明日から薬師岳、GW後半は蓮華温泉
今晩出発ですが、明日からの3日間(4/29〜5/1)で薬師岳へ行ってきます。
飛越トンネルから入山して太郎平小屋をベースに行動します。
飛越トンネルまでは残雪があり、1.5kmの林道歩きがあるようです。
単独ですが、気をつけて行ってきます。
GW後半(5/3〜6)は、山岳会のメンバーと蓮華温泉ベースで、雪倉岳と朝日岳へ行ってきます。
後半は天気が少々不安です
天気に恵まれれば、大斜面にたくさんのシュプール描いてきたいと思います。
今晩出発ですが、明日からの3日間(4/29〜5/1)で薬師岳へ行ってきます。
飛越トンネルから入山して太郎平小屋をベースに行動します。
飛越トンネルまでは残雪があり、1.5kmの林道歩きがあるようです。
単独ですが、気をつけて行ってきます。
GW後半(5/3〜6)は、山岳会のメンバーと蓮華温泉ベースで、雪倉岳と朝日岳へ行ってきます。
後半は天気が少々不安です
天気に恵まれれば、大斜面にたくさんのシュプール描いてきたいと思います。
トレランのトレーニングでほぼ毎週通っている葛城山(959m)と金剛山(1125m)。2つは隣り合った山で、奈良県と大阪府の県境にあります。スギ・ヒノキの植林が結構な割合を占めていますが、一部に広葉樹林もあり、里山的な雰囲気の残るところもあります。
この冬は積雪が例年より多かったせいか、山頂部の春の訪れがちょっと遅い気がしますが、ようやく春の花々が咲きだしました。
先週の水曜日は暖かい日で、葛城山ではギフチョウが飛んでいました。
今日はカタクリの開花状況も見てきました。葛城山の自然研究路のカタクリはまだ開いていませんでした。今日は気温が低かったこともありますが、気温が上がれば開花もすぐでしょう。来週には見頃になりそうです。
ついでに金剛山千早園地のカタクリの路も見てきました。ここは日当たりが比較的よいので、ちょうど見頃な感じです。気温が低いためか、花が閉じているのが多かったのは残念でした。
金剛山山頂周辺のカタクリ自生地はまだこれからです。ダイヤモンドトレール上にもポツポツとカタクリが生えているところがありました。都市近郊ではすっかり少なくなってしまった動植物ですが、いつまでも見られるようにしっかり守っていかなければいけませんね。
急遽、日曜日の天気がよくなるということで、御嶽山を滑ってきました。
【山域】木曽御嶽山
【場所】長野県
【日時】2011年4月17日(日)
【メンバー】マメゾウムシ
【天 気】晴れ
【コースタイム】田の原登山口9:24〜王滝山頂11:17-11:53〜田の原登山口12:25〜おんたけ2240スキー場駐車場12:44
前日は娘と同じ宿舎のOさん父娘と一緒にびわ湖バレイのファイナルに行っていました。それから帰宅して、急いで夕食を食べてから出発しました。出発時間は8時半。
御嶽山はいつもならば御岳ロープウエィスキー場からアクセスするのですが(過去の記録参照)、残念ながら今シーズンから休業に入ってしまったので、南斜面にあるおんたけ2240スキー場からアクセスしました。しかし、中津川のICを下りてから下道が長い。到着は深夜2時近くでした。
翌朝は見事な晴天でした。御岳も頂上が見えています。スキー場にはまだ十分に雪があり、下まで滑れます。
8時半からリフトが動き出したので、3本リフトを乗り継いで標高2240mへ。リフト代は1200円。スキー場トップから初心者コースを少し下ったところが、田の原登山口です。10人程度の山スキーヤーとボーダーが出発準備を始めていました。テレマーカーは私1人のようです。
先行者のボーダーとスキーヤーを追って出発。樹林帯を抜けるまでに2人を追い越して先頭に立ちました。
森林限界を超えると、真っ白な急斜面をキックターンを繰り返して登っていきます。急斜面ですが、雪はすでに緩んでいますので、クトーをつけずにシール登行でどんどんと高度を上げます。休憩せずに進みましたので、2時間かからずに王滝頂上に着いてしまいました。御岳ロープウエイから行く時は山頂部まで3時間はかかっていたと思うのですが、こちらの方が近いのかな。
