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February 25, 2010

修士論文発表会および学部入試

昨日は修士論文発表会で、今日は学部入試でした。
試験監督を終えたところです。

入試の時は地味な学生が、入学すると大学生らしく少々派手になる。
冬から春にかけては変態の時期なのですね。

修士論文発表会は私の研究室からは1名が発表しました。
中間発表の時よりはましだったかな。
今後の頑張りを期待します。

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February 24, 2010

三田原山

翌日は頸城山塊を回り込んで、三田原山を滑りました。

【山域】妙高 三田原山
【場所】新潟県
【日時】2010年2月21日(日)
【メンバー】CIMAさん、Wさん、Nさん、マメゾウムシ
【装備】テレマーク2人、ATスキー2人
【天気】晴れ
【コースタイム】杉の原スキー場三田原第3リフト終点9:20〜三田原山稜線10:40-11:30〜池ノ峰東12:40〜ロマンス第1リフト乗場13:14

1時間ちょっとの登り(標高差400m)で、標高差1000m以上の滑走が楽しめるお手軽ルートです。

リフトの終点にはバックカントリーに出発する人が大勢いました。
出発してすぐに雪崩の危険のある沢をトラバース。
我々はリスクを考慮して30m間隔で進みましたが、パーティーよっては間隔を空けなかったり、沢の中で荷物の出し入れをしていたりなど、雪崩の危険性を何も考えていない人達もいました。
確かに雪は安定していましたが、ちょっと不用心な気がします。

その後は稜線まで急登が続きますが、あっけなく登ってしまいました。
去年登った妙高の山頂が目の前にあります。

Imgp0997

途中、ストックを持っていないボーダーがスノーシューで登っていましたが、バランスを取るのに苦労していました。
雪山を登るのにストックを持たないなんて、ちょっと無謀な気もします。
それだけ三田原山は山に精通していなくても、バックカントリーが出来るところなのでしょう。

下りは池ノ峰に向かって滑ります。
滑るところが広いので、他のパーティーに食い荒らされた斜面を滑るということはありませんでした。

オーストリア人のNさんは元気に力強く滑っていきます。

山頂付近や樹林帯の中は軽いパウダーで、テレマークターンも決まりましたが、日の当たる斜面は重く、あるいはクラスト気味で、何度も転倒してしまいました。

それでも余力を残してスキー場に到着。

樹林帯の中の滑走はルートファインディングに苦労しますが、金沢のグループはGPSをうまく使いこなし、的確に方向を判断していました。
それに比べて私はGPSはホワイトアウトになった時ぐらいしか使いません。
樹林帯の中では地形や目標物は見えないことが多いので、ルートをミスしがちです。
やはりGPSをしっかり使いこなせないといけませんね。

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February 23, 2010

焼山北面台地

金沢のCIMAさんたちと焼山北面台地を滑ってきました。

【山域】頸城 焼山北面台地
【場所】新潟県
【日時】2010年2月20日(土)
【メンバー】CIMAさん、Wさん、Nさん、Iさん、マメゾウムシ
【装備】テレマーク3人、ATスキー2人
【天気】曇りときどき雪そして晴れ
【コースタイム】笹倉温泉7:06〜林道分岐9:16〜火打山川三番堰堤(空沢山断念)〜北面台地入り口〜北面台地途中13:00〜笹倉温泉14:43

本当は空沢山を登る予定だったのですが、火打山川のスノーブリッジが出来ておらず、見つけた徒渉点も対岸の斜面が急だったため、空沢山は断念しました。

時間的に焼山のピーク到達はできませんでしたが、火打・焼山のパノラマはなかなかでした。

Imgp0995

笹倉温泉で汗を流して、今宵の宿は長者温泉。
各種魚料理と山菜料理はなかなかよかったです。
さすがは新潟だけあり、お酒とお米もおいしかったです。

CIMAさん、Wさん、オーストリア人のNさん、Iさん、どうも有り難うございました。

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February 19, 2010

車のフロントガラスにヒビ

先々週、栂池の帰りに車のフロントガラスに5cmほどのヒビが入っているのを見つけました。
その時は運転に支障はないだろうと放置しました。
それから2日おいて、雪崩講習参加のために再び白馬へ行ったのですが、車中泊して朝目覚めると、そのヒビは横に長く伸びているではありませんか。
「これはやばい」と思いましたが、5日間の白馬滞在ですので、そのまま過ごすことにしました。
その間にもどんどんヒビは長くなり、ほぼフロントガラスの幅の5分の4ぐらいにまでなってしまいました。

おそらく最初の原因は去年の飛び石による傷です。
その時の傷は本当に小さく目立たないものでしたが、ヒビはそこから派生していました。
雪国に来て、フロントガラスに雪が積もったり、外と内の寒暖の差が激しかったことが、最初の小さな傷からヒビ割れを起こしたのでしょう。

いつ蜘蛛の巣状にガラスが割れてしまうか不安でしたが、そのままの状態で高速運転し、無事大阪に戻って来られました。

幸いなことに飛び石被害は車両保険で対応可能で、等級も下がらないとのこと。
前もって修理業者にフロントガラスとカーナビのフイルムアンテナを取り寄せていただいて、車は朝に預けたら、夕方にもう修理を終えて戻ってきました。
ただし、ガラスは接着剤で付けているので、数日は高速運転はなど激しい運転は控えた方がよいとのこと。

とりあえずホッとしました。

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February 18, 2010

日本雪崩ネットワークアドバンス・セイフティキャンプ

先週は日本雪崩ネットワーク(JAN)の5日間の雪崩講習アドバンス・セイフティキャンプ(ASC)を受講してきました。

2年前に2日間の雪崩講習ベーシック・セイフティキャンプを受講し(報告)、その後のバックカントリー経験の中で、もっと積雪安定性の評価プロセスに習熟しておく必要があるなと思い、参加しました。

