May 01, 2008

木曽御嶽山スキー

先々週のことですが、木曽御嶽山を滑りに行ってきましたので、記録を載せておきます。
Ontake2
【山域】木曽御嶽山
【日時】2008年4月20日(日)
【メンバー】Kさん
【装備】山スキー(1名)とテレマーク(私)
【天気】曇り時々晴れ
【コースタイム】御嶽ロープウェイスキー場山頂駅9:00〜九合目石室小屋11:10-11:50〜剣ヶ峰12:45-13:30〜ロープウェイ山頂駅14:30-15:00〜駐車場15:20
【状況】
3月からの白馬ヒヨドリ、金山岩、乗鞍ではクラストに悪戦苦闘したが、ようやくザラメに出会い、快適な滑りができました。昨年は2回行って2回とも悪天でしたが、今回は時々ガスで視界がわるくなるものの、比較的落ち着いた天気でした。剣ヶ峰まで雪もつながっておりシールで最後まで登れました。山頂部も昨年のようなアイスバーンではなく適度にゆるんでおり、快適な滑りができました。何度か転けるのはお約束として、テレマークターンもゲレンデのように決まりました。下部ではややブレーキのかかる雪でしたが、全体としてまずまずでした。
そう言えば、2月に猫岳で一緒になったパーティーの人達にお会いしました。登っている最中にちくわをいただきました。「毎週どこかへ滑りに行っている」とのことで、うらやましい限りです。私の方もこの連休は八甲田へ滑りに行きます。せっかく安くなったガソリンがまた値上がってしまった。せめて連休中ぐらいは暫定税率の成立は控えてほしかった。
Ontake1

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April 29, 2008

山岳スキーヤー新井裕己さん五竜で

山岳スキーヤーの新井裕己さん(東大スキー山岳部監督)が、4月28日午前8時10分頃に、北アルプス五竜岳の山頂から300m下の急斜面で遺体で見つかりました。

私は新井さんとは直接の面識はありませんが、私が参加している山スキーメーリングリストに新井さんも加わっており、その常人離れした滑走と記録に驚くばかりでした。
新井さんの滑っているビデオを見たことがありますが、ほとんど垂直に近い斜面を滑る姿は実に驚きでした。
おそらく国内ではあのような危険な滑走ができる人は他にほとんどいないことでしょう。
今回の悲報は実に残念でなりません。

事故の原因は何かまだわかりませんが、自然の前ではどんなエキスパートでもリスクはゼロにはならない。
同じ山岳スキーヤー、そして単独行が多い者として、これまで以上に山では慎重に行動せねばと思うばかりです。
謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。

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March 04, 2008

セイフティキャンプ参加

週末にJAN(日本雪崩ネットワーク)のセイフティキャンプに参加してきました。
1泊2日という短い期間でありながら、ひじょうに深い内容で、雪崩の危険性と予防およびセルフレスキューの重要さについてしっかり再認識することができました。
参加費は2万円で決して安くはありませんが、その価格以上に満足のいく内容でした。

実はこのような講習を受けるのは初めてで、今回教わった内容を知らずにこれまで雪山に入っていたことを実に反省しております。
一応ツアーに行くときには雪崩3点セットは携帯していたのですが、やはりこれらは事前によく使い方を練習しておこないと使い物にならないと思います。

1日目は白馬村のウイング21で、座学とビーコン捜索を行いました。

座学は『Free Riding in Avalanche Terrain日本語版』にそった以下の内容でした。

雪崩現象
雪崩地形
積雪安定性に影響を与える要因
山岳の積雪
バックカントリーでの行動
雪崩危険度の推定
セルフレスキュー

一方的に説明を受けるだけでなく。どんな斜面が雪崩が起きやすいか、ルートをどう取ればよいかなどのシミュレーションなども行い、実によく理解できました。

ビーコン捜索はウイング21の前の畑で行いました。
機種ごとにグループに分かれて行いました。
他の機種に比べると、私が持っているオルトボックスX1は実にクセのある機種であることがよくわかりました。
目標に近づいたときに早く動きすぎるとX1はちょっと迷うようです。
いずれにしてもどんなビーコンでも持っているだけでは駄目で、使いこなせないといけないことを痛感しました。
本番では掘り出す時間を考えると5分以内でビーコン捜索を終わらせないといけないわけですから。
それでもなんとかそれぐらいの時間で雪に埋められた目標を見つけることができました。
一方でビーコンを持っていない時の捜索が実に絶望的なものであることもよくわかりました。
雪崩3点セットを持っていない人とは一緒に行きたくないですね。

2日目は実際にツアーに出ての実習でした。
8時に栂池高原スキー場のゴンドラ乗り場に集合し、早大小屋からヒヨドリ尾根に取り付き、雪崩地形、ルートファインディング、グループマネージメント、積雪の安定性などについての実習を行いました。
積雪の安定性はコンプレッションテスト、バーブテスト、ルッチブロックテストを行い評価しました。
この日は晴れて気温は高めでしたが、おおむね安定している感じで、goodの評価でした。
雪柱の切り出し方など実に勉強になりました。
これらも一度はやっておかないといけませんね。

帰りはそれぞれの滑走具を使っての滑り、この日は湿雪重雪で私のテレマーク技術では転倒しまくりでした。
途中の林道下の斜面で突然の埋没者捜索訓練。
4人埋まったとの想定で、3人は5分以内に見つかったのですが、最後の1人はビーコン反応なし。
どうやら1人はビーコンを持っていないとの想定でした。
プローブで見つけ出した時には15分オーバーになってしまいました。
どこに埋められていたかというと、遺留品であるストックが置かれていた場所のすぐ下の木の前で、実際には遺留品の近くや、木などの障害物の前あたりに埋まっている可能性が高いというものでした。
いずれにしてもビーコンを持っていない場合には、プローブだけでの捜索となるため途方もない時間がかかる可能性が高く、実に絶望的な状況となることがよくわかりました。

