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May 15, 2007

乗鞍テレマーク

乗鞍テレマークの記録です。

・山行名:乗鞍BCスキー
・年月日(自):2007/05/11
・年月日(至):2007/05/11
・リーダー,メンバー,他:石原
・人数計:1
・装備:テレマーク
・天候:5/11 強風快晴
【コースタイム】
三本滝8:35〜剣ヶ峰と高天ヶ原の間のコル11:45-12:00〜三本滝13:00

Norikura2  乗鞍岳は2005年5月4日以来のスキーである。三本滝の駐車場で朝を迎える。快晴であるが風が強い。8:18発の位ヶ原行きのバスを待つ。バスが上がってきたが、路面凍結のため、位ヶ原へは行かないとのこと。「もっと早く教えてくれよ。」しかたなく、スキーをザックに付けて徒歩で行くことにする。スキーヤーは私を入れて3人。スキー場を最上部まで登り、その先は下りに使う滑走コースを登る。雪がつながってきたところでシール登高に切り替える。先頭を行くスキーヤーはペースが速く、最後まで追いつけなかった。もう1人のスキーヤーは坪足で私の後ろを来ていたが、諦めたのかやがていなくなってしまった。森林限界を超えると強風が吹き付ける。一昨年にMさんらと来たときには位ヶ原から肩の小屋を経由して剣ヶ峰に到達したが、今回は剣ヶ峰から高天ヶ原へ続く南東の稜線へ出るルートをとった。

 出発してから3時間ほどで剣ヶ峰と高天ヶ原の間のコルに出たが、風が強い。先頭を進んでいた人はスキーをデポして剣ヶ峰まで行ってきたようだ。山スキーであっという間に滑り降りていった。山の名前を確かめようと地図を広げた瞬間、強風で地図を飛ばされてしまった。今回は快晴でルートがわかるのでよかったが、ホワイトアウト状態で地図がないとやばいことになる。今後は気をつけなければ。おかげで強風の中を剣が峰まで登る気力は消え失せてしまった。

 前日の御嶽に引き続き、強風の中でのスキー装着。スキーを装着した瞬間、強風で流されて転ける。滑り出したが良いが下から吹き上げる風に押されてスピードが出ない。傾斜が緩くなったところまで滑り降りると風も収まってきた。ここからは快適な滑り。テレマークターン1つ1つがが決まるのが楽しい。もちろん時々こける。登りに3時間かかってもスキーでの下りは速い。あっという間にスキー場上部へ戻ってしまった。あとはスキーを脱いだり履いたりしながら、スキー場の残雪をつないで滑る。Norikura1 実に楽しかった。大阪への帰りは阿房トンネルを抜けて高山へ出るルートを取り、途中平湯温泉で汗を流した。

 木曽御嶽と乗鞍、どちらも同じようなスタイルの山ですが、御嶽の方が下までそこそこ斜度があります。スキーの面白さ自体は御嶽の方に軍配がありかな。

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