御嶽山の最高地点は剣ヶ峰です。剣ヶ峰まで行ってもよかったのですが、剣ヶ峰と王滝山頂間は岩は出ているし、雪はクラスト気味なので、今日はここから滑走とします。剣ヶ峰から1名スキーヤーが下りてきました。話しによると彼はどうやらリフトが動き出す前にスキー場をシール登高して登ったようです。
王滝山頂から剣ヶ峰方面を見ると、噴煙がゴーゴーと音を立てて上がっています。硫黄の匂いがします。
途中で追い抜いたスキーヤーとボーダーも上がってきました。スキーヤーは剣ヶ峰へ向かうようです。それにしても天気がよいです。富士山がくっきりと見えています。手前が中央アルプス。その奥が南アルプスで、富士山はさらにその奥です。
昼食を食べたら、いよいよ滑走です。急斜面にアドレナリン全開です。
前日に湿雪か雨が降ったようで、真っ白い新雪の部分もありますが、ちょっと重めのザラメでした。重雪で板の操作に疲れますが、滑走には問題ありません。次々とスキーヤーやボーダーが上がってきています。その横をテレマークターンを軽快?に決めて滑っていきます。
斜度が緩くなると、スキー場は近い。
誘われるままに沢状地形に入ってしまいましたが、スキーを履いたまま少し登り返して、元のルートへ戻りました。晴れていればルートファインディングは問題ありません。
田の原登山口で滑ったルートを振り返ります。結構急に見えます。我ながらよく滑ったものです。休憩時間を含めて往復3時間でした。
あとはスキー場を滑って駐車場到着です。
御岳ロープウエィスキー場からだと結構広い斜面を滑る印象ですが、今回のルートは狭い急斜面という印象でした。雪がクラストしている時は滑落に注意が必要です。
山岳スキーチャリティー大会の2日目がいよいよレースです。
前日は小雨が降る天気でしたが、この日は見事な快晴。
8時半にゴンドラに乗って、レース会場である栂池高原スキー場の栂の森ゲレンデ移動しました。
レースは個人戦とリレーの2種目で争います。
個人戦のコースはA、B2種類のルートをそれぞれ2周します。
水平距離は4.6km、標高差は360mで、シールを外すのが4回、シールをつけるのが3回あることになります。
さらに登りでは2箇所のスキーを担いでのつぼ足セクションもあります。
まずはコースの下見です。
カメラを持っていくのを忘れてしまったので、写真と動画はCIMAさんに撮っていただいたものです。
前日飲み過ぎたので、結構きついです。
大丈夫だろうか?
10時半に個人戦がスタートです。
(CIMAさん撮影)
ついつられてスタートダッシュをしてしまいました。
これでペースが乱れて、足が動かなくなってしまいました。
(CIMAさん撮影)
慣れないことはしないことです。
トップ集団にはどんどん引き離され、どんどん順位が下がっていきました。
玉の汗です。
前日の飲み過ぎがたたり、吐きそうです。
(CIMAさん撮影)
滑走はよいのですが、やはり登りで足が動きません。
おまけにシールの脱着でももたつき、抜かされるばかり。
それでもキックターンを繰り返して登ります。
(CIMAさん撮影)
なんとかそれでもゴールしました。
37名中30位です。
情けない。
本大会に参加するには体力的な面もそうですが、シールの脱着を素速くするために戦略を練らないといけないことを痛感しました。
次はリレーです。5人1組の9チームで争います。
1周500mぐらいのところを1人2周します。
シールの脱着が1回ずつあります。
私のチームはなんと全員テレマーカー。
1番手は夏沢鉱泉で働いている紅一点のお姉さん、私が2番手です。
テレマークの不利さにもかかわらず、尻上がりに順位が上がっていきました。
私も2名ほど1週目で抜かしました。
最終的にはおそらく6位ぐらいでゴールだったかな?