栂池高原スキー場は長い滑りになるのですが、ゴンドラ乗り場までほとんど休まずに一気に滑りました。
到着したときにはもうヘロヘロでした。
その後、ウイング21に再集合し、本日の積雪安定性の評価と最後のまとめを行って、2日間の密な講習が終了しました。

雪崩講習は雪山に入る人は全員義務として受けるべきと思いました。
ビーコンやプローブもしっかり練習しておかないと本番で混乱を招きます。
実に満足な内容でした。

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February 25, 2008

修論発表会

先週の金曜日は修論発表会でした。
当研究室からは3名が発表し、無事に終えることができました。
卒論発表会と比べるとさすがにレベルが違います。
個人的には、もう少しデータがほしい、あるいはプレゼンをもう少し工夫してほしいなど思いましたが、まあ良いでしょう。
修士課程での経験が社会で活かされることを願います。

その日の晩にはもう謝恩会。
まだ成績が確定したわけではないのに。
学生たちの戦略でしょうか。
いつも通り、少々飲み過ぎました。

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February 18, 2008

卒研発表会

本日は卒研発表会。
無事にとはとても言えないが、一応終わった。
しかし、まだ卒論はできていない。
早く終わらせてくれ。

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February 13, 2008

金山岩方面小ピーク スキー

【山域】平湯温泉スキー場上部小ピーク
【日時】2008年2月11日(月)
【メンバー】単独
【装備】テレマーク
【天気】快晴
【コースタイム】平湯温泉スキー場リフト終点8:30〜金山岩方面最初の小ピーク9:15〜リフト終点9:40
【状況】
当初の予定では金山岩の予定だったが、前日の猫岳の疲労と高速道路の渋滞回避のために偵察のみとした。
小ピークまではやややせた尾根上のアップダウンのあるコース。小ピークから先はいったん下った後、登りとなるようである。
いずれにしても往路をスキーで戻るのは木の濃さとアップダウンの多さからして面白くなさそうである。金山岩からはワサビ谷方面へ北側尾根を滑るのがベターだろう。問題はその時の視界の効き方次第とみた。
スキー場トップまでは面倒なのでシールをつけたまま戻った。平湯温泉スキー場のリフト終点の上部には閉鎖されたゲレンデがある。ここは当然ながらピステンはかかっていないので、パウダーが楽しめる。1回滑り終えた後、あまりに気持ちよかったのでもう一度登り返して滑ってしまった。
このスキー場のジャイアントコースはなかなかのもの。斜度は40度はあろうコブ斜面。滑り終えた後はヘロヘロになってしまった。

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猫岳 スキー

【山域】飛騨 猫岳
【日時】2008年2月10日(日)
【メンバー】Hさん、Kさん、Tさんと4人
【装備】山スキー(3名)とテレマーク(私)
【天気】快晴
【コースタイム】久手牧場入口7:15〜夫婦松10:00〜乗鞍スカイライン最後12:30〜夫婦松13:45〜牧場入口15:15
【状況】
前日降った雪のおかげで重雪のラッセルとなりました。他にも大勢のパーティーがいたので、交代でラッセルを行った。
猫の小屋上部の最後にスカイラインとぶつかったところで時間切れ、残念ながら山頂には行けず。その前に体力切れか。それでも去年よりは上部まで来れた。
帰りは夫婦松まで樹林滑りなのだが、夫婦松の手前でうっかりスカイラインに出てしまった。距離はたいしたことないのだが、スキーは進まず、仕方なくシールをつけて重いラッセルとなってしまった。おかげで時間がかかってしまい、みんなに迷惑をかけてしまった。
夫婦松から下の斜面は最高の斜面なのだが、ラッセルの疲れと重雪でヘロヘロに、とてもテレマーク小回り連続ターンなんてできるもにではなかった。

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照山 南斜面 スキー

【山域】照山 南斜面
【日時】2008年2月9日(土)
【メンバー】単独
【装備】テレマーク
【天気】曇りのち雪 
【コースタイム】平湯トンネル手前(高山側)駐車スペース7:45〜照山10:00〜10:15〜駐車スペース11:15
【状況】
先行者のトレースがしっかりあったため、ラッセルもなく山頂にたどり着けた。
山頂近くで先行者2名が降りてきた。
山頂付近は軽いパウダーだったが、下の伐採斜面はややクラスと気味のところもあり、重かった。
途中で5名ほどのパーティーとすれ違った。

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3連休は飛騨平湯でバックカントリー三昧

3連休は飛騨平湯周辺でバックカントリースキーを楽しみました。
卒論や修論は大詰めを迎えているのですが、原稿修正ばかりでは頭がおかしくなりそうです。
そんな時は思い切って山へ出るのが一番。
確かにそのために仕事はたまってしまいますが、気分はリフレッシュしますので、その後の効率は上がるものです。

詳細を記述する時間はありませんので、簡単に報告しておきます。

 

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February 04, 2008

カーボンヒーター

遠赤外線カーボンヒーターという暖房機器を購入しました。
おかげで、研究室の寒さは改善されました。
暖かいです。

M2は本日が修論原稿を副査の先生に渡す日になっているが、可能なのは1人だけか。

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