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March 28, 2009

研究室の引っ越し

今週は研究室の引っ越しでした。
A15棟からC10棟へ移りました。
部屋は7階の701です。
ダイヤルインの電話番号は今まで通りです。
キャンパスの端っこになってしまったので、生協も駅も遠い。
引っ越しは貴重な時間を奪われるのでコストが大きいですが、気分をリフレッシュして再出発と前向きに捉えたいと思います。
新人も入ってきましたので。
しばらくネットワーク関係が使えないので、メールの返事など遅れるかと思いますが、どうかご理解ください。

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March 24, 2009

学位記授与式

昨日は私が勤める大学の学位記授与式(卒業式)でした。夜は当然ながら卒業祝賀パーティー。なぜか学生からではなく、各教員から一言ずつ。1次会終了後は研究室のメンバーだけで2次会へ。最後はつけ麺でいつも通りのメタボコースとなりました。

さて、今日から研究室移転のための引っ越し作業が始まります。

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March 23, 2009

親子スキーレース

盛岡で開催された生態学会からは会期途中で帰ってきました。
理由は娘がスキーチームに参加するための送迎です。
今シーズン最後のちびっこスペシャルチームのプログラムでもあり、運良く企画集会の日程とずれてくれたので、娘の方を取りました。
いつまでこういうことができるかわかりませんが、娘とのよい思い出になればと思います。
その最後のプログラムは記録会です。
子ども達だけでなく、親も一緒にポールを滑って、親の記録も測る。
私は当然ながらテレマークで参加。
さすがに元選手だった親たちにはかないませんね。
おまけにむこうはアルペンに対し、こちらはツアー向きのテレマーク道具。
順位は親子共々下位でしたが、それでも子供達と一緒に一生懸命滑るのは楽しかった。
娘も参加当初はハの字でみんなについて行くのがやっとだったのが、今ではちゃんとパラレルターンでスピードを出して滑れる。
アルペンスキーについては近いうちに娘に抜かれることでしょう。

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生態学会盛岡大会

生態学会盛岡大会で企画集会「休眠の進化生態学」を伊藤桂さん(JSTサテライト高知/高知大・農)と企画しました。
以下がそのプログラムです。

T02-1 趣旨説明:休眠研究をとりまく現状と課題
伊藤 桂(JSTサテライト高知/高知大・農)
T02-2 休眠が昆虫の生活史形質に与えるコスト
*定清 奨, 石原 道博(大阪府立大・理)
T02-3 シカが植物の質の変化を介してジャコウアゲハの休眠性を変える?
*高木 俊, 宮下 直(東大・農)
T02-4 近縁種の存在が化性を決める? 気候適応では説明できない化性の地理変異
*鈴木 紀之, 西田 隆義(京大・農)
T02-5 コメント
石原 道博(大阪府立大・理)

講演者は3人ともM2。みんな大変興味深い内容でした。3人とも博士後期課程に進学とのことで、休眠研究の将来に希望を感じました。
また、休眠という狭い内容ながら教室が一杯になるぐらい集まっていただきました。皆さんどうも有り難うございました。打ち上げにも20名ほど参加していただき、感謝です。だいぶ飲み過ぎました。

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西根温泉ゲンデルランド

八幡平遠征の際に西根温泉ゲンデルランドで2泊しました。
施設は24時間営業の健康ランドと言ってよいでしょう。
入館料は1日コースで1260円、JAF会員は割引があります。
深夜0時〜朝5時までの滞在者には深夜料金735円がかかります。
仮眠室があり、フラットで眠ることができますので、ひじょうに安い簡易ホテルとして利用可能です。
食事や飲酒もできる。
八幡平・岩手山に近いので、スキーや登山のベースに使えます。

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March 22, 2009

八幡平 茶臼岳

三ツ石山の次は、北大院生のKさんと一緒に八幡平の茶臼岳へ行ってきました。

【山域】八幡平 茶臼岳
【日時】2009年3月17日(火)
【メンバー】マメゾウムシ・Kさん
【装備】テレマーク
【天気】雪のち晴れ
【コースタイム】八幡平スキー場駐車場8:45〜大黒森10:20〜〜恵比寿森10:50〜茶臼山荘11:20-12:00〜茶臼岳12:10-20〜八幡平スキー場駐車場13:00