3時半ぐらいから栂池高原の宿ひらたに戻って表彰式。
下の写真は上位3名です。
第1位は藤川健さん、第2位は小川壮太さん、第3位は山田誠二さんでした。
なんと全員に参加賞がありました。
へとへとに疲れましたが、なかなか楽しいレースでした。
みんなが元気出して、汗かいて頑張ったこのイベントを通して、東日本に元気と勇気がきっと届くことでしょう。
ついに、「元気出して!汗かいて!東日本に勇気を届けようカップ」の当日(4月9日)になりました。
1日目はお昼から受付のお手伝いをしました。
参加費2000円をいただき、今日の山岳スキークリニックの説明をします。
なんとか責任を終え、私も山岳スキークリニックに参加しました。
その前に開会式がありました。
下の写真の右から、今回のチャリティー大会の中心的人物である平田伸也さん、クリニック講師の藤川健さん、山田誠二さん、仁木港雪さん(下を向いているところで申し訳ありません)です。
クリニックは初級、中級、レース班に分かれて行われました。
クラス分けは自己申告です。
私はレース班への参加です。
下の写真では私の左に藤川さんと仁木さんが写っています。
講師は山岳スキー日本選手権3連覇中の藤川健さんです。
楽なキックターンの方法、素速いシールの脱着、スタートダッシュなど、ご指導いただきました。
時間を計ったりして練習しましたが、テレマークで留め具付きシールでは時間がかかりすぎました。
レース用の板に、TLTビンディング、レース用シールには、テレマークでは時間的にかないません。
シールを外すのにいちいちスキーを脱いでいてはダメです。
山岳スキーレースにテレマーク部門で参加するにしても、このあたりの装備と技術については考え直す必要がありそうです。
夜は翌日のコース説明、そしてチャリティーオークションです。
もちろん懇親会でもあり、お酒も入って盛り上がりました。
私はBCクロカン板用のコールテックスのシールと、モンチュラの山岳スキー用のウエア上下をゲットしました。
合計で1万円掛かっていません。
これらをお店で買うと7万円は超えるかな。
オークションの売り上げと参加費は必要経費を差し引いて、被災地への義援金として日本山岳協会を通じて寄付されます。
30万円にはなるようです。
このイベントを通して私たちが元気になる。
その元気と勇気が義援金として被災地に送られます。
昨年に引き続き、野伏ヶ岳を滑ってきました。(参考 去年の記録)
【山域】野伏ヶ岳
【場所】岐阜県
【日時】2011年4月3日(日)
【メンバー】マメゾウムシ
【天 気】曇り後晴れ
【コースタイム】白山中居神社7:15〜和田山牧場跡8:22〜ダイレクト尾根取付(湿地)8:51〜野伏ヶ岳10:25-10:55〜北東尾根滑走終了11:20〜和田山牧場登り返し終了地点11:40-11:44〜白山中居神社12:11
道の駅白鳥で目覚めたのが5:55。寝坊である。慌てて跳び起きた。トイレや朝食などを素速く済ませて、石徹白の白山中居神社へ向かった。白山中居神社に到着したのは7時。神社の駐車場はほぼ満車状態であったが、かろうじて1台駐められるスペースがあった。
ほとんどの登山者やスキーヤーが出発した後に、私も急いで支度をして出発。今シーズンは雪が多く、駐車場から橋を渡ってすぐの所から、林道には雪がついていた。去年は板を担いでだいぶ歩いたが、今年は早速シール登行ができる。途中、雪の切れかかっている箇所もあったが、なんとかつなげて登って行けた。ただこの日は前日よりもだいぶ気温が低く、林道の雪面は前日にも増してカチカチであった。林道はショートカットできる箇所があり、親切なことにそういう箇所には赤テープが付いていていた。
出発してから1時間ちょっとで和田山牧場跡に出た。その間に多くの登山者やスキーヤーを追い抜いていた。目の前に野伏ヶ岳の姿が聳える。
登ってきた方向を振り返ると、奥美濃の山々が見える。
そのまま野伏ヶ岳を目指して西へ進み。やや南へ回り込んで、山頂から南東方向へ伸びるダイレクト尾根に取り付いた。雪面はカチカチなので、クトーをスキー板に装着して登っていく。ダイレクト尾根の南側は、去年滑ったオープンバーンの大斜面である。
