May 22, 2018

檜山荘の春と山菜

私が顧問をしているワンダーフォーゲル部は今年で創部60周年を迎えた。その記念総会と記念講演会があったことはすでにブログにアップ済みである。

ワンダーフォーゲル部は奥美濃の石徹白に山小屋「檜山荘」を持っていて、現役部員だけでなく、OB・OGも自由に使えるようになっている。順番が逆になってしまったが、ワンダーフォーゲル部の創部60周年記念総会で行う記念講演で、現在の山小屋の状況も報告したいと思い、白山スキーの下山後に資料収集に行ってきた。

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檜山荘は100人が泊まれるぐらいの大きな山小屋。4月のあたまは残雪があったが、すっかり跡形もなくなっていた。早い時期には前庭にザゼンソウが咲く。

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薪ストーブを囲んで団らんができる。

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周囲はカラマツの植林だが、

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広葉樹林もある。ちょうど新緑がきれいな時期だ。

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フキノトウはすっかりトウが伸びてしまっていた。

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伸びすぎたコシアブラ。採り頃のものも残っていた。

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コゴミ畑発見。葉が広がりすぎて旬は過ぎている。

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採り頃のコゴミもあった!

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採り頃のタラ。日当たりがよいところは伸びすぎているものが多かったが、低い位置にある芽はカモシカに食べられていた。

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タラに似ているが、トゲが大きいハリギリ。この芽もタラと同様に食べられる。

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ウドが出ていた。ちょうど旬の時期か。

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ハンゴンソウはアクが強いが、天ぷらならばいける。

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ネマガリタケはこれからか?

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ちょっとだけ採らせてもらった。

春は山菜、夏は沢登り、秋はキノコ、冬はスキーが楽しめる檜山荘は、ワンダーフォーゲル部の財産です。

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