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June 08, 2011

白山

またもビンディングのトラブルが起こった白山バックカントリーの記録です。

【山域】白山
【場所】石川県

【日時】2011年6月5日(日)

【メンバー】マメゾウムシ
【天 気】晴れ
【コースタイム】市ノ瀬5:20〜(自転車)〜別当出合6:23-6:33〜甚ノ助小屋8:33〜エコーライン下9:19-9:29〜弥陀ヶ原(ビンディングトラブル)10:15-10:56〜(滑走)〜エコーライン下11:19〜甚ノ助小屋の上11:46〜別当出合13:14-13:21〜(自転車)〜市ノ瀬13:35

市ノ瀬で車中泊して朝を迎えたが、意外や車中泊していた登山者が多い。自転車を用意する登山者もいるが、スキーヤーらしき人はいない。

天気予報では曇りだったが、青空は見えている。今日はなんとか天気が持ちそうである。

私もマウンテンバイクを車から出して、前輪を取り付けて出発する。別当出合まで自転車を使うと帰りがかなり楽になる。しかしスキーを背負っての自転車での登りはきつい。それでも先行している徒歩の登山者たちを追い抜いていく。

途中、力尽きて自転車を降りてしまった。そこを自転車に乗った登山者に追い抜かれてしまった。奮起して再びMTBを漕ぐ。今シーズン初の自転車利用ということもあり、足が動かず汗が噴き出す。なんとか出発してから1時間ほどで別当出合に到着した。

P6050262

別当出合には夫婦らしきスキーヤー2名が先着していた。他にもスキーヤーがいてなんかほっとする。

自転車はデポして、ここからはスキーを担いでトレランシューズで歩く。自転車で普段使わない筋肉を疲労させてしまったのか、調子が出ない。中飯場まで1時間ほどかかった。

中飯場を過ぎてしばらく登ると雪が出てきた。ある程度雪がつながり出したところで、トレランシューズからテレブーツに履き替える。このあたりから調子が復活してきた。

甚助小屋は新小屋が出来ていたが、まだ閉鎖されていた。

P6050263

甚ノ助小屋からは雪がつながっていると思われるエコーライン方面へ行く。登山者はみな黒ボコ岩方面へ向かっていた。

南竜道は大部分は雪が付いていなかった。南竜小屋が見えてきたところが、エコーラインの登りになるところだ。

P6050264

ここからはシール登行で進む。シュプールはあまりついていない。最初は急なので、キックターンを繰り返す。斜度が緩くなったら、もう弥陀ヶ原は近かった。エコーラインの上部は一部雪がついておらず、登山道をスキーを脱いで歩いた。

弥陀ヶ原に出たところで、どう進むかである。いつもは室堂の左側の雪渓を登っていくが、山頂南側の尾根を滑走するのであれば、右側から巻いていくのがよいかもしれない。さて、行くかというところで、いきなり右のビンディングからブーツが外れた。

恐れていたことがまた起こってしまったのだ。北ノ俣でのトラブルで修理してから1ヶ月しか経っていない。またもテレマークビンディングのボレー・スイッチバックのロッドが折れてしまったのだ(詳細について)。これではもう登山は続けられない。緊急下山である。写真を撮ることも忘れてしまった。

今回は折れたロッドを紛失しなかったので、針金での応急処置で滑って下りることが出来た。ただしビンディングに負担のかからないアルペンターンで。

南竜道はスキーを担いだが、甚ノ助小屋の下まで滑ることができた。あとはスキーを担いでの下りだが、木の枝がスキーに引っかかって実に歩きにくかった。

別当出合からは自転車で15分ほどで下ってしまった。歩いている登山者の脇を駆け抜けていくのは、なんか優越感を感じてしまう。

ビンディングのトラブルさえなければ充実したスキー山行になったのだが、それだけが残念である。別当出合までの車道は本日開通したそうだ。

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Comments

やっと別当出合まで行けるようになったようですね。
残雪の上をBCクロカンで遊びに行きたいと思いますが、肝心の天気が。。。
うまく行きませんね。

Posted by: CIMA | June 09, 2011 at 07:58 AM

平日は天気がよいのに、今週末の天気はダメですね。
富士山も行きたいし、白山もリベンジしたいが、チャンスはあるかな?

Posted by: マメゾウムシ | June 09, 2011 at 08:40 AM

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