山頂が近づくにつれ、傾斜がきつくなり、キックターンを繰り返す。つぼ足登山者のトレースが硬く、スキーにはきつい。ダイレクト尾根と北東尾根の合流地点は雪庇になっていて、それを乗り越える。ここから山頂まではさほどかからなかった。
山頂の北側には、薙刀山の背後に白山が見える。
山頂では風は強くなかったが、日は出ておらず、気温は相変わらず低い。GPSオレゴン450TCは低温のため、山頂近くで電源が落ちていた。雪はアイスバーン気味である。雪が緩むまでとても待てないので、昼食のおにぎりを食べたら、早速滑走することにする。今回は北東尾根を滑る。
雪面は相変わらずガチガチである。前日のトレースやシュプールがそのまま凍っていて、その凹凸が滑りにくい。これでは攻めの滑りができない。急斜面を慎重に滑り、高度を下げていく。雪が緩みだしたのは、だいぶ下がってからであった。傾斜が緩み始めたら、北東尾根とダイレクト尾根の間のルンゼに入った。
そこからは快適な滑りができたが、もう傾斜もゆるくなっていて、あっという間に終了であった。雪の状態がよければ、山頂から直接このルンゼに飛び込めば、豪快な滑りが楽しめるだろう。山頂方向を振り返る。
北東尾根の滑走終了地点は和田山牧場跡の近くに出るので、登り返しはわずかである。板をかついで登り返す。あとは林道をボブスレーのように滑るだけであった。遅めに出発していながら、駐車場に戻ったのはどうやら一番最初のようだった。
去年は登りに4時間、下りに1時間40分かかったが、今回は登りが3時間10分、下りが1時間15分であった。この時間の短縮は、雪が多かったため林道を歩く必要がなかったのもあるが、最近の走り込みの成果かもしれない。帰りはウイングヒルズ白鳥スキー場内にある満天の湯で汗を流して帰路についた。
先週末は奥飛騨の大鼠山・桑崎山と奥美濃の野伏ヶ岳へ行ってきました。
まずはBCクロカンで周遊した大鼠山・桑崎山の記録です。
【山域】大鼠山・黒崎山
【場所】岐阜県
【日時】2011年4月2日(土)
【メンバー】CL CIMAさん、マメゾウムシ
【天 気】曇り時々晴れ
【コースタイム】大鼠北ノ股林道入口7:13〜大鼠山9:48〜桑崎山11:45〜林道入口12:57
6時に道の駅「宙ドーム神岡」でCIMAさんと待ち合わせて、山之村に向った。道路が雪で全面覆われるようになった所で車を停めたが、そこがちょうど大鼠山へ通じる林道の入口であった。
合成皮革ブーツにカルフGTを履いて出発。最初の林道を間違えてしまったが、すぐに軌道修正。まだ気温が低く、雪面がカチカチの林道を進む。そのためステップの効きはいまいちであった。
山頂の手前500mぐらいのところから林道から外れて、大鼠山頂に向った。出発してから2時間強で山頂着。木々の間から北アルプスの北ノ股岳が見える。
大鼠山からは桑崎山へ向かった。その途中で深洞湿原を通過する。そこはシラビソやコメツガなどの針葉樹の原生林であった。
桑崎山には、大鼠山からアップダウンを繰り返しながら、2時間弱で到着した。ここまで昼食時を除き、あまり休憩はしなかった。山頂からは木々の間に笠ヶ岳が見えた。
ここからは滑走のみになる。不安定なBCクロカンで滑るにはちょっと木が多く、斜度もあった。転倒を繰り返しながら高度を下げた。クロカン慣れしているCIMAさんはターンを決めて滑っていく。
最後に小沢のスノーブリッジを渡って、車を駐めている林道に出た。そのまま道路脇の雪を滑って駐車地点に到着。帰りに道の駅神岡で昼食を食べ、割石温泉で汗を流して、CIMAさんと分かれた。その後は、翌日の野伏ヶ岳に備えて、奥美濃の道の駅白鳥まで移動して車中泊。
この日は滑走よりもよく歩いた1日であった。個人的にはプラブーツにステップソール板の方が安定していただろう。しかし、どんな道具を使うにしても慣れが重要。フニャフニャの柔らかい合成皮革ブーツでも華麗にターンを決められるのはいつのことだろう。
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