蓮華温泉から木地屋へ(蓮華温泉周辺BCスキー4日目)
4日目(5月6日):蓮華温泉から木地屋へ
【天 気】 快晴
【コースタイム】蓮華温泉7:58〜ヤッホー平8:52〜栂平9:54〜白池11:32〜木地屋車デポ地点12:13
最終日は木地屋へ下るだけなので、遅めの6時に起床。この日も快晴で、4日間とも天気に恵まれた。木地屋までは10年ぐらい前に1度下っているのだが、まったく記憶が残っていない。小屋によると弥兵衛川のスノーブリッジが危ないということなので、ヤッホー平までは林道を行くことにする。
出発前に眺めた雪倉岳には、一昨日起きたであろう大きめの雪崩の跡が見える。右側の稜線付近から誘発されている。
歩き出す前に3人で記念撮影。3人とも別行動ばかりなので、貴重なショット。
栂平まではシールを付けたまま進む。食糧の分は軽くなっているが、テント装備が入ったザックはそれなりに重い。途中、ブナの木にキツツキの仲間のアオゲラを目撃する。
栂平には小高い丘が目の前に見えた。下の写真の白い筋の部分を登るのが正式なツアーコースだった。先行者が登っているのが見える。あんなに登り返したっけと疑問に思い、我々はシールを外して、そのまま林道を進んでしまった。
ここでしっかりルートを確認しなかったのが失敗だった。白池までは歩きの多い単調なルートとなってしまった。唯一滑走らしかったのは、八丁坂のカーブをショートカットしたところだろうか。まあそれでも林道通しに行けば、木地屋に出るのも確かである。
ウド沢を渡ってしばらく行くと、白池に出た。まだ水面は凍っているようだ。
この先でツアーコースと合流。傾斜が出てきてようやく板が滑り始めた。あとはカーブをショートカットしながら滑れば、木地山まではそう遠くなかった。
車デポ地点の林道は3日前よりも雪解けが進んでいて、駐車地点よりもだいぶ上まで雪が無くなっていた。そのため、到着したときには、一瞬、車がないと焦ってしまった。Kさんが私の後すぐに到着し、だいぶ遅れてM先輩が到着した。
栂池高原スキー場までもう1台の車の回収を行い、みみずくの湯で汗を流した。あとは食事をして解散となった。
最終日にツアーコースを忠実にたどれなかったのは残念だったが、天気に恵まれて雪倉岳と朝日岳の両方に登頂し、大斜面を滑走できたのは大変よかった。ひじょうに充実したスキー山行であった。今シーズンは雪が多いので、まだしばらくは滑れそうである。










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