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July 01, 2010

鳥海山 祓川から

鳥海山の麓まで来たのであれば、登らなければ損です。
学生2名と祓川から七高山を往復してきました。

【山域】鳥海山
【場所】秋田県
【日時】2010年6月25日(金)
【メンバー】マメゾウムシ、学生2名
【装 備】テレマーク1人、つぼ足2名
【天 気】 晴れ
【コースタイム】祓川8:20〜七ッ釜避難小屋10:00〜七高山直下11:30-11:50〜祓川14:00

残雪は去年の同じ時期に比べるとだいぶ少ない。
GWの時点では例年より雪は多いと思ったが、その後溶けるのが早かったようだ。
Chokai1

雪は途切れ途切れで、夏道と雪渓上の歩行を繰り返す。
学生はつぼ足で、慣れない雪上ハイクに苦労。
私はスキー持参で、七ッ釜避難小屋からようやくシール登行。

舎利坂の手前から学生は夏道を行き、私は雪渓を進む。
しかし雪渓も山頂までつながっておらず、高山植物を踏むわけにもいかないので、雪渓末端が本日の最高地点となった。
出発してから3時間ほどだった。
学生は夏道から山頂に着いたようだ。

1人で昼食を食べて、いよいよドロップ。
Chokai2

雨溝はありますが、それほど苦労せずに行ける。
学生と別れた地点まで滑り、ここで彼らと合流。

去年の同じ時期であれば山頂からダイレクトに七ッ釜避難小屋よりも下まで滑れたのであるが、さすがに今年はそうはいかなかった。
スキーを脱いだり履いたりの繰り返しであった。

スキーの機動力で先に行きすぎると、後ろを付いてくる学生が誤った方向に下ってしまうと困るので、要所要所で立ち止まりながら、ゆっくりと祓川まで下った。

祓川側は鉾立側に比べて残雪が多いためか、高山植物の開花は遅いようだ。
湿地にはミズバショウ、夏道沿いにショウジョウバカマとハクサンチドリが見られた。

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Comments

鳥海山は海沿いの山なので、なかなか晴れないと聞いていますが、梅雨の時期にもかかわらず、天気はまずまずのようだったようですね。
学生も喜んでいたでしょうが、一人スキーを楽しむ先生の後姿を見て何を思ったことやら。( ̄▽ ̄)
何となくBCクロカン用の板が欲しくなってきました。

Posted by: CIMA | July 02, 2010 at 07:41 AM

前日までは梅雨時のパッとしない天気でした。
運良く晴れてくれました。
目的の採集も前日までに目標数をクリアーできたので、なかなか運がよかったです。
学生は慣れない雪上ハイクで、どうだったんだろうか?
彼らは翌日の月山は登りませんでした。

Posted by: マメゾウムシ | July 02, 2010 at 02:25 PM

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