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December 11, 2005

9年ぶりのクライミング(槙尾山蔵岩)

先週は雨で断念したクライミングですが、今日ついにできました。実に9年ぶりのクライミングです。

蔵岩は槙尾山(大阪府和泉市)の山頂近くにある岩場です。後でわかったことですが、先週我々が見た岩は仏岩とのことです。クライミングのレベルは仏岩の方が上で、こちらにはフリーのルートがいくつかあります。

一緒にいったのはまったくの初心者のマリリンさんです。
蔵岩までは施福寺の駐車場からおよそ50分の登りです。この登りは十分な準備運動になりました。ちなみに自宅からここの駐車場までは車で30分ほどかな。

まずは蔵岩の全体と岩の下部への下降ルートを確認し、下部へ降りた。ボルトやハーケンはしっかり打たれており、一応ルートははっきりわかる。とりあえず中央のルートを登ることにする。ハーネスなどの登攀具を身につけ、まずは私がリードで登ることにする。

kuraiwa1

ビレイヤー(確保者)は初心者のマリリンさん。一応、確保ののやり方を一通り教えるが、かなり不安。ためしに最初の確保点を取ったところでぶら下がってみる。案の定、結構ザイルが出てしまったが、なんとか要領はわかった模様。

下部はとりあえず問題はないが、上部に垂直のやらしいところがある。ここが核心部か。それほど難しくはないと思っても、9年ぶりのリードクライミング、おまけに確保が不安。細かく中間確保を取り、ルートをしっかり見極めながら慎重に登り、なんとかクリア。あとは終了点までは問題なし。終了点にトップロープ確保用の支点を取り、ヌンチャクを回収しながら懸垂下降で下る。

さて、次は初心者のマリリンさん。一応、クライミングの基本を教えて、いざチャレンジ。靴が普通の運動靴なので滑りやすいらしく苦労はするが、なんとか核心部までは到達。ここでしばらく立ち往生。なんとかやや右側にルートを取りクリア。下降は練習の意味もあり、そのままクライムダウン。最初のクライミングとしては上出来か。

次は2回目、私もトップロープ確保で行く。さすがにリードとは精神的に違う。難なくクリア。ロワーダウンでおろしてもらうが、いきなりザイルが出てスリルを味わう。
そしてマリリンさんの2回目、やはり核心部で立ち往生。

kuraiwa2

がんばって何度もトライするが、腕がパンプ状態で体があがらないらしい。かなりの時間がんばったが、断念。ロワーダウンで降りてもらう。
この間に気温がだいぶ下がり、手も足もかじかんできた。2本ずつしか登っていないが、これで終了とする。おまけに雪もぱらついてきた。下山は適当についていた道をコンパスを頼りに下り、駐車場付近に下山。

普段のストレス発散には十分になりました。これで明日からの活力が湧いてきました。クライマーとしても復活。ただし、難しいところを登るのなら、最低でももう4キロぐらいは体重を落とす必要がありそうです。

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