかくなので、竿を出してみることにする。草むらにヒメギス幼虫がいたので、それを餌とする。3カ所目ぐらいの淵でヒット。15cmほどのニッコウイワナでした。写真を撮ってリリース。

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シーズン最初の沢としては結構体が動き、楽しく遡行することができた。滝の登攀に泳ぎもありで、結構な全身運動であった。いろいろな生物たちに出会えたのも、この山域の自然の豊かさを感じた。また来たい沢である。

夜は金沢の片町で一杯。

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最後のシメは塩野菜ラーメン。

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CIMAさん、テンコさん、セッティングどうも有り難うございました。楽しい沢、新鮮な魚、おいしい地酒に大変満足でした。

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July 11, 2011

「てれまくり2012」の記録DVD届く

2011年3月5日(土)~6日(日)に白馬コルチナスキー場で開催された「てれまくり2012」の記録DVDが届きました。
5日(土)だけの参加でしたが、スキニースキーレースのシーンで一瞬だけ写っていました。
勝った1回戦のシーンです。
残念ながら次の2回戦で敗退しました。

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一緒に行ったコージさんもしっかり写っていました。

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