参加者は6名でした。

5日間の講師役を務めたのは、エヴァーグリーン・アウトドアセンターのオーナー兼ディレクターであるデイビッド・エンライトさんでした。
カナダ雪崩協会(CAA)のレベル2保持者であり、公認インストラクターでもあります。
流暢な日本語を話し、大変親切丁寧に指導していただきました。
サポート役に徹していた日本雪崩ネットワーク代表である出川さんにもご指導いただきました。

講義だけでなく、実際にフィールドに出て、地形理解やグループマネージメント、および積雪安定性の評価プロセスについて学ぶのですが、帰ってきてからも、その日のまとめや講義などがあり、朝8時から18時過ぎまで拘束されました。

フィールドへの往復はスキーを用いるのですが、初日の雨で雪は悪雪となってしまい、私のテレマークの滑走技術で転倒ばかりで、帰ってきた時には毎日へとへとでした。
おまけに4日目には転倒した際に足首を捻ってしまい、最終日は痛みをこらえての参加でした。

このように私の技術と体力ではハードな5日間でしたが、得たものは多かったです。
弱層の原因になる「こしもざらめ雪」を観察できましたし、ピットを掘って弱層を見つける技術は以前よりも精通できたと思います。
学んだことは、今後のバックカントリーにおけるリスクマネージメントにきっと活かすことができるでしょう。

参考までに5日間の内容を簡単に以下に紹介しておきます。

1日目
講義
 雪崩の形成と性質
 雪崩地形
 積雪安定性に影響する要因
 安全行動原則と脊エルフレスキュー
 バックカントリーでの移動
屋外でセルフレスキュー訓練(ビーコン捜索)

2日目
バックカントリーツアー(栂池 成城小屋付近)
 ルートファインディング、安全行動原則、雪崩地形、スノープロファイルと積雪安定性評価のデモ
 セルフレスキュー訓練(ビーコン捜索)
まとめと講義
 気象について

3日目
バックカントリーツアー(ヒヨドリ西尾根)
 ルートファインディング、安全行動原則、雪崩地形、スノープロファイルと積雪安定性評価
まとめと講義

4日目
バックカントリーツアー(裏ヒヨ 親沢)
 ルートファインディング、安全行動原則、雪崩地形、スノープロファイルと積雪安定性評価
まとめと講義

5日目
バックカントリーツアー(八方 押出)
 各自による気象、積雪、雪崩の観測

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February 17, 2010

卒業研究発表会

本日は卒業研究発表会でした。
私の研究室の卒研生、なんとか無事に発表を終えました。
卒業研究論文はすでに完成していますので、これで全てクリアーで卒業です。
次は大学院での研究頑張って下さい。

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February 08, 2010

大雪

大雪と言っても、大阪ではないよ。

先週末は娘のスキーレッスンの送迎で栂池に行っていたのですが、金曜日の夜から日曜日の朝にかけてすごい大雪でした。

金曜日の夜に出発したのですが、滋賀県に入ってから雪が降りだし、名神は渋滞。
北陸道を行ったがよいが、ずっと吹雪で視界不良で、まわりの車はノロノロ。

札幌に3年間住んでいたこともあり、雪道運転には慣れているのですが、長時間の走行はさすがに疲れました。

スキー場周辺までなんとか辿り着いたのですが、除雪は追いつかないし、スタックして動けない車も多数で、駐車場までがなかなか進まない。

行くだけで疲れきってしまいました。

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February 02, 2010

今後の予定

3月22日までの週末は以下のようにほぼ予定が決まりました。

2/6-7  スキー(栂池(娘の送迎))
2/10-14 JAN雪崩講習(白馬周辺)
2/20-21 バックカントリー(場所・メンバーは未定)
2/27-28 スキー(栂池(娘の送迎))
3/6-7  てれまくり2011(黒姫高原スノーパーク)
3/8    バックカントリー(黒姫山)
3/13   バックカントリー(氷ノ山)
3/14   高校同窓会(東京)
3/15-19 生態学会(東京)
3/20-22 スキー(栂池(娘の送迎))

もちろん平日は仕事をしています(休暇も取っていますが・・・)。
この時期は成績提出、卒論、修論、入試とあり、結構ハードです。
両立がんばります。

2/20-21のバックカントリーは場所はまだ未定。
パウダーの時期ですから、奥美濃か平湯周辺か、それとも白馬方面か、北陸はどうだろうか?
ヒロさんのレッスンで知り合ったIさんは一緒に行ってくれそうな感じ。
CIMA@金沢さんはどうかな?
ここで長野方面へ行くとなんと5週連続で長野通い。
きついかな。

3/23以降は仕事も一段落ですから、東北方面へ長期遠征にでも行こうかな。

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飛騨かわいスキー場

先週末は飛騨かわいスキー場というマイナーのスキー場に行っておりました。

ここは私が初めてテレマークスキーを経験したところでもあります。
それは4年前の2006年の2月のことで、飛騨古川ユースホステルのオーナーによる初心者レッスンでした(当時の記録1)。

今回はこのYHのホステラーたちが主催する「テレマーカーの集い」がありましたので、久しぶりに参加してきました。
テレヘレなどして遊んできました。

小さいスキー場で、メインゲレンデは緩斜面ですが、第2と第5ゲレンデは急斜面の不整地なので、それなりに楽しめます。
関西講習会の復習にもなりました。
全体的に人も少ないため、リフト待ちもなく、かなり滑り込みました。
そのせいか膝が痛いです。

今週末は栂池で娘がジュニア技術選に参加です。

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