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April 19, 2010

八方バックカントリー強風で撤退

先週末は白馬方面へ金沢のCIMAさんと大正のこーじさんと一緒にバックカントリーに行ってきました。
金曜日の夜にこーじさんと一緒に大阪を出たのですが、なんと中央道が吹雪でチェーン規制というちょっと季節外れの天候に遭遇してしまいました。
例年ならば、この時期にはスタットレスからノーマルタイヤに交換済みだったのですが、今年はたまたま交換していなかったため助かりました。
梓川SAで車中泊して迎えた朝の信州は、春から冬に季節が逆戻りしていました。
桜に雪、ちょっと変な感じです。

さて、今回は土曜日に八方ガラガラ沢、日曜日に金山沢の滑走を予定していました。
前日にかなり雪が降ったので、運がよければパウダー、春雪ならば湿雪重雪です。
八方スキー場のゴンドラとリフトを乗り継いで八方池山荘まで楽ちんに標高を稼ぎます。
途中リフトでてれまくりでもお会いしたoutside ski clubのMさんにお会いしました。

ガラガラ沢へのドロップ地点であるケルンは八方池山荘から30分足らずのハイクアップ。
ところが、途中から急激に風が強くなってきました。
ケルンのあたりは暴風です。
風速20mは超えていたのではないでしょうか。
風がやむことを信じてトイレ小屋の影で待機です。
しかし一向に風がやみません。
下部の様子も見ましたが、ガラガラ沢方面へ風が吹き下ろしています。
ブリザード状態で視界も悪い。
前日の新雪のこともあるので、地形がわからないでドロップは危険。
仕方なく、いったんスキー場へ退却しました。

八方池山荘あたりも風が強くなっていました。
仕方なく八方池山荘で休憩です。
休んでいると、2月に参加したJANの雪崩講習ASCの講師だったデイブ先生が仲間と入ってこられました。
2ヶ月ぶりの再会です。
八方池周辺の斜面を滑ったそうで、雪は結構よかったのこと。
でも、よくこの強風の中を行ったものです。
さすがは白馬のことを知り尽くしたガイドです。

結局、稜線の風は衰えることなく、スキー場を滑って降りました。
堅い雪のコブ斜面は疲れました。
翌日の金山沢に期待です。

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Comments

GPSの記録を見ましたが、試しに滑り下りた方向が間違っていました。
間違っていなければ、滑走できたかなと少々反省。
金山沢(船越からの完走)又は五竜方面の沢をセットに来年再挑戦しますか。

Posted by: CIMA | April 20, 2010 at 09:23 AM

ガラガラ沢は下の平坦な台地をまず目指した方がよいと思います。
視界が悪い時は誤った方向に行きがちです。
来年再挑戦しましょう。

Posted by: マメゾウムシ | April 20, 2010 at 10:49 AM

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