三ツ石山を下山した後は、岩手山の焼走りを偵察したり温泉に入ったりして過ごし、夕方に札幌から来られる北大院生のKさんを花巻空港まで迎えに行く。この日の宿は西根温泉ゲンデルランド。仮眠室もあり、格安料金で朝を迎えられる。

当初は岩手山の焼走りの予定でしたが、上部はアイスバーンの可能性が高いため、一昨日に行けなかった八幡平茶臼岳に目的地を変更する。その時は道路の除雪が追いつかないぐらいの積雪があっただけでなく、かなりの強風が吹いており、八幡平スキー場まで入れなかった。

この日は前日の雪の量と道路の除雪を考慮して、遅めの7時30分に西根ゲンデルランドを出発。道路の除雪の方はおおかた終わっており、無事、営業していない八幡平スキー場に到着できた。

現地は雪でしたが、視界はある。早速、スキーにシールをつけてスキー場の斜面を登り始める。スキー場の上部には雪庇が見える。これが崩壊すると怖い。新雪が降ったこともあり、雪崩のリスクを考慮して登るルートは樹林の脇とするが、雪の方はガチガチのクラストの上に新雪が薄く乗った状態。スラブも形成されていない感じ。これならば雪崩が起こっても、せいぜい小規模な点発生の表層雪崩だろう。少し安心する。リフト2本分を少し息をあげながら、1時間半ほどで登り切る。ここからはツアー標識に従い、茶臼岳までシールをつけたままアップダウンのある稜線を進む。茶臼岳が近づくにつれて風雪が強くなり、視界が悪くなる。茶臼山荘で昼食および大休止とする。

山荘から茶臼岳山頂まではすぐであった。しかし視界が悪いので滑る斜面の状況がわからない。結構急な感じがする。当初はピットを掘って雪の状態を把握する予定でしたが、ガチガチのクラストの上に薄い新雪がのっただけなので、大丈夫と判断する。シールをはずしたりしているうちにやがて視界がよくなってきた。斜面はそんなに急ではない。木も結構生えている。下るルートを確認し、まずは前山まで滑る。所々アイスバーンで、新雪は表面がパックされた状態だが、比較的滑りやすい。前山ではすっかり好天になってしまい、景色が素晴らしい。ここからは恵比寿沢方向への広い尾根上を滑る。傾斜はゆるいがスキーはよく滑る。途中、小沢を横切り、恵比寿沢の右岸を進むともう林道だ。林道には新しいトレースがあった。このトレースは一体どこへ行ったんだろう。後でわかったことですが、このトレースは八幡平のカリスマテレマーカーのすーさんのものでした。あのテレマークのDVD「ゆきむし」の制作者です。松尾鉱山跡に行ったとのこと。山頂からは40分ほどで駐車場着。

誰にも会わない静かなツアーでした。斜面も2人で独占でしたし、爽快な滑りも楽しめました。下山後は八幡平温泉で汗を流し、出張目的地の盛岡へ向かった

Chausu1 Chausu2

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March 21, 2009

裏岩手 三ツ石山

山頂は踏めませんでしたが、三ツ石山を滑ってきました。

【山域】裏岩手 三ツ石山 松川温泉コース
【日時】2009年3月16日(月)
【メンバー】単独
【装備】テレマーク
【天気】雪
【コースタイム】松川温泉松川荘8:30〜三ツ石小屋11:45-12:30〜13:10松川荘

この日は朝から結構な雪。宿泊先の松川温泉の松楓荘から少し先の松川荘に車で移動。車は松川荘の駐車場に置かせてもらう。

取り付きは1番標識のところから。松楓荘の同宿者から「最初だけかなりの急登で、あとは楽」と聞いていたが、確かに最初から急登。しかしこれぐらいの急登は経験済み。シールのジグザグ登行で登る。基本的に標識を見失わないように行けば問題ないが、所々、標識が隠れていたり、間隔が空いているので、視界不良時はやはり地図とコンパスに頼る方がよいだろう。

急登を登り切ると、尾根が細くなる。尾根の東側には雪庇ができているので、 西側をトラバース気味に行くが、クラストのカリカリの急斜面でスリップしかける。仕方なく、クトーをスキーにつけて通過する。ここを通過すると尾根も広がり、緩斜面が続く。視界不良で地図とコンパスを便りに慎重に進む。ツアー標識を見つけると安心する。

三ツ石小屋が見えた時には3時間が経っていた。ここから三ツ石山山頂まではすぐであるが、視界が悪いのと、帰りが緩斜面でスキーが滑らない可能性も考慮して、山頂は諦めることにする。

滑らないと思っていた雪は意外とよく滑った。上部の新雪は比較的軽いパウダー、新雪が風で飛ばされた部分はカリカリのクラストだが、スキーはよく滑る。最後の急斜面も快適なツリーランだったが、下の方は重い湿雪とクラスト。40分ほどで松川荘に到着。こんなに早く戻ってしまうならば山頂も踏むべきだったか。誰にも会わない静かなバックカントリーでした。 

Mitsuishi

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松川温泉 松楓荘

松川温泉の松楓荘に宿泊しました。
秘湯の宿です。
内湯は男女別ですが、露天風呂と洞窟風呂は混浴です。
残念ながら、洞窟風呂はそこまでの斜面の雪の状態がよくないため、今回は入れませんでしたが、露天風呂と内湯はなかなかよかった。
ただ、お湯は熱めで長く入っていられなかった。
食事もまあまあでした。

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下倉スキー場

岩手到着の翌日は八幡平の茶臼岳に入る予定だったのですが、前日にかなり雪が降ったのと、当日も強風だったため、八幡平スキー場までも入れず。仕方なく、近くの下倉スキー場へ。
ここはテレマーク界では有名なDVD「ゆきむし」の舞台。斜面としては中上級者向き。ここもブレーキのかかる春の重雪でしたが、コース外の滑走はバックカントリーの練習になりました。不整地のダイヤモンドコースは37度の斜面、重雪に足を取られて、何度もオーバーヘッドでした。

Shimokura

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March 14, 2009

花巻鉛温泉スキー場

今日から岩手に来ています。行きの飛行機はボンバルディア機、悪天でえらい揺れました。至るところで悲鳴があがっていました。花巻空港の近くに鉛温泉スキー場というスキー場があります。花巻空港到着後、4日間の予定でレンタカーを借りて、まずはそのスキー場に行ってみました。悪天のためかほとんど人がいませんでした。状態は春先の湿雪で、ブレーキのかかる雪。こういう時は後足重心で滑るに限る。山に入る前の調整としてはまずまずでした。

Namari

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March 09, 2009

てれまくり2010

白馬岩岳スキー場で行われた「てれまくり2010」に参加してきました。
試乗会、ミニツアー、レース、ライダークリニックと盛りだくさんの内容でした。
私はミニツアーと永島秀之さんのクリニックに参加。
コブで見事に粉砕しました。

ブラックダイヤモンドからテレマークのブーツが出るそうで試履きしてみました。
履き心地はよかったのですが、滑ってみると、ガチガチの硬さで道具に滑らされている感じ。
カービングターン主体のレース向きでしょうか。
普段スカルパT3を履いていることもあり、慣れるのに時間がかかりそう。

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March 04, 2009

氷ノ山バックカントリー

氷ノ山でのバックカントリースキーの記録です。

【山域】氷ノ山 西尾根
【日時】2009年3月1日(日)
【メンバー】単独
【装備】テレマーク
【天気】曇り後晴れ、後雪
【コースタイム】若桜氷ノ山スキー場トップ8:40〜三の丸9:40〜氷ノ山山頂10:25-11:00〜山頂
周辺で滑走と登り返し〜三の丸12:00〜スキー場トップ12:40〜スキー場駐車場
13:00
【状況】
わさび谷は雪が少ないという情報で、スキー場から稜線往復としました。
スキー場トップからはいきなりの密林の急登で、スキーを担いで登りました。
稜線に出てからは快適なシール歩行で、あっけなく山頂到着。
山頂からは東南方向への斜面へ滑り込み、登り返してまたその斜面を滑りました。
一部クラストもありましたが、お昼までは天気もよく、完全な春のザラメ雪となっていて、比較的滑りやすい。
その後は三の丸の下部までトラバース気味に行き、最後の登り。
その頃から雪が降り出し、稜線上はクラスト。
スキー場への密な樹林は横滑りと木の葉落としで何とかクリアしたが、スキー場でその疲れが出てしまい、いきなり転ける。

氷ノ山はスキー場からのリフトを使えば、お手軽なツアーコースで、わさび谷やぶんまわしなどバリエーションもあり、関西のスキーヤーに人気のわけがわかりました。
しかし今年は雪が少ない。
3月末まで氷ノ山を滑れるだろうか。

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